003号室
ふつぞうの
苦笑いだよ人生は

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2005年3月1日(火)
ふつぞうは観た!

<こぶ茶バンドコンサート>





こんなポスターが貼られる中、万博盛り上げ用イベントとしてこぶ茶バンドのコンサートが始まりました。





オープニングから高木ブーさんのしゃべりがおぼつかなく、大丈夫かまったく、と不安になりました。ダラダラとした展開でかなりいや〜な空気が漂い始めた頃、ブーさんがラテンのスタンダードを歌うコーナーになりまして、いよいよサビ、というところでトランペットのむせび泣く音。次いでドラムとピアノが加わり、そう、あの、「タブー」が流れました。すると上手から加トちゃんが赤いネグリジェ姿で登場(withハゲヅラ)。「ちょっとだけよ」「あんたも好きねえ」が生で見られて客席が一気に盛り上がりました。すごいぞ、加トちゃんの力。
 その後も「加トちゃん、ぺ」などが飛び出したり、「ドリフの早口言葉」コーナーで「生麦生米生卵」を振付つきでやってくれたり、孫悟空の「ニンニキニキニキ、ニニンが三蔵」を当時の人形らしきもののレプリカを使って歌ってくれたり、北海盆唄「エンヤーコラヨっと、ドッコイシャンシャンコーラヨ!」が披露されたり(客席で振付を真似していたのはどうみても30代40代の方ばかりだった)、雷様が登場したり、もう全員集合世代としてはこれであと志村けんが加わり「ヒゲダンス」があればなあ、とか、「国語算数理科社会」やってくれないかなあ、「ジャングル探検」で「志村、うしろ、うしろ!」叫びたいなあ、「加トちゃんの巡査、どうもスンつれいスマスた」が見たいなあ、など欲が出ましたけど、改めて長さんがいない現実の厳しさを思い知らされました。
 ロビーでは加トちゃんグッズの販売もありましたが、さすがに「交通安全のお守り」はありませんでした。



2005年3月2日(水)
ふつぞうは観た!

<≒(ニアイコール)舟越桂>

 ドキュメンタリービデオ映画。木彫家の舟越桂さんの創作風景を追った内容。舟越さんといえば独特の表情を持つ人物像を世に送り出している方で私も前から好きだったのですが、創作風景は意外に知られていません。

 世田谷の、元々は理髪店だった建物をアトリエに使っています。彫刻というからにはさぞ繊細な、と思いきや、木の塊をまずチェーンソーでざっくりと粗くカットし、助手に粗彫りをさせて、細かい作業へようやく入る、という手順や、いざ彫りが始まったら一心不乱に、ではなく、テレビをつけながら時々休みを入れて、ある程度まで進むと「今日はここまで」と切り上げてサッカーの試合をTVで見るラフさも紹介されています。

 あるいはひどい腰痛で腰を曲げたままアトリエに登場し、助手に腰痛体操を教えてもらって治す、といった苦笑い的シーンも入っていたり、創作中にダスキンが来て「そこに置いて。ごめんね、何もできなくて」と指示したり、とてもユルい場面まで見られます。
「俺って怖い人に思われているんだって、世間では」と苦笑いする舟越氏は、確かにステレオタイプな芸術家的な線の細さこそないものの、どことなく少年風の面影を残す感じの素敵な方でした。最後にスケボーに逆立ちして乗り、道をすうっと滑ってゆきますが、あれなんかたまらなくかっこいいです。

 唯一気に入らなかったのはエンディングテーマに喜納昌吉とチャンプルーズの「花」を使ったこと。それじゃあローカル局が年に一度作るドキュメンタリー番組(大抵は心温まる路線志向)の手法だよ。もうちょっと別のものを使ってもらいたかったです。



2005年3月3日(木)
蛇ロテ!

<栗コーダーカルテット公式ブートレグ>






 最近車の中でよく聴いています。先日のライブ会場で入手しましたが、なかなかいいんです、リコーダーの音が。小学校の時の縦笛ですね、リコーダー。あれには様々なバリエーションがありまして、大きいのになると2mぐらいあるのも存在します。で、4人で演奏するんですが、このアルバムはCMに使われたものやライブ録音など、公式発売されたアルバムから漏れたものを集めていました。素晴らしかったのは「移民の歌」。はい、レッド・ツェッペリンのあの曲をリコーダーで吹いているんですが、なかなかよろしいです。そういえば昔「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を縦笛で演奏する中学生、というのに出くわしたことがありますが。CMソングではイシイのミートボールやキリンビールなども入っています。



2005年3月4日(金)
105円勝負!この古本を読む

<少年にわが子を殺された親たち>
(黒沼克史著、文春文庫)

 タイトル通り、少年による殺人事件でわが子を殺された親たちが裁判を起こし、現実の厳しさに苦悩する様子を取材したノンフィクションです。沖縄で、岡山で、少年による殺人事件が起こり、親たちがネットワークを作って対応してゆくところもきちんと紹介されている。

 厳しい現実。中三の容疑者に被害者の親が反省文を書かせた。
「自分は、きんせんまきあげや、タバコなどをやってきました。今になって、すごくこうかいしています。まきあげたお金は、みんなでつかいました。また、僕が2年のころ、まじめからお金をとったので、2年生からまきあげたので、かえしました。反省」
 これが中三の反省文。あまりにやる気のない、つまり反省の見られない、投げやりに書いた文である。

 別のケースでは加害者の親が「線香をあげたい」といってやってくる。まだ警察の捜査が途中であり、子供たちも逮捕されていない時期なのになぜ子供が来ないのか、と被害者の親が尋ねるシーン。
「子供はどうしたんです?」
「塾があって来られません」
 自分のしでかしたことより塾の方が大切なのだろうか、親が指示して家にとどめているのか。

 加害者側の弁護士がやってきて「線香をあげさせてほしい」と頼むケースもある。大抵は情状酌量を狙ったものらしい。そして、民事訴訟で損害賠償請求が認められると一括支払いが原則なのだが、話し合いの上で分割払いになることもある。一括では支払いが大変だろうから仕方ない、と情けをかけると、これが曲者で、徐々に支払いが滞り、最後は自己破産宣告を受けたから、ということで支払いそのものがなされなくなる。加害者の親は引っ越してしまい、話し合いも出来ない。当然お金は支払われず泣き寝入り、となる。

 こんな厳しい現実があるのだ、と気付かされると本当に怒りが込み上げる。少年法で凶悪犯罪も守られるのか、というやりきれない気持ちが増幅される。しかしそれが現実の日本の法制度である、と知り、力が抜ける。

評価額:1050円(凶悪さだけでなく、その後の親たちの対応ぶりに注目したい)



2005年3月5日(土)
トホホ屋

「名古屋城博」






万博やセントレアが目立つ中、地味に始まる「名古屋城博」。W(ダブルユー)がイメージキャラクター。そう、今話題の、あびる優・ダルビッシュ有のダブルユーです←それは裏ダブルユー
 衣装からしてトホホだなあと思いきや、あの、名古屋城天守閣に輝く金のしゃちほこを実際に触ることが出来ると聞き、ひょっとしたら行きたくなるかも、と考え直しています。金鯱は全国を回るそうなので、もし触れるチャンスがあったらぜひぜひ。それにしても触われるだけで人々を大いに胸ときめかせるなんて、金シャチ、あなどり難し。ちなみにオス・メスがあります。オスの方が大きいです。オスが「ナモくん」、メスが「ダガヤちゃん」という名前だとの噂もありますが、もちろん嘘です。



2005年3月6日(日)
1965年に生まれて

<高飛車と低姿勢>

 ふつぞうです。いきなりですけど、金券ショップの店員ってどうしてあんなに高飛車なんでしょう?そりゃあ客としてはイレギュラーなルートで買う後ろめたさもいくらかありますよ。でもねえ、売っている側でも同じ思いはあるんじゃないの?何といってもお客がいて初めて成り立つ商売でしょうに。どうしてあんなにイヤミな態度がとれるの?「領収書もらえますか」「うちは領収書は出さん」・・・なんだよそれ。「××のチケットってありますか?」「売り切れです」・・・頭に「ごめんなさい」ぐらい付けられないか、悪いと思わなくていいから。「××の乗車券ください」「・・・どうぞー・・・」おいおい、仲間内の雑談の合間に客を扱うんか!もう、ヤになるなあ。

 かといって低姿勢でありさえすればいい、ってものでもないんですが。よく行く市立図書館にやたら愛想のいい職員がやってきました。「はい、いらっしゃいませ、はいどうっぞー、はいこちらですー、はいどうもー」・・・居酒屋の店員か君は。低姿勢でイキがよい応対、というのは図書館職員に不向きであると初めて知りました。



2005年3月7日(月)
名古屋発珍・ポコが尻だい!

<旧川上貞奴邸>





名古屋市内にこのほど移築・改修された、川上貞奴邸が市の歴史的施設として一般公開されました。名前も「文化のみち二葉館」となり、城山三郎氏の書斎再現など、名古屋出身作家の紹介も兼ねる施設となりました。





この方が貞奴です。明治の頃、ヨーロッパ公演で大人気となり「マダム貞奴」の名をとどとかせた方。





当時のヨーロッパで作られたポスター。






貞奴の衣装。





階段についている照明は当時からのもの。ステンドグラスも当時のものです。





大人なら200円で見られるので、名古屋へお寄りの際はご覧ください。詳しく知りたい方はこちらをご覧あれ。
http://www.city.nagoya.jp/12keikaku/jigyougaiyou/keikan/bunkanomiti/kawakami/



2005年3月8日(火)
車談キチ!

「今欲しいなあと思っている車」
<ホンダS800クーペの巻>





 ふんころがしさん、お待たせしました。再開です。以前はホンダS800のロードスターに乗っていましたが、次に乗るとしたらクーペがいいなあと思っています(画像はS600ですが)。その理由は、「雨漏りがしないから」。幌だと雨漏りとかあるんです、定期的に幌交換も必要ですし。

 クーペが出た頃、日本はさあこれから高度経済成長に入ろうかという時期で、マイカーはちょっと無理すれば何とか手に入るかな、でもスポーツカーはさすがにゼイタクだからなあ、という状態でした。ホンダもそのあたりを見越してクーペを出しました。当時の謳い文句は「ビジネスクーペ」。つまり、後ろに沢山荷物が積めますよ、とまるでライトバンのような使い方を提案した広告を打っていたわけです。





 当時のCMフィルムがすごい。ホテルの前でクーペが止まり、ホテルマンがリアに荷物を載せてゆくわけです。スポーツカーのCMとは思えないよ。で、走り出すんですが、街中でそのままハンディカメラで撮影。だから一般のドライバーが乗っている他メーカーの乗用車やトラックがバンバン写るんです。おまけに車の窓から身を乗り出して撮影していたのか、手ブレだらけ。商品がブレまくって紹介されるCM。のんびりした時代だったんですね。

 クーペはロードスターより屋根が重い分性能は下がるんじゃないか、と思いきや、カタログ上では同じ。空気抵抗が減ったから、らしいですが。元々は前2人後ろ1人の3人乗りにしたかったらしいのでリアは不自然な膨らみがあってストンと下がったラインになっています。このデザインを嫌う人が多いせいか、中古市場価格はロードスターよりやや下がります。その点も買いたいと思わせるポイント(といっても200万以上するんですが・涙)。



2005年3月9日(水)
ふつぞうは観た!

<万国博覧会の美術・展>
(名古屋市博物館)

 ふつぞうです。万博までもうちょっと。「経済界」まで名古屋特集。大丈夫か。文芸春秋から「名古屋いい店うみゃ〜店」が発売。大丈夫か。

 さて、今回はもう終了したのですが、名古屋市博物館で開催していた企画展。1200円という入場料は高くないかと思いましたが、見終わるとクタクタ。あまりの作品の迫力に圧倒されてふらふらでした。

 ロンドン万博で初めて日本から出品(ただし正式な出品ではない)し、パリ万博から国として正式にエントリー。香炉や大花瓶、漆器、蒔絵などの伝統的工芸品を送り世界を驚かせました。
 展示した漆器を船で日本に持ち帰る途中、船が沈没して展示品も沈んだものの、1年半後に引き上げたら損傷もなかった、という話が広がると世界中から注文が相次いだそうです。

 あとはワシの作り物(本物そっくり)、自在置物(龍やエビの形をしていてちゃんと曲がる。なんでも鑑定団にも出たんじゃないか)などもう匠の技そのものばかりがずらりと並び、美術の教科書でも登場する高村光雲作「老猿」まで登場。いやこわいわ、これ。怖いといえば伊藤若冲のニワトリの絵。これを織物にして出品した作品もありました。うわあ、くちばしで突かれそう。

 その他、外国から出品された作品、ポスターなども展示されていて充分過ぎるぐらい楽しめました。最後にグッズ販売コーナーへ行くと、エッフェル塔のポスターが完売となっていました。さすがはテレビ塔があるだけあって塔大好きの名古屋人。

 



2005年3月10日(木)
蛇ロテ!

<トンボ・アコーディオン教本>





 厳密に言うと蛇ロテではありません(苦笑)。最近練習をサボっているので。しかしまず練習時間にはこれで少しずつ練習してから、弾きたい曲の楽譜へと移るようにしています。昔から定評のあるテキストです。
 まあある程度のことが分かったら、あとは好きな曲をどんどん弾いてゆくのが結局は近道みたいですけどね。

 ところでこの「トンボ」は戦前からアコーディオンやハーモニカを作っている日本の老舗ブランド。海外でも有名です。



2005年3月11日(金)
すんません。

 体調不良につき本日はお休みいたします。体調不良、といっても別に胃袋がリーゼントにしているとか、腸がタバコすっているとか、頭が学ランを着ているわけではありません。まあ明日は大丈夫だと思います。しばしマタレイ夫人の恋人。



2005年3月12日(土)
トホホ屋

<名古屋・変貌中>

 ふつぞうです。体調不良がかなり回復しつつあります。今回は万博に連動しているのかどうか知りませんが、日に日に新しい施設が出来ている名古屋にまた新しいスポットが登場、の話題です。

http://www.nup.or.jp/kanayama/asunal/01_top.html

ここです。「アスナル」とは「明日に向かって元気になる」という意味。

・・・・・・

よしんばそれをOKとしても、この施設、

15年限定の営業

なんだそうです、様々な土地事情で。明日に向かって元気になろうと意気込んでも15年の命。ふう・・・。



2005年3月13日(日)
1965年に生まれて

<お好み焼き>

 ふつぞうです。お好み焼きってどうしてそんなネーミングになったんでしょうね?

 まあいいや。

 昨日名古屋市内で発見しました。




お好み焼き屋ですが、安い。
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105円。お好み焼きのほかにも05円だらけ。高くても157円。ううむ。今度食べてみよう。



2005年3月14日(月)
名古屋発珍・ポコが尻だい!

<ローカルヒーロー大集合>

 ふつぞうです。デジカメを買いました。初めての撮影に使ったのがこの「ローカルヒーロー大集合>。いいのかな(苦笑)。

 愛知県西春日井郡西春町の主催する健康関連イベントの中に用意された企画なのですが、健康なんかともかく(笑)、ヒーロー見たさにわざわざ出向いた私。さあ、と入場したところいたのがこいつら。





噂では数十体あると言われているモリゾー&キッコロです。どこにでも出るなあ。

 そうそう、本日の主役はローカルヒーローですね。





こんなポスターが。






長野県からやってきたヒーローはこうしてちゃんとPRもしていました。

 客席は子供だらけ。さあ、始まるぞ!(つづく) 



2005年3月15日(火)
名古屋発珍・ポコが尻だい!

<ローカルヒーローショー・2>
 さあいよいよ幕が開きまして、ショーが始まるかと思いきや、町長の挨拶。町民の健康を促進するための催しなので仕方ないのですが、まあじれったい。
 その後、いよいよヒーロー登場です!





・ ・・間違えました。挨拶を促進するための創作ダンス発表会でした。「世界の国からこんにちは」の替え歌を作り、ご近所同士の挨拶をスムーズに、というねらいがあるようです。黄色いシャツで統一しているから悪役のコスチュームかと思ったぞ。





健康モデル地区認証式の時に突如やってきました、西春町が生んだ「町(ちょう)健康戦隊ニシバルカン」!にしはるちょう、ということと、頑張るの意味を込めてこのネーミング。衣装、意外によく出来ています。





長々とした研究発表(ごめん、それがメインでしたね)の後、ちびっこお待ちかねのヒーローショーが始まりました。さあ、最初に登場するのは誰だ!(つづく)



2005年3月16日(水)
名古屋発珍・ポコが尻だい!

<ローカルヒーローショー・3>

さあ、まず登場したのは、同じ愛知県の丹羽郡大口町のヒーロー、「おおぐち戦隊ダッシュマン」!町民を元気にするため日夜悪と戦っているらしい。この日のステージでは、町民のやる気をなくすことを企む悪の組織と戦うも、「やる気のなくなるスプレー」を吹き付けられたレッドが途中で自堕落になるシーンが。





まずはお約束。司会のおねえさんがダッシュマンを呼ぼうとすると悪の組織がやってきておねえさんを捕まえるの図。「無駄だ、ダッシュマンなど来るわけがないわ、ムハハハハ」となったところで





ダッシュマン登場。





悪のリーダー、タイダー総帥と相談のシーン。





会場のちびっこを使いダッシュマンをおびき寄せるシーン。





ちびっこに呼ばれたので来たが、まんまと囚われるダッシュレッド。





スプレーのせいでやる気をなくし、これまたお約束の「会場へ降りて客いじり」をするレッド。





会場から大きな声援をもらいパワーを回復、見事にやる気を出すダッシュマン。
めでたしめでたし。(つづく)



2005年3月17日(木)
名古屋発珍・ポコが尻だい!

<ローカルヒーローショー・4>
 続いては地元西春町(ここはヒーロー好きな町だなあ)の第九保育園の保育士さん(つまり保母さん)が扮する、「超第九戦隊ホイクレンジャー」。あいさつと元気を子供たちに教える「あいさつピンク」、友達の大切さを教える「友情グリーン」、おいしく何でも食べる子供をめざす「健康イエロー」の3人。ちなみに黒いマスクを通して見える目元から判断した限りですが、イエローの保母さんがかなり私の好みでした(笑)。すんません、実際好みだったもので。





なんと、デューク更家のウォーキングで登場。BGMはダイアナ・ロス「ホットスタッフ」。意外な登場の仕方にびっくりしました。ちなみに太って見えますが服がダブダブなだけで結構スリム。特にピンクの先生の脚線は好み(笑)。





大魔王イヤガール。少女漫画の影響を明らかに受けているデザイン。よく見ると別の先生が担当。結構美人でした。好み(笑)。





アクションシーンはヘナチョコでした、かなり。でも必殺技のなんたらビームを浴びせて勝ちました。





エンディングのダンスタイム。宝塚かミュージカル好きの先生がいるとみた。





大魔王と一緒に回ります。上手いんですよ結構。





ラストでピンクの先生も好みだと分かりました(笑)。男は保母さんに永遠に弱い動物。(つづく)



2005年3月18日(金)
名古屋発珍・ポコが尻だい!

<ローカルヒーローショー・5>
 長野県下伊那郡下條村からやってきた「地域戦隊カッセイカマン」。





カラーリングはどこのヒーローもほぼ共通しているのかな?地元の特産物たるコスモスの花の化身ピンク、地元唯一の湖の化身ブルー、地元特産物たる大根の化身レッド。





そして悪者フキョーダ一味。黒ずくめ。何かにつけてレッドを「この大根野郎!」呼ばわりしていたのが笑えました。大根の化身なので間違いではないけど。





秘密兵器たる悪人「カツジバナレ」。「バナー!」と叫んでいました。頭に付いているのはZライト。どう見ても強そうに見えないけど意外に打たれ強い。





最後に悪を倒すカッセイカマン。



2005年3月19日(土)
名古屋発珍・ポコが尻だい!

<ローカルヒーローショー・6>
 さあ、ラストは地元の「町健康戦隊ニシバルカン」です。





悪役ドクター・イルがいきなり登場し、ドクター・イルの歌を披露。けっこう上手い。歌詞がなかなか泣かせる。演歌ですね。





関西から助っ人にやってきた悪役怪人。ニシバルカンは脚本にこだわりがあるようで、笑いをふんだんに盛り込む努力が感じられました。





これがニシバルカン。





レッドとブルーがニシバルカンロボの操縦権利をめぐってケンカし、イエローに叱られるの図。吉本新喜劇の未知やすえ的な芸。正座させられるヒーローってのもどうなんでしょうか。





反省後改めてロボを操縦。これは操縦席だそうです。ロボは背後のスクリーンで映されていました。





悪を倒すの図。さすがに地元だけに声援が多い。





はい、決めのポーズ。

 そんなわけで充分楽しめました。気分爽快のまま出口に向かうと・・・・





ゲゲ!モリゾー&キッコロの抜け殻!顔から下は布製なので畳んであるわけですが、切り身になっているような絵面。モリゾー&キッコロ・バラバラ殺人事件とも言えますね。子供たちの夢を平気で壊すような光景をさらしていました。
(つづく)



2005年3月20日(日)
名古屋発珍・ポコが尻だい!

<ローカルヒーローショー・7>
ショーを見終えて名古屋市役所の西庁舎前を通ると・・・





植え込みが何やらヘンな・・・。





植え込みに何か付いているようです・・・





うわ!植え込みがモリゾー&キッコロになっている!





夜中にヘッドライトにこれが浮かび上がったら、と思うとゾッとします。よく事故が起こらないものですね。





愛・地球博は25日から半年に渡って開催です。この植え込みも半年このままなんでしょうか・・・。



2005年3月21日(月)
名古屋発珍・ポコが尻だい!

<さあ、これが噂の!>

 ふつぞうです。先週のローカルヒーロー特集いかがでしたか?そんなこんなで名古屋近辺は勝手に盛り上がっています。

 ところで、一部メディアで報じられたアレ、まだご存知でない方のためにようやく撮影しました。はい、コム・デ・ギャルソンが名古屋でこのたび限定発売をした、「金シャチTシャツ」「金シャチバッグ」です!
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どうです!これで8600円。欲しい?ならば名古屋の知人に頼んで買ってきてもらいましょう。
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こちらがバッグ。

 ちなみに「オム」はない模様。



2005年3月22日(火)
車談・キチ!

<欲しいクルマシリーズ>

ルノー・アヴァンタイムの巻

 ふつぞうです。今回はルノー・アヴァンタイムというクルマです。






な〜んだ、よくあるミニバンじゃん、と思った方、大ハズレ。メーカーはこのクルマを

「2ドアクーペ」

 と定義していました。アホですね。
そんな素っ頓狂な考え方を理解できるのはフランス人だけかと思ったら、フランス人にも理解できなかったらしく1年ぐらいで早々と生産中止。無理ありすぎるもんね。

 でも実際に乗ると結構かっこいい。ダッシュボードなんか70センチぐらい奥行きがあるんじゃないかと思います。ランチプレートを楽々置けるぐらい(いつ置くのかは疑問ですが)。とても未来的なデザインになっていて、この車で高速道路を走ったら気持ちいいだろうなあと思います。天井は透明になっているのでもう近未来感覚。値段が高いのが難点ですが、どうせ人気がないなら思い切って中古価格100万ぐらいにしてもらいたい。そうしたら買います。 



2005年3月23日(水)
ふつぞうは観た!

<リニモに乗ったよ>
 ふつぞうです。今回は国内初のリニアモーターカー「リニモ」(安易なネーミングですね)に乗ってまいりましたのでそのレポートを。





駅まで行こうとしたら道端にこんなものが。ここでも見張っているモリゾー&キッコロ。お土産にと持ち去らないで下さいね(取れません)。





リニモの外観。高い所を走っているわけです。音は静かですよ。





駅はこうして覆われ、ドアが自動開閉して乗り降りをします。





さあ、やってきました。これは有人運転ですが、無人運転の車両もあります。





加速減速以外はスムーズ。特に音もせず、時折コトッという音が出るぐらい。いすに座っているとスルスルと走る感覚がより一層伝わってきます。





リニモの路線。万博輸送用なので単純そのもの。






車両は磁力で浮かせて走るシステムのため重量制限があります。エレベーター並み。そのためか一般の電車に比べて車内は狭い。





いかにも万博に相応しい、国際感覚溢れるファッションに身を包んだビジネスマン。首から上とのギャップが激しいのもナイス。





ラッピング車両もあります。コカコーラですね。





万博会場駅で降りました。会場には入れませんが、外から眺めることは可能。





これでも一応完成しているパビリオン「夢見る山」。





かなり見えにくいのですが、向こうにロープウェーが走っています。名づけて「モリゾー・ゴンドラ」と「キッコロ・ゴンドラ」。住宅地区の上を通過する時はプライバシー保護のため窓が曇る仕掛けになっているそうです。





観覧車。水車みたいにも見えますが。

さあ、金曜日に万博開幕です。リニモにも乗って下さいね。



2005年3月24日(木)
蛇ロテ!

<平原綾香「明日」>
 ふつぞうです。今回は流行りの歌です。私が取り上げるのも珍しいんですが。







ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、TVドラマ「優しい時間」(今夜で最終回)のエンディングテーマ曲です。ドラマ、見たことないけど。たまたまラジオで耳にしてぐっと魅かれ、初めて携帯電話の着うたからダウンロードしました。そしてシングルCDまで買いました。

 先日名古屋のラジオ番組主催の無料ライブが大々的にありまして、その中に平原綾香のライブも含まれており、2時間半並んでようやく見ました。そんなに大柄でもなく、普段のしゃべり方などもごく普通の20歳の女の子、という感じ(本人は「老けたイメージを持たれているみたいなので今年は若さを前面に出していきたいです」と笑いながら語っていました)。でも歌はすごい。揺るぎない存在感のある歌声。まいったなあ。「明日」を生で聴き、涙しました。






アーヤのサインをもらいました。大人びた歌声を持っているだけに時にはその宝をもてあまし気味になるようなこともありますが、これからもいい歌を歌ってもらいたいです。



2005年3月25日(金)
105円勝負!この古本を読む

<名古屋学>(岩中祥史著、新潮文庫)

 ふつぞうです。今日から愛・地球博開幕。ということで俄然注目されている名古屋圏ですが、名古屋本も次々出版されています。しかし中には首を傾げたくなる内容のものもあるので要注意。今回取り上げた本はその代表的なものです。

 岩中氏はこれまでにも何冊か名古屋論に関する本を出し、東京など外部メディアからもたびたび取材を受けている方なのですが、ありきたりの名古屋論ではつまらない、と判断なさるのか、かなり極端なまでに名古屋の特殊性を主張するので現実離れした内容に発展することもある。今回の本でも「名古屋ではベンツをあまり見かけない」「名古屋の結婚式には厳格なルールがある」「名古屋はバブルに踊らされなかった」など、現実とは違う主張が見られます。ベンツ、結構あるよ。中古車雑誌見れば山ほど売り物出ているし。結婚も20年ぐらい前までの話。バブルも踊らされて経営陣が総入れ替えとなった某放送局をはじめとして一時ひどかった(たまたま短期間で終わっただけのこと)など、そりゃあないぜと言いたくなるところもいくつか。

 一番気になるのは名古屋商法に関する部分。岩中氏はこの魚屋さんから魚を買う場合にたとえ、「東京人は魚屋さんの言い値で買う。大阪人は、自分の思っていた範囲内まで値切ることが出来れば買う。名古屋人は値切るところまでは大阪人と一緒だが、いざその魚を包んでもらう段になって、<ちょっと、それ三枚におろしてちょ!>と注文をつけるというのだ」「名古屋人は三回値切るという。見積書の段階で値切る。請求書の段階で値切る。そして、三回目は支払いの段階で値切る」と表現している。

 「三枚におろして」は言うが値切らないし、ビジネスの世界でも見積もりの段階でまず徹底的に値切るぐらいで3回も値切らない。デパートに行ったって大阪のおばちゃんみたいに値切ることはしない。最初から安いと聞いている所にしか行かないのが名古屋人の合理性である。面白おかしくしようと努力のあまり現実とかけ離れた論旨を展開しなくてもいいのに。

 皆さんもこれから名古屋情報をあちこちで耳に目にすると思いますが、そんなに異質な文化ではないので安心してね。

評価額:105円(食べ物の部分だけ読めば充分)



2005年3月26日(土)
トホホ屋

<ふたたびアスナル金山>

行ってきました。






 敷地内をこんな電動の機関車が走るのもいいと思います。






こんな新型の風力発電装置を備えるのもなかなかのものだと思います(こいつがクルクル回る羽根なんです。カラフル)。

しかし、







 このマーク。バラエティ番組のタイトルロゴデザインっぽくないか?しかも半年で消えてしまいそうな不人気番組の。せっかくいいものがありながら、これはなかろう・・・。






 他にも言いたいことはあるがここまでじゃ。
 



2005年3月27日(日)
1965年に生まれて

ふつぞうです。掲示板でもお分かりの通り、耳カキ万博ツアー、本当に実現しそうな勢いですね。今年の1月まで実は万博どころか名古屋ブームなんてまるでピンとこなかったんです。「もしや?」と感じ始めたのは先月、セントレア(中部国際空港)開港のニュースが全国ニュースで放映されたあたりから。そんなに世間は注目しているのか、と徐々に意識をし始め、名古屋市内に立て続けに新しい商業施設が出来上がり、雑誌も名古屋特集、万博特集を組み始めてようやく万博も盛り上がってきた、というのが実感です。
 まさかあんなに入場者数があるとは、と驚いています。こうなりゃ万博のレポートは他人に任せて、万博以外の名古屋、大手メディアが報じないディープなスポットを探してゆこうと思います。ツアーの帰りに立ち寄れそうな所、みんなで飲食会が開けそうな所、などももちろん探してみますのでもう少々お待ち下さい。



2005年3月28日(月)
名古屋発珍・ポコが尻だい!

<炒飯専門店>

 新たに出来た、炒飯専門店に行きました。たまたま見つけたのですが。





 ランチタイムは麻婆豆腐とのセットメニュー。一番オーソドックスなのを注文しました。まあ可もなく不可もなく普通の炒飯。麻婆豆腐は味噌の味がややきつい。白い飯の方がずっと合うと思います。






これはもう一つのメニューにあった、翡翠炒飯。ほうれん草入りだそうです。報連相。ビジネスマンに愛されそうな。






梅と紫蘇ちりめん炒飯。さわやかな炒飯。






龍虎炒飯。別に龍や虎の肉が入っているわけではないでしょうが(当たり前)。何が入っているんだろう。精力剤?

 炒飯は好きだけれど、気取っておしゃれな雰囲気で食べるよりは昔ながらの中華料理屋で食べる方が好き。ちなみに金沢の「菜香楼」の炒飯は油っこくなくまるで炊いてあるようなライトな感覚でおすすめでしたよ、少なくとも7年前までは。今もおいしいと思います、きっと。



2005年3月29日(火)
車談・キチ!

<今欲しい車〜タトラ77>
 ふつぞうです。今回は戦前のチェコに咲いた仇花、タトラ77です。私が最も好きな車。生きているうちに持てなくても、運転できなくてもいいから、せめて一度お目にかかりたい車。





うわあ、もう奇怪なニオイが漂ってきそう。どことなくVWビートルに似ていると思いませんか?実はこの車の設計者たるハンス・レドヴィンカ博士は、ビートルの設計者フェルディナント・ポルシェ博士と同郷で仲が良かったため、互いにアイディアの貸し借りをやっていたそうで、自然と車も似てきた、というわけです(後にレドヴィンカの遺族からビートルについてハンスのアイディアを盗まれたと訴えられたVW社が和解金を払ったというのは有名な話)。いわばでっかいビートル。しかも羽が生えています。





後ろにでっかいエンジンを積んでいるため、高速走行はかなりスリリングだったとか。ベンツのでっかいのぐらいあるビートルが走るようなものですなあ。





後姿。もうたまらん。なんて未来的!実は戦前のドイツSF映画の大作「メトロポリス」にもこの車そっくりの自動車が未来(2026年)の高速道路を走る車として登場しています。ああ、一度生で見たい・・・。



2005年3月30日(水)
ふつぞうは観た!

<愛・地球博カウントダウン番組>(CBCテレビ3月24日深夜11:50〜翌朝5:30)

 万博開幕前日の夜からスタートさせた特番です。開幕が朝9:30からなのに、夜中に生特番やってどうするんだか。





ゲストとして登場したわれらがつボイノリオさんです。翌朝9時からラジオの生番組がありながら2時近くまでいました。





これが問題の「モリゾー&キッコロの置物」。動きません。記念撮影用。ちとアマくないか作りが。「夢見る山」パビリオンにあるらしい。






FOMAで会場前から中継していたアナウンサー。動画が乱れて顔が溶けました。民放界のマイケル・ジャクソン。スタジオ内は大爆笑。





つボイ先生は、ここが見どころ!というスポットを写真で紹介していました。





ネパール館の建物です。





壁に貼られた、男女交接図のレリーフ。「これを是非見てもらいたい!」と力説するつボイ氏。55歳にしてなお芸風変わらず(笑)。





それを見ているシーンをカメラに抜かれた女性アナウンサーA木Mなさん。





同じく女性アナA池N子さん。今発売中の「サブラ」に出ています。





CM前のインサート映像。子供たちと寝るモリゾー&キッコロ。モリゾーは目をぱっちり開けています。寝ろよ。





同じくインサート映像。なぜか炊飯器の中にいます。





コピー機で顔コピーをとるキッコロ。





出てきたコピー。





田んぼに登場したモリゾー&キッコロ。ミステリーサークル並み。





サブコンでディレクターになるモリゾー。





金シャチのたまご、というグッズを紹介。





手でパンとたたくと・・・。






どんどん膨らんで・・・。





金シャチの風船が出てくる仕掛け。

・・・そんなこんなの内容でパビリオンを紹介しつつ万博の魅力を伝えたり、万博会場近辺であちこちライブを繰り広げる海援隊(武田鉄矢のバンドね)の模様を紹介したり、でした。5時間半に渡って夜中に放映した意味、未だ不明。



2005年3月31日(木)
蛇ロテ!

<名古屋で最も有名な人>
 ふつぞうです。今回は知名度、という点で愛知県知事よりもずっと高い、子供から大人まで知っているグラビアアイドルをご紹介しましょう。この方です!大久保麻梨子さんです!





彼女はこのCMに1年前から登場し、毎日昼夜を問わずTVやラジオでCMが流れるため、何をしている人かは知らないがともかく知っている、という存在。





ナレーション「おおくぼまりこです!○○○○グループを、応援します!」何やら書いていますね。





パチンコグループの名前を書いていたわけですね。なぜ水着で墨書なのかは聞かない約束(笑)。





最後ににっこり笑うの図。皆さんも名古屋へお越しの際にはかましてみて下さい。ウケます。「○○(自分の名前)です!××(相手企業の名前)を、応援します!」とでも。ふつぞうです!耳カキグループを、応援します!

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Akiary v.0.51