002号室
木の葉燃朗の
読房より愛を込めて

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2006年6月1日(木)
映画『ブロークン・フラワーズ』感想

 5月12日(金)、日比谷シネシャンテ1で、映画「ブロークン・フラワーズ」(2005年、ジム・ジャームッシュ監督)を見てきました。平日の昼間だったけれど、結構お客さんが入っていたなあ。



 あらすじはこんな感じ。
 事業に成功した中年男ドン・ジョンストン(ビル・マーレー)のもとに、一通の手紙が届く。それは、20年前に付き合っていた女性からの、あなたの子どもがいるという内容だった。しかし、差出人などは不明。隣人ウィンストン(ジェフリー・ライト)の協力(おせっかい?)で、ドンは手紙の差出人を探しに、20年前に付き合った女性たちに会いに行くのであった。

 ここからは感想。
 色々な捉え方ができて、それゆえに好き嫌いも分かれるかもしれない。俺が思ったのは、過去のことって、思い出の中では結構美しいものとして残るのだろうということ。でも、実際にその過去に出会った物や人にもう一度会うと、いいことだけでもないよなあということ。特に人の場合はそうだよね。
 過去の恋人のもとを突然訪れたドンと、女性たちのどことなくギクシャクした感じから、それを感じる。今はそれぞれ今の生活があるところに、いきなり20年前の思い出が今の姿で現れたら、それは驚くよなあ。最初は懐かしいけれど、その後色々話すといっても、なにを話せばいいのか、という感じでしょう。
 そして思うのは、「今が大事、これからが大事」ってことだったなあ。
 もっと年をとってから見ると、もっとリアリティを感じるんだろうなあ。

 その他気になることを。
 詳しくはネタバレになりそうなので書かないが、後半で、一部明らかに場面が飛躍して転換する部分がある(切り替わる前と後が想像できないというか)。あの部分は、気になる。「え? なにがあった?」と思うんだよなあ。
 それと、見終わった後に「もっと見たかった」という気分になる。物足りない、というのではなく、ずっとこの話を見続けたいという思い。

 あと、音楽がいい。ドンの旅に際し、ウィンストンがプレゼントするCDがBGMになっている。エチオピアの音楽ということなのだが、オルガン(多分)の音色が印象的。

 まだまだ各地で上映中なので、詳しくは下の公式サイトでご確認ください。

・公式サイト
http://www.brokenflowers.jp/


映画「ブロークン・フラワーズ」オリジナル・サウンドトラック
サントラ ザ・グリーンホーンズ・ウィズ・ホリー・ゴライトリー ムラトゥ・アスタトゥケ ザ・テナーズ マーヴィン・ゲイ ブライアン・ジョーンズタウン・マサカー
ユニバーサルクラシック (2006/04/05)

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(宣伝)俺のサイト「木の葉燃朗のがらくた放送局」のモバイル用サイトを、試験的に作りました。
 モバイル版では、有名人・無名人を問わず、興味深い、その時々に気になった言葉を紹介して行きます。基本的にPC版には載らない、オリジナルのコーナーです。また、閲覧はパソコンでも可能です。
 まだ試行錯誤中ですが、表示や操作におかしな点があれば、ご連絡いただけるとありがたいです。URLとQRコードは下記のとおり。
http://www.h5.dion.ne.jp/~garakuta/m

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※本に貼ってあるリンクは、断りがなければオンライン書店bk1へのリンクです。
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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:歩く書物・津野 海太郎著『歩く書物』(1986.5,リブロポート)
 雑誌『本とコンピュータ』の編集長なども務められた津野 海太郎氏の、本や編集に関する文章を集めた本。

 最初の「雑誌はつくるほうがいい」(pp.11-29)の「雑誌は読むよりもつくるほうがいい」(p.11)、「とりあえず金や技術のもちあわせがなくても、だれでも気軽にだすことができる」(p.19)という部分を読んで、今は同人誌やミニコミがブログに代わっているのかなあと思う。
 ただし、俺は個人的には紙メディアを作ることの魅力は捨てがたい。サイトを始めてからも、フリーペーパーや小冊子もつくっているからねえ。
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本
2006.06.01(木) 購入本
【新刊】
■オンライン書店bk1 より
オンライン書店ビーケーワン:コレクタブル・テクノロジーペペ・トッツォ著 / 古谷 真佐子訳『コレクタブル・テクノロジー』(2006.4,トランスワールドジャパン)
「200点に及ぶ激レア超希少デジタルグッズが満載の、デジタルコレクター必携の一冊。バラエティに富んだ製品をピックアップし、入手の際の注意事項等も詳解。Apple、CASIO、SONY等の現在の市場価格もわかる! 」(オンライン書店bk1の紹介文)
 気になっていた本、オンライン書店bk1で注文しました。デジタルものを写真と文章で紹介した本。
 「WORKSTATION」(電卓、パソコンなど)、「HOME BASE」(電話、オーディオ、時計など)、「PLAYTIME」(ゲーム)の三つに分かれている。
 これはねえ、素敵です。デジタル物が好きな人なら心躍ります、きっと。
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Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2006年 7/13号 [雑誌]

 特集は「日本代表 魂をドイツへ。」。サッカーW杯の特集です。表紙は中田英寿×三浦知良の両選手。二人による対談が巻頭に掲載されています。
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●気になる本
 元Jリーグチェアマン、そして現日本サッカー協会会長(キャプテン)の川淵氏の半生記。

オンライン書店ビーケーワン:虹を掴む★★★川淵 三郎著『虹を掴む』(2006.6,講談社)
「Jリーグ開幕、読売グループとの確執、ドーハの悲劇からドイツ・ワールドカップ出場までの日本代表の激動…。サッカーを単なるスポーツから国民的な社会現象にまで昇華させた日本サッカー協会キャプテンの現在進行形の回想録」(オンライン書店bk1の紹介文)

 この間下の本を読んで、非常に面白かったので、この本も気になるなあ。

この人この世界 2006年4-5月 (2006)
川淵 三郎 日本放送協会 日本放送出版協会
日本放送出版協会 (2006/03)

 NHK教育の「知るを楽しむ この人この世界」(2006年4月3日〜5月22日、毎週月曜日・10:25-10:50)という番組のテキストでした。
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●コラムは毎日更新しています。以前の分は下の[ バックナンバー ]からどうぞ。



2006年6月2日(金)
またまた渡辺プロダクション(ナベプロ)の歌謡曲CDが発売:『ベスト歌謡曲100〜ザ・ヒットパレード』

 先日、渡辺プロダクション(ナベプロ)所属歌手の曲を集めたCD『キラッ星!』を紹介しましたが、新しく別のCDが出ています。『ベスト歌謡曲100〜ザ・ヒットパレード』というコンピレーション。
 これもまたナベプロ(渡辺プロダクション)の創始者、渡辺晋氏を取り上げたドラマ「ザ・ヒットパレード」の影響なのかな。
 CD5枚組で5,000円(税込)ということなので、こっちの方がお得かもしれない。

ベスト歌謡曲100~ザ・ヒットパレード
オムニバス ザ・ピーナッツ 伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズ マイ・カップル 山下敬二郎 かまやつひろし
東芝EMI (2006/05/31)

 収録曲は下記のとおり。

Disk1
1. ザ・ヒットパレード(オープニングテーマ)
2. 恋のバカンス(ザ・ピーナッツ)
3. リトル・ダーリン(伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズ)
4. ヘイ・ポーラ(マイ・カップル)
5. ダイアナ(山下敬二郎)
6. おおキャロル(かまやつひろし)
7. 可愛いいベイビー(中尾ミエ)
8. 君は我が運命(ミッキー・カーチス)
9. ロカ・フラ・ベイビー(ほりまさゆき)
10. カイマナ・ヒラ(エセル中田)
11. ブルージーンと皮ジャンパー(内田裕也)
12. デンワでキッス(フランツ・フリーデル)
13. 悲しき願い(尾藤イサオ)
14. 四月の恋(中島潤)
15. パイナップル・プリンセス(田代みどり)
16. 霧の中のジョニー(鹿内タカシ)
17. 24000のキッス(藤木孝)
18. イヤーかなわんわ(トリオ・こいさんず)
19. 黒い花びら(水原弘)

Disk2
1. スーダラ節(植木等)
2. ナカナカ見つからない(スリーファンキーズ)
3. 黄色いサクランボ(ゴールデン・ハーフ)
4. ドリフのズンドコ節(ザ・ドリフターズ)
5. 一人ぼっちが好きなんだ(望月浩)
6. さすらいのギター(小山ルミ)
7. ヤダ・ヤダ!(泉幸二)
8. くちづけが怖い(久美かおり)
9. 大人の匂い(恵とも子)
10. 君よ八月に熱くなれ(高岡健二)
11. ホンダラ行進曲(ハナ肇)
12. 恋の五ケ条(ザ・シュークリーム)
13. しらけ鳥音頭(小松政夫)
14. 太陽にほえろのテーマ(インストゥルメンタル)(植木等)
15. 愛してタムレ(谷啓)
16. 幸せってなに?(吉沢京子)
17. 緑の季節(山本いづみ)
18. 愛するハーモニー(スクール・メイツ)
19. 若いってすばらしい(槇みちる)
20. 君といつまでも(加山雄三)

Disk3
1. シクラメンのかほり(布施明)
2. 瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)
3. 襟裳岬(森進一)
4. 逢いたくて逢いたくて(園まり)
5. 小指の思い出(伊東ゆかり)
6. 二人でお酒を(梓みちよ)
7. 長崎は今日も雨だった(内山田洋とクールファイブ)
8. 空港(テレサ・テン)
9. 恋の奴隷(奥村チヨ)
10. 花と小父さん(伊東きよ子)
11. うぬぼれワルツ(木の実ナナ)
12. 愛するってこわい(じゅん&ネネ)
13. 雨の御堂筋(欧陽菲菲)
14. 折鶴(千葉紘子)
15. ララバイ東京(田辺靖雄)
16. 幸せだったわありがとう(いしだあゆみ)
17. 経験(辺見マリ)
18. 恋祭り(森本英世)
19. ふりむけばヨコハマ(マルシア)
20. グッド・バイ・マイ・ラブ(アン・ルイス)

Disk4
1. ブルー・シャトウ(ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)
2. 花の首飾り(ザ・タイガース)
3. 自由に歩いて愛して(PYG)
4. 霧の中のマリアンヌ(レオビーツ)
5. 或る日突然(トワ・エ・モワ)
6. 友達になろう(アウト・キャスト)
7. あなたが欲しい(ザ・ハプニングス・フォー)
8. ダスティン・ホフマンになれなかったよ(大塚博堂)
9. ムーンライト・シンギィング(岡本一生)
10. ひとりぼっちの出発(ロック・パイロット)
11. そして僕は途方にくれる(’92“naive”version)(大沢誉志幸)
12. 旧約聖書(アダムス)
13. お前に惚れた(萩原健一)
14. 私のハートはストップモーション(桑江知子)
15. 心の旅(吉田栄作)
16. 真冬の帰り道(ザ・ランチャーズ)
17. 木綿のハンカチーフ(太田裕美)
18. 想い出の渚(ザ・ワイルド・ワンズ)
19. バスルームから愛をこめて(山下久美子)
20. モニカ(吉川晃司)
21. 勝手にしやがれ(沢田研二)

Disk5
1. 春一番(キャンディーズ)
2. ひなげしの花(アグネス・チャン)
3. 恋する夏の日(天地真理)
4. 雨あがりのダウン・タウン(アグネス・ラム)
5. 青い麦(伊丹幸雄)
6. 好きよキャプテン(ザ・リリーズ)
7. スキよ!ダイスキ君(ソフトクリーム)
8. トライアングル・ラブレター(トライアングル)
9. 悪魔にくちづけ(フィーバー)
10. くるみ割り人形(石川ひとみ)
11. 6年たったら(五十嵐夕紀)
12. まちぶせ(三木聖子)
13. 気になる17才(あいざき進也)
14. ♂・♀・KISS(松本明子)
15. 少女期(森田つぐみ)
16. ふたりの竹とんぼ(野中小百合)
17. 私のモナミ(水野きみこ)
18. ミカンが実る頃(藍美代子)
19. 星屑のエンジェル(中山秀征)
20. 天使のボディーガード(ゆうゆwithおニャン子クラブ)
21. 涙の茉莉花LOVE(河合その子)

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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:歩く書物・津野 海太郎著『歩く書物』(1986.5,リブロポート)
 雑誌『本とコンピュータ』の編集長なども務められた津野 海太郎氏の、本や編集に関する文章を集めた本。

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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本
2006.06.02(金) 購入本(プレゼント)
■彷書月刊編集部 より
・冊子『岡崎武志が選んだ書肆アクセスの16冊』
 2005年8月15日〜2005年9月10日、神保町にある、地方出版社の本やミニコミを扱う新刊書店「書肆アクセス」で、「岡崎武志が選んだ書肆アクセスの16冊」というブックフェアが行われました。
 この冊子は、その際に配布された、岡崎氏によるセレクト本の解説。

 先日読んだ雑誌『彷書月刊 2006年5月号(通算247号)』(彷徨舎)のプレゼントに応募し、いただきました。
 早速読んだのですが、また新しい本が読みたくなる。特に、地方の出版社の本は、なかなか手にする機会がないので、また書肆アクセスへ行きたくなる。

彷書月刊 247 (247)
彷書月刊 247 (247)
posted with amazlet on 06.06.02

彷徨舎 (2006/05)

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●気になる本
 bk1の紹介によると、著者は「有隣堂のランドマークプラザ店フロアマネージャー」とのこと。有隣堂で実際に使用されているPOPが紹介されているらしい。
 これはちょっと興味深い。各書店でどんなPOPがつけられるのかも気になる。
 あと、他の書店のPOPを集めた本も出たら面白いよね。「他の書店」という時に、まず考えるのはヴィレッジヴァンガードですが。

オンライン書店ビーケーワン:書店ポップ術・梅原 潤一著『書店ポップ術』(2006.5,試論社)
「自分が面白いと思う作品を、より多くの人によんでほしい! ポップひとつで、売上が激増? グッドセラーの仕掛け人が、ポップ制作の裏側を初めて語る。思わず「おっ!」と立ち止まる、秘蔵ポップを大公開」(オンライン書店bk1の紹介文)
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2006年6月3日(土)
パソコンと相性のいい「本」というのは、やっぱり辞典や百科事典なんだろうなあ

 偶然、下のような百科事典ソフトを見つけて、想像よりはるかに安いのでちょっと驚きました。パソコン用の辞書や辞典って、一万円くらいは普通、という、一昔前の感覚があったので。
 たしかに、web上に無料で辞書や百科事典(ウィキペディアとかね)があるんだし、値段も下がるよなあと思う。買ってみようかなあ。

NEW百科事典マイペディア(2005年7月編集)ライブラリセレクション (説明扉付きスリムパッケージ版)


NEW百科事典マイペディア(2005年7月編集)マルチメディア図鑑Naviパック (説明扉付きスリムパッケージ版)


NEW百科事典マイペディア(2005年7月編集) (説明扉付きスリムパッケージ版)

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●読んでいる本
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2006年 7/13号 [雑誌]

 特集は「日本代表 魂をドイツへ。」。サッカーW杯の特集です。
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オンライン書店ビーケーワン:歩く書物・津野 海太郎著『歩く書物』(1986.5,リブロポート)
 雑誌『本とコンピュータ』の編集長なども務められた津野 海太郎氏の、本や編集に関する文章を集めた本。
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本

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●気になる本
 池田菊苗(いけだ・きくなえ)氏は、味の素を発明したことで知られる化学者。また、ロンドンに留学していた当時の夏目漱石と会っていることも記録に残っている。

 前に別の本で池田氏のことを読んだ記憶があり、また「青空文庫」に「『味の素』発明の動機」という文章が掲載されていることも知り、ちょっと興味を持った次第。

オンライン書店ビーケーワン:化学者池田菊苗★広田 鋼蔵著『化学者池田菊苗』(1994.5,東京化学同人)
「旨味(味の素)の発見者として後世に名を残した池田菊苗。ロンドンにおける漱石との交遊、ドイツ文化に心酔した鴎外との関係をもふまえて、日本化学界における彼の活動をいきいきと描く」(オンライン書店bk1の紹介文)

・青空文庫>「味の素」発明の動機
 http://www.aozora.gr.jp/cards/001160/files/43623_16769.html
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2006年6月4日(日)
お、「モンティ・パイソン」の前身となる番組のDVD。これは気になる。

 この間、ラットルズ(ラトルズ)について調べていて、モンティ・パイソンのDVD-BOXが出ていることを知りました。
 ちなみにラトルズって、モンティ・パイソンのエリック・アイドルによるビートルズのパロディね。

・DVD『ラトルズ 4人もアイドル!』
ラトルズ4人もアイドル!(Amazon.co.jpの紹介ページ)

 6月2日に発売されたのは下記のDVD.

DVD-BOX『モンティ・パイソン・レアリティーズ コレクターズBOX (初回限定生産)』
モンティ・パイソン・レアリティーズ コレクターズBOX (初回限定生産)

 下の発売元のサイトで調べてみたところ、『アット・ラスト・ザ・1948・ショウ(AT LAST THE 1948 SHOW)』(1967年〜1968年,全5話収録)、『ドゥ・ノット・アジャスト・ユア・セット(DO NOT ADJUST YOUR SET) 』(1968年,全9話収録)という、モンティ・パイソン結成以前にメンバーが出演していたテレビ番組を収録したDVDらしい。
 『アット・ラスト・ザ・1948・ショウ』にジョン・クリース、グレアム・チャップマンが、『ドゥ・ノット・アジャスト・ユア・セット』にエリック・アイドル、テリー・ジョーンズ、マイケル・ペイリンがそれぞれ出演し、テリー・ギリアムは『ドゥ・ノット・アジャスト・ユア・セット』のアニメーションを担当していたらしい。
 だから、モンティ・パイソンそのものではないわけですね。
 でも、これはたしかに珍しいよなあ。それぞれ単品でも発売されているようです。

・デックスエンタテインメント>作品紹介ページ
http://www.dex-et.jp/Ncontents/dvd/dex_dvd0049.htm

 ちなみにモンティ・パイソンになってからのスケッチ(コント)が見たい方は下のDVDでどうぞ。俺もテレビで放送された(何年か前にNHKの総合とBSで放送されたんです)ものを録画したビデオと、購入したビデオはいくつかあるのだが、DVDは持っていないだあよなあ。ちょっとずつそろえようかなあ。

(参考)
 下のVOL.1〜VOL.7が、テレビシリーズです(すべてDVD。リンク先はAmazon.co.jpの紹介ページ)。
『空飛ぶモンティ・パイソン VOL.1』
空飛ぶモンティ・パイソン VOL.1

『空飛ぶモンティ・パイソン VOL.2』
空飛ぶモンティ・パイソン VOL.2

『空飛ぶモンティ・パイソン VOL.3』
空飛ぶモンティ・パイソン VOL.3

『空飛ぶモンティ・パイソン VOL.4』
空飛ぶモンティ・パイソン VOL.4

『空飛ぶモンティ・パイソン VOL.5』

『空飛ぶモンティ・パイソン VOL.6』
空飛ぶモンティ・パイソン VOL.6

『空飛ぶモンティ・パイソン VOL.7』

『モンティ・パイソン・アンド・ナウ』
モンティ・パイソン・アンド・ナウ
 これは、テレビ版のコントをリメイクし、再構築した劇場公開用の映画。

『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』
モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル
 これも映画版。「アーサー王と円卓の騎士」をモチーフにしている。馬に乗る演技とか、馬鹿馬鹿しくて大好きだなあ。

『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』
 これはライブ版。その名のとおり、1980年にハリウッド・ボウルで行なったライブの様子をまとめたもの。

『モンティ・パイソン 人生狂騒曲』
モンティ・パイソン 人生狂騒曲
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●読んでいる本
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2006年 7/13号 [雑誌]

 特集は「日本代表 魂をドイツへ。」。サッカーW杯の特集です。
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オンライン書店ビーケーワン:歩く書物・津野 海太郎著『歩く書物』(1986.5,リブロポート)
 雑誌『本とコンピュータ』の編集長なども務められた津野 海太郎氏の、本や編集に関する文章を集めた本。
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本
2006.06.03(土) 購入本
【新刊】
■オンライン書店bk1 より

オンライン書店ビーケーワン:ぼく、ドラえもんでした。大山 のぶ代著『ぼく、ドラえもんでした。』(2006.6,小学館)
「声優時代を中心とした大山のぶ代の自伝。ドラえもんとの運命の出会いから、テレビや映画、藤本先生の思い出など、26年間の涙と笑いにあふれたエピソードをつづる。貴重な写真満載の「大山のぶ代グラフィティ」も収録」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:虹を掴む川淵 三郎著『虹を掴む』(2006.6,講談社)
「Jリーグ開幕、読売グループとの確執、ドーハの悲劇からドイツ・ワールドカップ出場までの日本代表の激動…。サッカーを単なるスポーツから国民的な社会現象にまで昇華させた日本サッカー協会キャプテンの現在進行形の回想録」(オンライン書店bk1の紹介文)

・佐々木 俊尚『グーグルGoogle』(2006.4,文芸春秋)
オンライン書店ビーケーワン:グーグルGoogle

「既存のビジネスとそれを支えた価値観が次々と破壊されている。その担い手は、検索エンジンの怪物・グーグル。なぜグーグルはそれほどのパワーを持ち、そしてどのような影響を社会に与えようとしているのか、そんな疑問に迫る」(オンライン書店bk1の紹介文)
 文春新書。

オンライン書店ビーケーワン:のらくろひとりぼっち・高見沢 潤子著『のらくろひとりぼっち 夫・田河水泡と共に歩んで』(1996.7,光人社)
 光人社NF文庫。「のらくろ」で知られる、マンガ家田河水泡氏夫人による回想エッセイ。
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●気になる本
 榊原氏は、格闘技の「PRIDE」を主催するドリームステージエンターテインメントの現代表取締役社長。その氏による手記とのことです。

 ちょうど同じようなタイミングで『新日、K-1、PRIDEタブー大全2006』という本も出ているのですが、それぞれの立場でどのようなことが書かれているのかをを比べてみるのは興味深いかもしれない。

・榊原信行『プライド−格闘技ビジネス』(2006.4,講談社)


・別冊宝島『新日、K-1、PRIDEタブー大全2006』(2006.5,宝島社)
オンライン書店ビーケーワン:新日、K−1、PRIDEタブー大全 2006

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2006年6月5日(月)
「コン・バトラーV(ブイ)」とか「ボルテスX(ファイブ)」とか、懐かしいなあ

 この間、「リボルテック」を買おうと思って、久々に上野のヤマシロヤに行ってきました。そこで他の商品も見てみたのですが、バンダイの「超合金魂」シリーズに、懐かしいキャラクターやメカがあって興味深かった。

・魂ウェブ>超合金魂
http://www.tamashii.jp/sot/index.html

 特に、『コン・バトラーV(ブイ)』とか『ボルテスX(ファイブ)』とか、子どもの頃に見た記憶のあるアニメのロボットって、懐かしいわ。
 『コン・バトラーV』が1976(昭和51)年4月〜1977(昭和52)年5月、『ボルテスX』が1977(昭和52)年6月〜1978(昭和53)年3月の放送なので、多分俺が見たのは再放送だと思います。

超合金魂 GX-31 ボルテスV
バンダイ (2006/05/20)


超合金魂 GX-03 コンバトラーV(再販)


超電磁ロボ コン・バトラーV DVD-BOX


 ただ、上記は、いずれも今の大人向けに作られた商品なので、値段も結構張ります。
 で、色々検索していたら、当時発売された「THE 超合金シリーズ」の復刻版も出ているのね。こちらはかなり手頃な価格。しかもAmazonではさらにプライスダウン中。ちょっと欲しい。

THE超合金 GT-08 コンバトラーV
バンダイ (2003/12/27)
売り上げランキング: 312

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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:歩く書物・津野 海太郎著『歩く書物』(1986.5,リブロポート)
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 今日読んだ部分では、「『世界の書』−アジアの髄からマラルメをのぞく」(pp.51-65)が、面白かった。
 フランスの詩人ステファヌ・マラルメの「世界の書」というアイデアを巡る話。この「世界の書」は、「世界の全体がその一冊に凝縮したような究極的な書物」(p.51)。これは、一冊の書物という形を考えると、まず無理に思える。ただ、書物という形から離れると、可能性があるという。
 津野氏によれば、マラルメが「世界の書」を実現するために考えた条件は次の三つだという。
「第一の条件は、作者がいないということ。いたとしても、あからさまな自己主張はしない。(中略)第二に、その本は頭からおわりまで、ページを追って律儀に読み進んでいくというのではなく、いつでもストップをかけたり、後戻りしりたりしていい。(中略)そして第三−−主としてここんとこが私の関心にかかわってくるんですけど、読む側が個人ではなく集団であるということ」(p.55)。
 そして、津野氏により、スライドを上映しながらの参加者の会話がこの条件を満たす例として挙げられている。

 うまく伝えられないが、なんだかわくわくする話。で、俺はこういうのとインターネットを結び付けたがる悪い癖があって、ネットで公開される文章にも、この条件は当てはまるのではないかと思ってしまう。この考えはうまくまとまっていないのだが。
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2006年 7/13号 [雑誌]

 特集は「日本代表 魂をドイツへ。」。サッカーW杯の特集です。
 表紙にもなっている、中田英寿・三浦知良両選手の対談とか、日本代表選手へのインタビューが中心。

 それらの記事は、気分を高揚させる意味で非常に効果的だったのだが、それとは別に、ちょっと冷静な視点で日本のサッカー見る、という点で興味深かったのが、杉山茂樹氏の連載「フットボールにモノ申す」の「サプライズに、驚かされないために!!」(p.149)。
 「日本サッカー界には、現場を影で統括するTD(テクニカルディレクター)にあたる人物が見当たらない」(p.149)という。つまり、日本サッカー協会が「日本代表をこうしたい」と考えて監督を招聘し、チームを作るのではなく、来た監督の目指すサッカーがそのまま日本代表の方向性になってしまう。つまり、「フィロソフィーが、代表監督が交代するたびに180度、激変する」(p.149)のである。
 たしかに、そうですね。俺は、日本のサッカーはまだ方向性を模索している、言い換えれば「これが日本のサッカー」というカラーがない時期、という認識をしていた。だから、監督によってチームスタイルが変わることをあまり気にしていなかった。
 しかし、そろそろ次のステップに進む時期に来ているのかな、と思った。今の時点でも、日本代表らしいという特徴はあるわけです。それはスピードだったり、テクニックのある中盤の選手が生まれるという点であったり。そのあたりを「日本らしさ」として、これから代表チームの方向性(それはイコール日本のサッカーの方向性)にする必要があるのかな。
 そう考えたときに気になるのは、次の日本代表の監督だよねえ。

 それから、特集以外で面白かった記事は、阿部珠樹氏の連載「日々是観客:平成十八年五月場所」(p.151)。かつての名力士と現在の力士を比べて、「ずいぶん時を隔てているのに、なお、似たような力士が現れ、活躍するというところに、相撲の特徴のひとつがあるように思う」(p.151)という。もちろん、他のスポーツでも、かつての名選手に例えられることはあるが、「実際に、その再来を見てみると、たいていはまったく似ていなくて驚く」(p.151)。相撲と他のスポーツの違いは、他のスポーツは「練習が終われば普通の家庭生活に戻る。その生活は時代の影響を大きく受ける」(p.151)が、「相撲は、朝起きてから寝るまでの生活様式がほとんど変化していない」(p.151)点。
 だから、どの国で生まれたかに関わらず、「みな相撲国の住人なのだ」(p.151)という。これは興味深かったなあ。
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●買った本

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●気になる本
 通勤電車の問題って、結構切実よね。俺は他の会社に比べて比較的始業の遅い会社で働いているので、それほどすごい通勤電車に巻き込まれることはないが、時間によっては電車での移動がかなりきついこともあります。
 通勤を考えて住む所を考えるっていうのは、ちょっと凄過ぎると思うが、でも自分の使っているルート以外に快適なルートがないかなど、気になります。

・川島 令三『東京圏通勤電車どの路線が速くて便利か』(2006.5,草思社)
オンライン書店ビーケーワン:東京圏通勤電車どの路線が速くて便利か

「東京圏の通勤電車について、利便性の良し悪しをズバリ診断! ロマンスカーなどによる楽々通勤についても検討し、さらに、どこに住めば快適通勤ができるかを具体例をあげて紹介。新線計画も網羅して将来性を占う」(オンライン書店bk1の紹介文)

 ちなみに著者は、『鉄道ピクトリアル』(電気車研究会)編集部に勤務する鉄道アナリストとのこと。20年前にも下のような本を出されているし(現在は品切れのようです)、その他多数の本が出ている。鉄道研究が文字どおりライフワークのようですね。

・川島 令三『東京圏通勤電車事情大研究』(1986.9,草思社)


・川島 令三『日本の鉄道名所100を歩く』(2004.9,講談社+α新書)
オンライン書店ビーケーワン:日本の鉄道名所100を歩く


・川島 令三『全国鉄道おもしろ雑学事典』(2004.9,PHP研究所)
オンライン書店ビーケーワン:全国鉄道おもしろ雑学事典

「ところ変われば電車も変わる! 日本各地の鉄道のおもしろサービス、歴史を徹底比較。関東vs関西通勤電車対決から全国鉄道スピードランキングまで、読んで楽しい最新情報を満載。鉄道雑学の決定版」(オンライン書店bk1の紹介文)

・川島 令三『全国ユニーク鉄道雑学事典』(2005.9,PHP研究所)
オンライン書店ビーケーワン:全国ユニーク鉄道雑学事典

「博物館にしか行けない駅、広島郊外の不思議な乗り物、霊界路線…。あなたはいくつ知っていますか? 全国のユニークな鉄道を写真とともに数多く紹介。愛知万博で話題の「リニモ」、JR福知山線尼崎事故など最新事情も満載」(オンライン書店bk1の紹介文)
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2006年6月6日(火)
谷崎潤一郎が「痴人の愛」を執筆した旧宅が移築されることに

 谷崎潤一郎が『痴人の愛』を執筆し、舞台のモデルになったと言われている神戸市東灘区の旧宅が、取り壊しをまぬがれて移築されることになったそうです。

 兵庫県の建設会社の社長が、費用を負担して移築することを提案したとのこと。この社長さん、東灘区内にある別の旧邸「鎖瀾閣」(阪神大震災で全壊。「蓼喰ふ虫」・「卍」などが執筆された)も、費用を半分負担して復元工事を請け負っているそうです。

 俺は実は『痴人の愛』は持っているけれど読んでいなくて、今回の移築の意義もどれくらい大きいかいまいち理解できていない。ただ、取り壊すよりは、別の場所であっても当時の形で残る方がいいよなあ。

オンライン書店ビーケーワン:痴人の愛・谷崎 潤一郎著『痴人の愛』(2003.6,新潮文庫)
オンライン書店ビーケーワン:卍・谷崎 潤一郎著『卍』(1998.1,新潮文庫)
オンライン書店ビーケーワン:蓼喰う虫・谷崎 潤一郎著『蓼喰う虫』(1996,新潮文庫)

・asahi.com http://www.asahi.com/culture/update/0603/010.html

・鎖瀾閣(谷崎文学友の会) http://sarankaku.cool.ne.jp/index.html

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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:歩く書物・津野 海太郎著『歩く書物』(1986.5,リブロポート)
 雑誌『本とコンピュータ』の編集長なども務められた津野 海太郎氏の、本や編集に関する文章を集めた本。

 1986年という、この文章が書かれた当時(20年前ですよ)を考えると、時代の流れを感じる部分も多い。それだけに今読むと新鮮だったりもする。
 「ワープロ入門・弁明編」(pp.91-111)では、ガリ版などの「『国威発揚のメディア』として開発された道具を自分の手もとにひきよせ、それを別の目的のために利用した」(p.104)歴史があるということが書かれている。そして当時普及しつつあったワープロに対し、「新しい発明とそれが予告するかに見える未来を受動的に承認したり否認したりしてみても、そんなことにはなんの意味もない」(p.109)のであり、「ワープロを怪物視せず、ワープロごときに呑みこまれない教育が必要になる」(p.110)という。
 今やワープロではなく、パソコンとインターネットで、「原稿をつくる」という概念もなく書いた文章が即時に全世界に公開できる時代になっています。ここで、自分もそうなのだが、果たしてパソコンやインターネットに呑みこまれていないか。考えてみると不安になる。

 あるいは「未来図書館−集中か分散か」(pp.112-122)では、日本の図書館がネットワークでつながれることに対し、「すべての情報をすべての個人に接近しやすいものにしていくというよりも、すべての情報を特定の場所にあつめ、特定の人々に利用しやすいものにするために立案されている。そうとしか考えようがない」(p.122)という不安が述べられている。
 そしてまた今の話を考えれば、我々は(と一般化できないなら「俺は」)、日々インターネット上に自分の個人情報を打ち込んでいる。日々買う本のように公開しているものもあれば、サービスを利用するために非公開の情報を送信している場合もある。
 そうした情報の漏洩については、ニュースにもなっているが、もう一つ考えたいのは、「漏洩はしていないが、集積されている個人の情報」が存在するということ。今はそれが目的以外のことに利用されないとしても、いつ、どこに流れてもおかしくない。例えばなんらかの事件があったときに、捜査資料としてパソコンやサーバーが押収されて、中身を解析されることもあるわけです。

 だからといって「インターネットと無縁で生きる」ということは、少なくとも俺にはできない。でも、どうやってインターネットと付き合っていくかは、あまり無邪気に考えてもいられないなあと感じた。
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本

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●気になる本
 新書です。この本を見て思ったのは、いわゆる「文系・理系」の分け方って、あんまり意味がないんじゃないかということ。もちろん、文学や歴史の研究や、物理学の専門家になる場合は、当然その分野の勉強を行なうのだが、いわゆる一般的な仕事(俺みたいな会社員とか)に就く場合は、「文系・理系」って言い訳にしか使われないのではなかろうか。「理系なので本を読みません」とか「文系なので数式を見ると気持ちが悪くなる」とか。そんなこと言っていると、困るのは本人なので、まあそういう人にどうして欲しいとは思わないのですが。
 むしろ、漱石のような文学者も数学が得意だったというエピソードは、ますます「文系・理系」ってなんだよ、という気になる。

オンライン書店ビーケーワン:数学を愛した作家たち・片野 善一郎著『数学を愛した作家たち』(2006.5,新潮社)
「自らの描いた数学教師「坊っちゃん」より、はるかに数学が得意だった漱石。英国の科学・数学偏重の風潮を、ガリヴァーに托して皮肉ったスウィフト。東西11人の作家と数学、作品と数学にまつわるエピソード集」(オンライン書店bk1の紹介文)
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2006年6月7日(水)
小栗虫太郎『黒死館殺人事件』が青空文庫で公開されました(&日本探偵小説の「三大奇

 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』青空文庫で公開されました。

・青空文庫>図書カード:No.1317 黒死館殺人事件
http://www.aozora.gr.jp/cards/000125/card1317.html

 『黒死館殺人事件』は、長編である上に、文章も難解なので、入力と校正を担当されたボランティアの方には頭が下がる限りです。
 まあ、『黒死館殺人事件』をご存じない方は、上のリンク先からご覧ください。多くの方は最初の数行を読んで、「ひょえー」と思われるのではないかと思います。

 実は俺は大学生の頃、『黒死館殺人事件』を読んだことがあります。これはちょっと誇れる経験。ただ、あまりに難しくて、ほとんど内容を覚えていないので、あまり大きい声で「読んだ」と言えないのです。
 とにかく、探偵の法水麟太郎が色々と推理をするのだが、その推理が非常に難解で、読めば読むほど分からなくなっていくという印象が残っています。

 ただ、これはあくまで20歳の頃の俺の感想で、今読むとまた違った面白さがあるんじゃないかと思う。なんとなく、読み返してみたいんだよねえ。再読しても、やっぱり「ひょえー」と思うのかもしれないが、それもまたいいかなあと思う。
 さすがにパソコンのモニタで読むのは、(個人的には)大変そうなので、本で再読することになるかと思います。

オンライン書店ビーケーワン:日本探偵小説全集 6・『日本探偵小説全集 6 小栗虫太郎集』(1987.11,東京創元社)

 収録作は、「完全犯罪」、「後光殺人事件」、「聖アレキセイ寺院の惨劇」、『黒死館殺人事件』、「オフェリヤ殺し」。
 創元推理文庫版。

オンライン書店ビーケーワン:黒死館殺人事件・小栗 虫太郎著『黒死館殺人事件』(1976,早川書房)
 ハヤカワ・ポケット・ミステリ・ブック版。

 ちなみに『黒死館殺人事件』は、日本探偵小説の「三大奇書」のひとつと言われている。残り二冊は、夢野久作『ドグラ・マグラ』と中井英夫『虚無への供物』です。俺は一応、三冊とも読んでいます。これでも、大学生の頃は推理小説関連のサークルに入っていたからね。
 どれもそうとう読み応えがあったのですが、まだ『ドグラ・マグラ』と『虚無への供物』の方が、読みやすかった。ただこれは、あくまで『黒死館殺人事件』との比較で。
 なんというか、『黒死館殺人事件』は迷路のように、出口(最後)が見えないような小説。それに対して『ドグラ・マグラ』と『虚無への供物』は、迷宮のように、入り組んではいるが、基本的には読んでいけば出口(最後)までたどり着ける小説。
 あと、『ドグラ・マグラ』を読んでいる途中にはなぜか頭痛に襲われましたが、今考えると偶然だと思います。もしくは知恵熱みたいなものでしょう。

 三冊とも、一度は読んでみて損はなかろうと思います。

オンライン書店ビーケーワン:夢野久作全集 9・夢野 久作著『夢野久作全集 9』(1992.4,筑摩書房)
 ちくま文庫版。『ドクラ・マグラ』収録。

オンライン書店ビーケーワン:ドグラ・マグラ 上・夢野 久作〔著〕『ドグラ・マグラ 上』(1997.7,角川書店)
オンライン書店ビーケーワン:ドグラ・マグラ 下・夢野 久作〔著〕『ドグラ・マグラ 下』(1999.7,角川書店)
 角川文庫版。

オンライン書店ビーケーワン:虚無への供物 上・中井 英夫〔著〕『虚無への供物 上』(2004.4,講談社)
オンライン書店ビーケーワン:虚無への供物 下・中井 英夫〔著〕『虚無への供物 下』(2004.4,講談社)
 講談社文庫版。

オンライン書店ビーケーワン:中井英夫全集 1・中井 英夫著『中井英夫全集 1』(1996.12,東京創元社)
 創元ライブラリ版(文庫サイズ)。

 ちなみに、「迷路」と「迷宮」の定義については、以前読んだ下記の本で知りました。参考まで。

オンライン書店ビーケーワン:迷宮学入門・和泉 雅人著『迷宮学入門』(2000.12,講談社)
 講談社現代新書。
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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:歩く書物・津野 海太郎著『歩く書物』(1986.5,リブロポート)
 雑誌『本とコンピュータ』の編集長なども務められた津野 海太郎氏の、本や編集に関する文章を集めた本。

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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本
2006.06.07(水)購入本
【新刊】
・雑誌『テレビブロス』(東京ニュース通信社)
・ブロスサスペンス劇場「裁判 その時何が・・・」
 阿曽山大噴火インタビュー、傍聴紹介。
オンライン書店ビーケーワン:裁判大噴火・阿曽山大噴火著『裁判大噴火』(2004.1,河出書房新社)
「石原裕次郎の弟という被告に、本当かと真顔できく裁判官、強盗致傷事件をエロ事件へと暴走させる検察官など、裁判傍聴をライフワークとする著者が全国の裁判所で起こった悲喜こもごもの出来事をレポート。面白さ大噴火の本」(オンライン書店bk1の紹介文)

・Let's 合コン
・猫目なのら〜
 実写映画化される、楳図かずお『猫目小僧』。楳図かずお×井口昇両氏の対談。
オンライン書店ビーケーワン:楳図PERFECTION!(6) 猫目小僧(1)・楳図 かずお『楳図PERFECTION!(6) 猫目小僧(1)』(2006.6.16,小学館)
オンライン書店ビーケーワン:楳図PERFECTION!(6) 猫目小僧(2)・楳図 かずお『楳図PERFECTION!(6) 猫目小僧(2)』(2006.6.16,小学館)

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●気になる本
 この間六本木ヒルズの展望台に上ったときに売店で見つけて、ちょっと興味を惹かれた。結局買わなかったんだけれど。

・野永 伸一写真『Tokyo 360°day&night【CD−ROM付)』(2003.10,グラフィック社)
オンライン書店ビーケーワン:Tokyo 360° day & night (CD−ROM付)

「世界貿易センター、東京タワー、東京都庁、六本木ヒルズから撮影した大パノラマをはじめ、超ユニークなパノラマ写真で見る東京のDAY & NIGHT! 360°パノラマCD−ROM付き。」(オンライン書店bk1の紹介文)
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2006年6月8日(木)
色々なフライヤー(チラシ)を紹介した本

 この間、書店で下の本を見かけました。

・『エキシビションフライヤーコレクション』(2006.4,ピエ・ブックス)
オンライン書店ビーケーワン:エキシビションフライヤーコレクション

「展覧会を人々に印象づけるうえで重要な役割を果たしているフライヤー。目にとまる、デザイン性に優れたフライヤーを一挙掲載。美術館、ギャラリー関連の方だけでなく、フライヤーは必ず手に取ってしまうという方も必見」(オンライン書店bk1の紹介文)

 フライヤーって、チラシのことですね。バンドのライブから、展覧会や映画など、色々なチラシがあります。お金をかけてきっちりつくってあるものも、手書きをコピーしたなものもありますが、俺はどんな感じのフライヤーでも結構好きです。
 上の本は、展覧会のフライヤーなので、やはりデザインにも気を遣っているわけで、どんなものなのか気になるなあ。

 あと、ピエ・ブックスは結構たくさんフライヤーを紹介する本を出しているのね。例えば下の本など。これもまた気になる。

・『ハウジングフライヤー 不動産案内のチラシとWEBを特集 』(2006.1,ピエ・ブックス)
オンライン書店ビーケーワン:ハウジングフライヤー

「全国主要都市から集めた一戸建、分譲マンション、複合住宅などの不動産案内チラシを厳選し、約700点を一挙掲載。また、物件を紹介したWeb、不動産案内のキャッチコピー集なども収録する」(オンライン書店bk1の紹介文)

・『演劇フライヤーコレクション』(2005.9,ピエ・ブックス)
オンライン書店ビーケーワン:演劇フライヤーコレクション

「劇団の魅力をアピールする、個性的でインパクトのあるフライヤー特集。宣伝媒体の好例集としてだけでなく、魅力的な演劇グラフィックに触れるビジュアル集としても楽しめる一冊」(オンライン書店bk1の紹介文)

・『ミニシアターフライヤーコレクション』(2004.5,ピエ・ブックス)
オンライン書店ビーケーワン:ミニシアターフライヤーコレクション

「ミニシアター関連のフライヤーがディスプレイされていると、思わず持って帰ってきてしまう人も多いはず。おしゃれでキュートなフライヤーを厳選して多数収録したビジュアル書籍。巻末には各作品のデータも掲載します」(オンライン書店bk1の紹介文)

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※本に貼ってあるリンクは、断りがなければオンライン書店bk1へのリンクです。
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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:歩く書物・津野 海太郎著『歩く書物』(1986.5,リブロポート)
 雑誌『本とコンピュータ』の編集長なども務められた津野 海太郎氏の、本や編集に関する文章を集めた本。

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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本
オンライン書店ビーケーワン:World Cup Breath of New Era・『World Cup Breath of New Era』(2006.6,文芸春秋)
「ドイツW杯で優勝を狙うブラジル、イングランド、イタリア、ドイツなどのチームを取り上げレポートするほか、ジーコジャパンの2002年からの65試合を総括する。出場32カ国完全ガイドも収録」(オンライン書店bk1の紹介文)
 第1部が『優勝を狙う者たちのDNA』。優勝候補といわれるブラジル・イングランド・イタリア・ドイツ・アルゼンチン・フランス・オランダ、さらにメキシコ・アフリカのレポート。反町康治氏(日本のオリンピック代表の監督に就任されましたね)と山本浩氏(NHKアナウンサー)の対談もあり。
 アルゼンチン代表のソリン選手(スペインのビジャレアル所属)は、黒い長髪が印象的で、わりとワイルドな印象があったのだが、エッセイや詩も書くようなインテリなんだね。ちょっと意外。
 第2部が『日本代表4年目の総決算』。日本代表の分析、ライバル国の研究。
 全出場国のガイドもあります。

 日本戦に限らず、W杯、楽しみだ。
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●買った本

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●気になる本
 井上マーさんの、「尾崎ネタ」(正式な呼び方ではないかもしれないけれど)を集めた本。
 本もちょっと気にるのですが、帯についている島田紳助氏のコメントも色々な意味で気になる。「あなたは何回笑えるかな。/1回も笑わなかったらセンスがないね。」というものなのですが。

オンライン書店ビーケーワン:魂のシャウト!・井上 マー著『魂のシャウト!』(2006.6,ワニブックス)
「聞こえる…。おでんの鍋の中で「昆布巻き」が叫んでる。「俺だけが縛られるのは嫌なんだー!」 ピン芸人・井上マーが、ロックに代弁した、モノ達の「叫び」134ネタ。あなたは何回笑えるかな?」(オンライン書店bk1の紹介文)

・芸人井上マーのオフィシャルブログ「今日もどこかで叫んでる・・」
http://blogs.yahoo.co.jp/hanbunotona17map
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2006年6月9日(金)
CDでも日本×ブラジルの対決が

 サッカーW杯で対決する日本・ブラジルの宮本恒靖選手とロナウジーニョ選手が、それぞれ選曲を担当したコンピレーションが発売されています。

 宮本選手はクラシックのコンピレーションです。対してロナウジーニョ選手はサンバです。1曲目はロナウジーニョ自身のバンドの曲だそうです。歌っているかは不明だけれど、パーカッションは担当しているかもしれない。
 なんとなく、両氏のらしさを感じるCD。聞き比べてみるのも面白いかもしれない。

ミオ・クラシコ conducted by 宮本恒靖
V.A.
ソニーミュージックエンタテインメント (2006/06/21)

1.ヴェルディ:凱旋行進曲〜歌劇「アイーダ」より/レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック
2.サティ:ジムノペディ第1番/フィリップ・アントルモン
3.J.S.バッハ:G線上のアリア/ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団
4.ラフマニノフ:ヴォカリーズ作品34-14/ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団
5.ショパン:夜想曲第20番ハ短調 遺作/小菅優
6.ショパン:別れの曲/フィリップ・アントルモン
7.ホルスト:木星(ジュピター)〜組曲「惑星」作品32より/レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック
8.パッヘルベル:カノン ニ長調/レイモンド・レパード指揮イギリス室内管弦楽団
9.J.S.バッハ:「アリア」〜ゴールドベルク変奏曲より/マルティン・シュタットフェルト
10.ヴェルディ:ヴィットリア(アイーダより)/オペラベイブス

ゴー!ゴー!ロナウジーニョ
オムニバス サンバトリ&ロナウジーニョ・ガウショ カエターノ・ヴェローゾ イヴェッチ・サンガーロ ゼカ・パゴヂーニョ MCレオジーニョ ババード・ノーヴォ
ユニバーサルインターナショナル (2006/05/27)

1.スーパー・ロナウジーニョ
2.丸い半月
3.フェスタ
4.デイシャ・ア・ヴィダ・ミ・レヴァール
5.エラ・ソ・ペンサ・エン・ベイジャール
6.ボーラ・ヂ・サバォン
7.マシュ・ケ・ナーダ
8.タジ・マハール(アンプラグド)
9.メウ・ジェイト・モレッキ(ライヴ)
10.ラカタ
11.チューインガムとバナナ
12.ナ・カデンシア・ド・サンバ
13.光の精
14.ペゲイ・ウン・イタ・ノ・ノルチ

(参考)CDレーベルでの紹介ページ http://www.universal-music.co.jp/um3/rona/index.html
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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:歩く書物・津野 海太郎著『歩く書物』(1986.5,リブロポート)
 雑誌『本とコンピュータ』の編集長なども務められた津野 海太郎氏の、本や編集に関する文章を集めた本。
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本

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●気になる本
 ちょっと前から、文房具関連の本が気になります。下のシリーズも気になるなあ。

★★和田 哲哉『文房具を楽しく使う ノート・手帳篇』(2004.7,早川書房)
オンライン書店ビーケーワン:文房具を楽しく使う ノート・手帳篇

「自分にあったノートを選べば、仕事もプライベートも充実! 人気文房具ウェブサイト「ステーショナリープログラム」の主人が、文房具を使いこなす「楽しさ」を提案する」(オンライン書店bk1の紹介文)

★★和田 哲哉『文房具を楽しく使う 筆記具篇』(2005.11,早川書房)
オンライン書店ビーケーワン:文房具を楽しく使う 筆記具篇

「「使わない筆記具がたまっちゃって」「万年筆ってどうやって使うの?」 なんて悩んでいる人必読! 毎日使うものだから実用的で気に入ったものを揃えたい。生活を楽しくする筆記具の選び方・使い方を提案します」(オンライン書店bk1の紹介文)

 なお、著者が運営するwebサイトは下記のとおり。

・ステーショナリープログラム:http://www.pluto.dti.ne.jp/~sprg/sprg.html
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2006年6月10日(土)
『情熱大陸』の小西真奈美さんの回を見る

 5月28日に放送されたテレビ番組『情熱大陸』は、女優の小西真奈美さんを取り上げた回でした。録画しておいたビデオを、ようやく見ました。
 俺は小西さん、好きなんだよなあ。うまく説明できないのだが、いいんだよなあ。そのよさを表す言葉として覚えているのは、俺の知り合いが彼女を評して言ったこんな言葉。「彼女は、それほど華はないけれど、かわいい」。もちろん、この表現に賛否両論あるでしょうが、俺はなるほどなあと思った。
 なんというのだろう、決して彼女自ら強いアピールをしているようには感じないのだが、好きになってしまうというのか。

 今回の『情熱大陸』でも、結構無邪気でふわふわした感じを受けたが、一方であまり表面には出ない芯の強さやプライド(いい意味でね)も同時に感じた。
 で、結局30分の番組を見て、益々小西さんが好きになったのでありました。
 もうすぐ、初(で最後かもしれない)写真集も発売されるんですよねえ。気になります。

小西真奈美写真集 「27」
丸谷 嘉長
朝日出版社 (2006/06/16)


オンライン書店ビーケーワン:手紙・小西 真奈美著『手紙』(2004.10,ぴあ)
「大好きで、大好きで、どうしようもなく大好きな人だから、その恋を応援しようと決めた−。女優・小西真奈美の瑞々しい感性が光る作品集。全編書き下ろし詩的エッセイ」(オンライン書店bk1の紹介文)
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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:歩く書物・津野 海太郎著『歩く書物』(1986.5,リブロポート)
 雑誌『本とコンピュータ』の編集長なども務められた津野 海太郎氏の、本や編集に関する文章を集めた本。
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本

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●気になる本
 蒼井そらさんのエッセイとブログをまとめた本が出ています。蒼井さんは、最近はグラビアやドラマ・バラエティ番組などでも活躍していますが、AV女優です(これはご本人もブログで書いているので、特に書いても問題はないかと思います)。
 しかし、蒼井さんのブログは、意外(というのは失礼かもしれないけれど)なまでに読ませてくれます。
 だから、このエッセイ集も気になるなあ。

オンライン書店ビーケーワン:そら模様・蒼井 そら著『そら模様』(2006.6,講談社)

蒼井そら★今日のSOLA模様 http://blog.livedoor.jp/aoi_sola/

(参考)蒼井さんの写真集です
オンライン書店ビーケーワン:Solax・小塚 毅之撮影『Solax』(2004.3,音楽専科社)

オンライン書店ビーケーワン:Blue・井ノ元 浩二撮影『Blue』(2002.8,インフォレスト)
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●木の葉燃朗のサイト:本の話と小説と、身辺雑記のページ:がらくた放送局
モバイル用 target=_blank >http://www.h5.dion.ne.jp/~garakuta/m
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2006年6月11日(日)
映画『GOAL!』を見る(6/10@上野東急)

 映画『GOAL!』(2005年、米・英、ダニー・キャノン監督)を見てきました。本当は、W杯が始まる前に見たいと思っていたんだけれどね。ほら、万が一「サッカーのシーンは本当の試合にはかなわないなあ」と思ってしまうと、映画の魅力を正しく感じられないかも、と思って。
 しかし結論から言えば、まったく問題ないです。サッカー好きの方にとっては、W杯で盛り上がった気分を更に盛り上げてくれる映画でしょう。また、サッカーにあまり興味がなくても、わりとストレートなサクセスストーリーとして楽しめるかと。

 簡単にあらすじを紹介しますと、主人公はメキシコ生まれでアメリカで暮らす青年サンティアゴ。父親とともに庭師として働きながら、地元のアマチュアチームでサッカーをしている。その彼が、偶然イングランドの名門チーム「ニューカッスル・ユナイテッド」のトライアル(入団テスト)を受けることになる。
 公式サイトや予告編を見ると、その先もストーリーが紹介されていますが、とりあえずこの辺で。

 続いて感想を。あらかじめ書いておきたいのは、主人公サンティアゴは結構偶然に助けられているということ。イングランドでも、何度か挫折しかけ、アメリカへ帰国しそうになるのだが、その度に色々な人に助けられる。人によっては、これを「リアリティがない」とか「厚みがない」と感じるかもしれない。
 また、話もわりと想像通り。びっくりするようなどんでんがえしはありません。
 しかし、この映画に関しては、それがよかった。想像通りに、主人公が成功をつかんでいく様子が(ちょっとご都合主義っぽいとしても)、見ていてうれしい。後半からラストにかけてはちょっと泣けた。

 それから、サッカーのシーンが、やっぱり盛り上がる。ニューカッスルは実在のチームで、また対戦相手も実在のチームが登場するので、本物の選手が登場する。俳優陣の試合での演技と、選手の動きは別に撮って合成しているのかもしれないが、違和感を感じなかった。アラン・シアラーやスティーブン・ジェラード、ミラン・バロシュなどが試合のシーンに登場します。ゴールが決まった瞬間などは、サッカーを見ているときのように立ち上がりそうになったよ。
 ちなみに、宣伝ではベッカム・ジダン・ラウールも登場と言われていますが、Part1では登場シーンはちょっとです(試合のシーンはありません)。

 Part2、Part3との三部作で完結するので、これは楽しみです。全部映画館で見たい。

(参考)
・公式サイト http://www.goalthemovie.jp/
・オフィシャルブログ
GOAL! 5.27(土) 全国ロードショー
・GOOOOOAL!-熱血宣伝マンBLOG- http://blogs.dion.ne.jp/goal/

・原作本
オンライン書店ビーケーワン:ゴール! STEP1・ロバート・リグビー著 / 小浜 杳訳『ゴール! STEP1』(2006.4,イースト・プレス)
「サッカーボールと共に育ったメキシコ生まれのサンティアゴ。家族とロスに移住後、プロを夢見て地元で活躍する彼は、ある日スカウトに才能を見出され…。2006年5月公開映画の原作」(オンライン書店bk1の紹介文)

・サントラ(日本盤)
GOAL!
GOAL!
posted with amazlet on 06.06.11
サントラ ハッピー・マンデーズ オアシス アンクル ジョエル・キャドベリ・オヴ・サウス ダーティ・ヴェガス ザ・ビーズ
ソニーミュージックエンタテインメント (2006/05/03)


・サントラ(輸入盤)
Goal
Goal
posted with amazlet on 06.06.11
Original Soundtrack
Big Brother (2005/10/03)
売り上げランキング: 42,151

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※本に貼ってあるリンクは、断りがなければオンライン書店bk1へのリンクです。
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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:虹を掴む川淵 三郎著『虹を掴む』(2006.6,講談社)
「Jリーグ開幕、読売グループとの確執、ドーハの悲劇からドイツ・ワールドカップ出場までの日本代表の激動…。サッカーを単なるスポーツから国民的な社会現象にまで昇華させた日本サッカー協会キャプテンの現在進行形の回想録」(オンライン書店bk1の紹介文)

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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本
オンライン書店ビーケーワン:パシパエーの宴・とり みき著『パシパエーの宴』(2006.2,チクマ秀版社)
「「くだん」に挑戦した表題作、映画「乱歩地獄」より「鏡地獄」を書き下ろしコミカライズした最新作など、全11話を収録したシリアス系伝奇・怪奇・SF作品集。須賀隆(撮影監督・映画コラムニスト)が書き下ろした解説つき」(オンライン書店bk1の紹介文)
 とり・みき氏のシリアスものマンガ作品を集めた短編集。

オンライン書店ビーケーワン:歩く書物・津野 海太郎著『歩く書物』(1986.5,リブロポート)
 雑誌『本とコンピュータ』の編集長なども務められた津野 海太郎氏の、本や編集に関する文章を集めた本。

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●買った本
2006.06.10(土) 購入本
【新刊】
■出版社よりプレゼントで頂きもの

 先日読んだ本『Life Hacks PRESS』のアンケートハガキを送ったら、プレゼントに当選して下記の本をいただきました。ありがとうございました。

 文房具について、「鉛筆・シャープペン」・「ノート・手帳」・「ボールペン」・「ファイル」・「万年筆」・「机上道具」のジャンルごとに写真と文章で紹介している。ショップガイドもあります。
 これは読むのが楽しみ。 

オンライン書店ビーケーワン:やっぱり欲しい文房具・土橋 正著『やっぱり欲しい文房具』(2006.1,技術評論社)
「鉛筆、手帳、万年筆、ファイル…。自分のスタイルにぴったりのものがきっと見つかる。なつかしい定番文具からデザインステイショナリーまで、使って納得の「生活を豊かにする」文房具だけ集めたコレクション・ブック」(オンライン書店bk1の紹介文)

 なお、著者はオールアバウトの「ステーショナリー」のガイドでもあります。

・All About>ステーショナリー
http://allabout.co.jp/mensstyle/stationery/

・田口 元、他『Life Hacks PRESS(ライフハックプレス) デジタル世代の「カイゼン」術 』(2006.4,技術評論社)
オンライン書店ビーケーワン:ライフハックプレス
「lifehacksとは、仕事をシンプルかつ楽しくするような習慣を生み出そうという考え方。シンプル&ストレスフリーの仕事術GTDや、Google全サービス活用、プレゼンが簡単にうまくなる方法を特集する」(オンライン書店bk1の紹介文)
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●気になる本
 「ウィザードリィ」って、迷路を探検するRPGです。俺も、一時期ファミコン版やゲームボーイ版に夢中になったなあ。
 元々はアメリカのゲームなのですが、日本版でゲームや関連書籍のキャラクターデザイン・イラストを担当されたのが末弥純氏。これは気になる。

★★末弥純『末弥純画集 ウィザードリィ』(2006.4,新紀元社)
オンライン書店ビーケーワン:末弥純画集 ウィザードリィ

「コンピュータゲーム「ウィザードリィ」のために描いたイラストレーションを網羅。本書のための描き下ろし作品がカバーとなる」(オンライン書店bk1の紹介文)

 ちなみに、栗本薫氏の「グインサーガ」シリーズの画集も、下記のとおり出ています。

★末弥純『末弥純グイン・サーガ画集』(2003.9,早川書房)
オンライン書店ビーケーワン:末弥純グイン・サーガ画集

「ファンタジー・アートの第一人者である末弥純が6年にわたって描きつづけた、大河ロマン「グイン・サーガ」の豪華幻想画集。すべてのイラスト、カラー77点、モノクロ280点を完全収録」(オンライン書店bk1の紹介文)
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2006年6月12日(月)
ファミリーマートのポータブルオーディオプレーヤー

 この間、ファミリーマートでオリジナルのポータブルオーディオプレーヤー「Pocketful Memory Player」を見かけました。ニュースでは知っていたけれど、現物を見たのは初めて。
 ファミリーマートのニュースリリースによれば、「MP3プレイヤー入門機として40代・50代をターゲットした商品展開」とのこと。内蔵メモリには、あらかじめ下記の12曲が収録されていて、とりあえず本体を買っただけでも曲が聴けます(これらの曲は、削除・転送はできないようです)。

ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」・「スターダスト」
ハナ肇とクレイジー・キャッツ「スーダラ節」
布施明「霧の摩周湖」
園まり「逢いたくて逢いたくて」
伊東ゆかり「恋のしずく」
トワ・エ・モア「或る日突然」
辺見マリ「ダニエル・モナムール」
小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」
アグネス・チャン「草原の輝き」
三木聖子「まちぶせ」
アン・ルイス「六本木心中」

 あとは、最大1GBまでのSDカード追加して、そこにデータを転送すれば、別の曲も聴けるということですね。
 データ転送には特別なソフトはいらないようです。多分、リムーバルディスクへのデータの転送と同じ手順でしょう。その意味では手軽ですね。
 あとは、曲のデータを手に入れるための手軽さが必要になってきますね。持っているCDをパソコンでデータ化するというのは、パソコンに詳しくない人を想定した場合は考えどころだと思う。
 今はmp3のデータをオンラインで購入できるけれど、この「形のないデータを買う」ということには、抵抗がある人もいるのではないかと思う。むしろ曲を収録したSDカードを追加で販売していくのもいいのかもしれない。需要がどのくらいあるかは分からないけれど。

・ファミリーマート>ニュースリリース
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2006/060427_1.html

・CNET JAPAN 記事
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20102987,00.htm?ref=rss

・BCNランキング 記事
http://bcnranking.jp/products/01-00007784.html

シングルス〜恋のフーガ〜
ザ・ピーナッツ
キングレコード (1999/05/28)
売り上げランキング: 3,592

結成50周年 クレイジーキャッツ コンプリートシングルス HONDARA盤
クレイジー・キャッツ ハナ肇とクレイジー・キャッツ 植木等 ハナ肇 谷啓
東芝EMI (2005/01/26)
売り上げランキング: 2,788

結成50周年 クレイジーキャッツ コンプリートシングルス HARAHORO盤
クレイジー・キャッツ 植木等 谷啓 大平透 ハナ肇とクレイジー・キャッツ
東芝EMI (2005/01/26)
売り上げランキング: 10,218

ベスト・セレクション
布施明
コロムビアミュージックエンタテインメント (1993/09/21)
売り上げランキング: 5,482

ゴールデン☆ベスト
ゴールデン☆ベスト
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園まり 岩谷時子 森岡賢一郎 安井かずみ 宮川泰 冨田清吾 中村泰士 曾根幸明 水木かおる
ユニバーサルインターナショナル (2004/02/25)
売り上げランキング: 56,046

ベストアルバム
ベストアルバム
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伊東ゆかり
インディペンデントレーベル (2000/11/05)
売り上げランキング: 14,288

ゴールデン・ベスト
ゴールデン・ベスト
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トワ・エ・モア トワ・エ・モワ 山上路夫 小谷充 安井かずみ 東海林修 難波寛臣 芥川澄夫 北山修 青木望
東芝EMI (2002/11/20)
売り上げランキング: 4,939

アダルト・ポップス・シリーズ(3) シングル・コレクション
辺見マリ
新星堂 (2000/11/05)
売り上げランキング: 32,987

ゴールデン☆ベスト 小柳ルミ子 シングル・コレクション
小柳ルミ子
Sony Music Direct (2005/03/24)
売り上げランキング: 7,354

Now and Then Agnes Chan 30th Anniversary
アグネス・チャン
日本クラウン (2002/11/21)
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ベスト
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三木聖子
ポニーキャニオン (2002/02/20)
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アン・ルイス Best Selection
アン・ルイス
ビクターエンタテインメント (2005/03/24)
売り上げランキング: 2,616

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※本に貼ってあるリンクは、断りがなければオンライン書店bk1へのリンクです。
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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:虹を掴む川淵 三郎著『虹を掴む』(2006.6,講談社)
「Jリーグ開幕、読売グループとの確執、ドーハの悲劇からドイツ・ワールドカップ出場までの日本代表の激動…。サッカーを単なるスポーツから国民的な社会現象にまで昇華させた日本サッカー協会キャプテンの現在進行形の回想録」(オンライン書店bk1の紹介文)
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本

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●気になる本
 昨年末に『オタクエリート』というオタクをテーマにした雑誌が創刊されましたが、版元ビブロスの倒産により、第一号で終了となってしまいました。

 それから半年。今度は講談社から、またオタクをテーマにした雑誌が創刊されました。タイトルは『メカビ』。「メカビ」って「メカと美少女」の略なのかな。
 さて、この雑誌は末永く続くのでしょうか?

オンライン書店ビーケーワン:メカビ・本田透 堀田純司 著『メカビ』(2006.5,講談社)
「【巨弾インタビュー】樋口真嗣/メカ萌えを語る 養老孟司/オタク解剖学 Gackt/ミュージシャンとして、アニメ・ゲームを語ろう 麻生太郎/直撃!ローゼンメイデン疑惑?【批評・時評】海外のオタク事情/COOL JAPANにうぬぼれろ! 本田透/青春の殺人者(テロリスト)が生まれるとき 皆川ゆか/若者はなぜ『萌え』を選ぶのか? 森永卓郎/オタク批判に答える 竹内一郎/オタクは見た目が9割? 森川嘉一郎/『ラブやん』の未来・オタクとノスタルジア 想田充/『萌え』を定義する試み いずみの/萌えの入り口論(抄)【クリエイターインタビュー】倉田英之/アニメ脚本家 古橋秀之/ライトノベル作家 竹内”bamboo”博/ゲームプロデューサー 植芝理一/マンガ家 弐瓶勉/マンガ家 【講談社Moura連動企画】堀田純司/ロボットの王国 島田健弘/士郎正宗が選んだ男・ロマのフ比嘉 【小説】本田透/CHAOSMOTH〜陰陽胡蝶〜 堀田純司/こころとからだ 【趣味の各論】アニメ/同人誌/マンガ/着ぐるみ/ゲーム/デジタルAVほか」(オンライン書店bk1の紹介文)

・講談社 紹介ページhttp://shop.kodansha.jp/bc/books/mechabi/

オンライン書店ビーケーワン:オタクエリート No.01(’05Winter)・『オタクエリート No.01(’05Winter)』(2005.12,ビブロス)
「第2回「オタク検定」誌上開催(出願セット付)、野村総研・浜銀総研「オタクレポート」の舞台裏、他。表紙・巻頭インタビューは鳩山由紀夫氏」(オンライン書店bk1の紹介文)
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●木の葉燃朗のサイト:本の話と小説と、身辺雑記のページ:がらくた放送局
モバイル用 target=_blank >http://www.h5.dion.ne.jp/~garakuta/m
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2006年6月13日(火)
大西巨人『神聖喜劇』が漫画化

 大西巨人『神聖喜劇』は、「すごい小説だ」という評判だけは聞いている。多分、大学生の頃に、ミステリーの評論などでその題名を聞いたのだと思う。でも、未読なのです。
 この『神聖喜劇』が、漫画化されています。しかも、下の「本よみうり堂」の記事によれば、「原作の完全漫画化」とのこと。つまり、原作を省略したり、逆に原作にないものを加えたりせずに、過不足なく漫画化しているということなのでしょう。現在2巻まで刊行されていて、8月に完結予定とのこと。

・本よみうり堂 記事
http://www.yomiuri.co.jp/book/author/20060530bk01.htm?from=os1

オンライン書店ビーケーワン:神聖喜劇 第1巻・大西 巨人〔原作〕著 / のぞゑ のぶひさ〔漫画〕著 / 岩田 和博〔企画・脚色〕著『神聖喜劇 第1巻』(2006.5,幻冬舎)
「日本文学の金字塔である大西巨人の小説「神聖喜劇」の完全漫画化。対米英開戦から間のない1942年初め、長崎県対馬要塞の重砲兵聨隊に新兵として配属された24歳の東堂太郎は、日本の軍隊の理不尽さに直面する… 」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:神聖喜劇 第2巻・大西 巨人〔原作〕著 / のぞゑ のぶひさ〔漫画〕著 / 岩田 和博〔企画・脚色〕著『神聖喜劇 第2巻』(2006.5,幻冬舎)
「日本文学の金字塔である大西巨人の小説「神聖喜劇」の完全漫画化。確実にその本性を現わす兵を兵たらしむるための「教育」。東堂は、類稀なる記憶力によって軍隊諸規則諸条文を正当に行使することでにそれに立ち向かう…」(オンライン書店bk1の紹介文)

 今回の記事で、『神聖喜劇』がどのような小説なのかもうっすらと分かりました。原作も読んでみたくなってきた。現在は光文社文庫の全5巻が最も手に入りやすいようです。

オンライン書店ビーケーワン:神聖喜劇 第1巻・大西 巨人著『神聖喜劇 第1巻』(2002.7,光文社)
オンライン書店ビーケーワン:神聖喜劇 第2巻・大西 巨人著『神聖喜劇 第2巻』(2002.8,光文社)
オンライン書店ビーケーワン:神聖喜劇 第3巻・大西 巨人著『神聖喜劇 第3巻』(2002.9,光文社)
オンライン書店ビーケーワン:神聖喜劇 第4巻・大西 巨人著『神聖喜劇 第4巻』(2002.10,光文社)
オンライン書店ビーケーワン:神聖喜劇 第5巻・大西 巨人著『神聖喜劇 第5巻』(2002.11,光文社)

 それから、映画化も計画が進んでいるんですね。シナリオが既に発売されているという、結構すごいことになっています。

オンライン書店ビーケーワン:シナリオ神聖喜劇・大西 巨人原作 / 荒井 晴彦脚本『シナリオ神聖喜劇』(2004.12,太田出版)
「不滅の大長編小説、大西巨人原作「神聖喜劇」が映画化への道を歩き始めた。映画史上最長のシナリオが、軍隊を克明に描くことを通して日本社会の病根を笑いとともに抉り出す、痛烈無比のコメディ」(オンライン書店bk1の紹介文)

(参考)・大西巨人/巨人館
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/kyojin.htm
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●読んでいる本

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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本
オンライン書店ビーケーワン:虹を掴む川淵 三郎著『虹を掴む』(2006.6,講談社)
「Jリーグ開幕、読売グループとの確執、ドーハの悲劇からドイツ・ワールドカップ出場までの日本代表の激動…。サッカーを単なるスポーツから国民的な社会現象にまで昇華させた日本サッカー協会キャプテンの現在進行形の回想録」(オンライン書店bk1の紹介文)
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●買った本

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●気になる本
 下記の本の著者(萩原修氏は企画担当ということだが)はご夫婦で、9坪ハウスという、まさしく総床面積9坪の家をつくり、暮らしていることで知られている。
 両氏がそれぞれ9坪ハウスについて書いた本を読んで以来、気になっています。

・萩原百合『家から生まれた17の話』(2005.10,ラトルズ)
オンライン書店ビーケーワン:家から生まれた17の話

「9坪の小さな家が、つくる人とつかう人の出会いの場になった−。家を介して出会った、ものづくりに携わる人たちのインタビュー集。ウェブサイト「すまいと」のコンテンツ「9坪スタジオ」連載をもとに改めて取材、再編集」(オンライン書店bk1の紹介文)

・萩原修:企画・間口ひろし:編集『99人のデザイナーとつくる未来の本』(2005.10,ラトルズ)
オンライン書店ビーケーワン:99人のデザイナーとつくる未来の本

「住宅、インテリア、家具、食器、照明、文具など生活の中のデザインをてがける99人のデザイナー。彼らの発想の原点はどこにあるのか? どんなスタンスで仕事に取り組んでいるのか、そして、どんな未来を示してくれるのか? 」(オンライン書店bk1の紹介文)

・萩原 修『9坪の家』(2000.11,広済堂出版)
オンライン書店ビーケーワン:9坪の家

「小さくても家族4人、快適に生活できる家。そのプランと実際を紹介する。最小限住居に魅せられた平凡なサラリーマンが体験した家づくりの本」(オンライン書店bk1の紹介文)

・萩原 百合『9坪ハウス狂騒曲』(2004.6,光文社)
オンライン書店ビーケーワン:9坪ハウス狂騒曲


(参考)9坪ハウス.com http://www.9tubohouse.com/
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2006年6月14日(水)
倉橋ヨエコさんの話

 久々に、自分が運営しているもうひとつのブログについて紹介したいと思います。
 シンガーソングライター倉橋ヨエコさんのファンブログ、ちょっとずつですが更新しています。6月に入ってからは、リリース情報やライブ情報もあって、結構頻繁に更新しています。
 倉橋ヨエコさんのファンの方や、興味をお持ちの方は、チェックしてみてください。

・いちファンによる倉橋ヨエコ応援ブログ http://blog.goo.ne.jp/yoekofan/


(最近の記事)
■9月に全国6ヶ所でワンマンツアー:「御中元おご馳走さま」ツアー(2006-06-12 22:52:27)
http://blog.goo.ne.jp/yoekofan/e/02ae8397fb7761c0244910e7ab2a4307

■6/11ライブセットリスト(2006-06-11 22:28:06)
 「青山ピアノナイト8days 第一夜『気狂いピアノ』」@青山月見ル君想フ
http://blog.goo.ne.jp/yoekofan/e/af3d051a320810a786ef156fcdeb7cb2

(参考)
・倉橋ヨエコ公式サイト http://www.kurahashiyoeko.com/
・BabeStar(所属レーベル公式サイト) http://www.babestar.net/

ただいま
ただいま
posted with amazlet on 06.06.13
倉橋ヨエコ
Babestar/ビクターエンタテインメント (2005/12/16)

(最新アルバム)

御中元
御中元
posted with amazlet on 06.06.13
倉橋ヨエコ
ビクターエンタテインメント (2006/07/26)

(2006.7.26発売予定のニューミニアルバム)
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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:やっぱり欲しい文房具・土橋 正著『やっぱり欲しい文房具』(2006.1,技術評論社)
「鉛筆、手帳、万年筆、ファイル…。自分のスタイルにぴったりのものがきっと見つかる。なつかしい定番文具からデザインステイショナリーまで、使って納得の「生活を豊かにする」文房具だけ集めたコレクション・ブック」(オンライン書店bk1の紹介文)
 ちょっと俺にとっては高級な文房具も紹介されていますが、読んでいると色々と欲しくなる。
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本

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●気になる本
 萩本氏(欽ちゃん)の本は、最近特に啓蒙的・ビジネス書的な印象があるのだが(下の『人生にはチャンスが三度ある』とか、以前読んだ『快話術』とかね)、それでもやはり気になる。新刊の『ユーモアで行こう!』も気になります。

★萩本 欽一『ユーモアで行こう!』(2006.1,ロングセラーズ)
オンライン書店ビーケーワン:ユーモアで行こう!

「ユーモアは場面場面で効いてくる、小さな仕掛けのようなもの。それは、粋な行動だったり、オシャレな一言だったり、心地よいオチだったりする…。萩本欽一がユーモアについて語る。ユーモア実践篇Q&Aも収録」(オンライン書店bk1の紹介文)

・萩本 欽一『人生にはチャンスが三度ある』(2005.7,ビジネス社)
オンライン書店ビーケーワン:人生にはチャンスが三度ある

「コント55号で一世を風靡、「欽ドン」「欽どこ」などのTV番組を手がけ、そしていま「ゴールデンゴールズ」で野球界に進出した「お笑いの大将」が初めて語ったビジネス論」(オンライン書店bk1の紹介文)

・萩本 欽一『快話術』(2000.12,飛鳥新社)
オンライン書店ビーケーワン:快話術

「「言いたいことが伝わらない」「話したあとで、後悔する」 会話に自信がない人のために、小学生から総理大臣までたくさんの日本人と会話してきた達人・欽ちゃんがしゃべり方の極意を伝授」(オンライン書店bk1の紹介文)
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2006年6月15日(木)
『のだめカンタービレ』最新刊(15巻)、出ていますね。

 「のだめ」の最新刊が出ています。買わなきゃ。

オンライン書店ビーケーワン:のだめカンタービレ 15二ノ宮 知子著『のだめカンタービレ 15』(2006.6,講談社)

 既刊はこちら。
オンライン書店ビーケーワン:のだめカンタービレ(講談社コミックスキス)・二ノ宮 知子『のだめカンタービレ(講談社コミックスキス)』(講談社)

 キャラクターを紹介した本(公式ブックです)。
オンライン書店ビーケーワン:のだめカンタービレキャラクターBOOK・二ノ宮 知子『のだめカンタービレキャラクターBOOK』(2005.10,講談社)

 作品に登場した音楽を収録したCD。
オンライン書店ビーケーワン:のだめカンタービレ・二ノ宮 知子 著『のだめカンタービレ』(2005.8,講談社)
「のだめと千秋が出会った運命のピアノ・ソナタ、マングースとSオケ共演のラプソディ、千秋が指揮した最初のシンフォニー……、「のだめカンタービレ」に登場したクラシックの名作から10曲をセレクトしました。音で感じる「のだめ」の世界をどうぞ、お楽しみください! 」(オンライン書店bk1の紹介文)

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※本に貼ってあるリンクは、断りがなければオンライン書店bk1へのリンクです。
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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:やっぱり欲しい文房具・土橋 正著『やっぱり欲しい文房具』(2006.1,技術評論社)
「鉛筆、手帳、万年筆、ファイル…。自分のスタイルにぴったりのものがきっと見つかる。なつかしい定番文具からデザインステイショナリーまで、使って納得の「生活を豊かにする」文房具だけ集めたコレクション・ブック」(オンライン書店bk1の紹介文)
 ちょっと俺にとっては高級な文房具も紹介されていますが、読んでいると色々と欲しくなる。
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本
2006.06.15(木) 購入本
【新刊】
・雑誌『Number 6/23臨時増刊』(文藝春秋)
 特集は「We Will Fight Back! 日本代表 魂の逆襲を。」。特集というより、サッカーW杯の特集号です。
 W杯の日本対オーストラリア戦については、俺にも色々と感想はありますが、俺はジャーナリストでも解説者でもなく、ただのいちサッカー好きなので、あれこれ書くのは控えたいと思います。
 でもひとつだけ。俺はクロアチア戦もブラジル戦も見ます。だから、どんな形でもいいから、「見てよかった」と思わせてくれる試合を見せて欲しい。
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●気になる本
 かつて推理小説ファンだった俺としては(最近はあまり読んでいないのだが)、この顔ぶれは気になる。

オンライン書店ビーケーワン:気分は名探偵・我孫子 武丸著 / 有栖川 有栖著 / 霧舎 巧著 / 貫井 徳郎著 / 法月 綸太郎著 / 麻耶 雄嵩著『気分は名探偵』(2006.5,徳間書店)
「『夕刊フジ』に犯人当て懸賞ミステリーとしてリレー連載されたものがついに一冊に。探偵役はあなた。本格推理のリーダーたちが、読者に突きつける6つの難事件に挑戦しよう。謎の著者座談会「わたしは誰でしょう?」も収録」(オンライン書店bk1の紹介文)
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●木の葉燃朗のサイト:本の話と小説と、身辺雑記のページ:がらくた放送局
モバイル用 target=_blank >http://www.h5.dion.ne.jp/~garakuta/m
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2006年6月16日(金)
読んだ本の感想まとめ:津野 海太郎著『歩く書物』

オンライン書店ビーケーワン:歩く書物・津野 海太郎著『歩く書物』(1986.5,リブロポート)
I 本の宇宙を歩く
雑誌はつくるほうがいい/テープおこしの宇宙/「世界の書」−アジアの髄からマラルメをのぞく/晩年の運動/活字ぐるいの系譜/ワープロ入門・弁明編/未来図書館−集中か分散か
II 歩く書物−ブックマンが見た夢
1 ブラッドベリ再読/2 来たるべきホメロス/3 『坊ちゃん』の変形/4 新しい文字
III 飲んで歩けば本になる
編集者としての小野二郎/四つの肖像 1 植草甚一さんの革トランク 2 長谷川四郎が書く文字 3 今江祥智の本棚 4 粉川哲夫の小さなアンテナ/友だちと飲めば本になる/車中談−平野甲賀と一時間/活字文化があぶない?/「まともな本」と「そうでない本」/店頭の哲学

 雑誌『本とコンピュータ』の編集長なども務められた津野海太郎氏の、本や編集に関する文章を集めた本。1980年代前半の文章をまとめている。
 「ワープロ入門・弁明編」や「未来図書館−集中か分散か」などでは、今のパソコンやインターネットの元になるような仕組みの出来始めた頃の状況、そして津野氏の受け取り方が語られる。
 それから約20年が経ち、パソコンやインターネットがより普及している今の状況を見ると、それほど変わっていないようでもあり、でもなにかのきっかけで大きく変わってしまいそうでもある。
 「II 歩く書物−ブックマンが見た夢」は、レイ・ブラッドベリの『華氏451度』をきっかけに、本、あるいは物語のあり方を考える。ここでの活字と口承との両方による物語の残り方への考察は、興味深い。
 また、レイモンド・マンゴーの『就職しないで生きるには』の刊行と、それに続く「就職しないで生きるには」シリーズ(早川義夫さんが書店をしていた頃の『ぼくは本屋のおやじさん』などが有名)の誕生について書かれた「店頭の哲学」も、面白かったなあ。

オンライン書店ビーケーワン:華氏451度・レイ・ブラッドベリ著 / 宇野 利泰訳『華氏451度』(1979,早川書房)
「内容説明
華氏451度とは紙が自然発火する温度−−その世界の法律が禁じた本を見つけしだい焼きすてる自分の任務に少しも疑問を抱かなかったモンターグが、はじめてもった恐るべき秘密とは? 未来を詩の心でうたうSFの叙情詩人が、その持つ感受性と才能のすべてをうちこんで結晶させた不朽の名作! (早川書房目録より)」
(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:就職しないで生きるには・レイモンド・マンゴー著 / 中山 容訳『就職しないで生きるには』(1998.9,晶文社)
「嘘にまみれて暮らすのはイヤだ。納得できる仕事がしたい−。天然石鹸をつくる、小さな本屋をひらく、シャケ缶をつくるなどの新しいビジネスをまわった報告をまとめた書。1981年刊の新装版」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:ぼくは本屋のおやじさん・早川 義夫著『ぼくは本屋のおやじさん』(1982.5,晶文社)
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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:やっぱり欲しい文房具・土橋 正著『やっぱり欲しい文房具』(2006.1,技術評論社)
「鉛筆、手帳、万年筆、ファイル…。自分のスタイルにぴったりのものがきっと見つかる。なつかしい定番文具からデザインステイショナリーまで、使って納得の「生活を豊かにする」文房具だけ集めたコレクション・ブック」(オンライン書店bk1の紹介文)

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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本

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●気になる本
 よ、読まなきゃ!
 いや、会社を辞めたいわけじゃないけれど。辞めたくないわけでもないけれど。
 でもストレスを抱え過ぎないためにちょっと読んでみたい。

オンライン書店ビーケーワン:「こんな会社やめてやる!」と思ったら読む本・斎藤 茂太著『「こんな会社やめてやる!」と思ったら読む本』(2006.5,新講社)
「「こんな会社やめてやる!」は、働く人の禁句。「やめたくなる」のは心のハシカ、「妥協する」のがいい仕事のコツ、上司をアテにしてはならない…。「図太い心」でやり抜く心の処方箋を満載」(オンライン書店bk1の紹介文)

 視点はちょっと違うかもしれませんが、下の森永卓郎氏の本も同じような考え方なのかな。

オンライン書店ビーケーワン:辞めるな!キケン!!・森永 卓郎著『辞めるな!キケン!!』(2004.11,ニッポン放送)
「経済評論家兼サラリーマンの著者が説く、目からウロコの転職・起業の実態。「やっぱ仕事はやりがいだよなあ」は危険! 転職・起業に関する26のカンチガイを紹介し、「ぼちぼち働いてそこそこの給料」生活を勧める福音書」(オンライン書店bk1の紹介文)
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●木の葉燃朗のサイト:本の話と小説と、身辺雑記のページ:がらくた放送局
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2006年6月17日(土)
読んだ本感想:川淵 三郎著『虹を掴む』(2006.6,講談社)

オンライン書店ビーケーワン:虹を掴む川淵 三郎著『虹を掴む』(2006.6,講談社)
「Jリーグ開幕、読売グループとの確執、ドーハの悲劇からドイツ・ワールドカップ出場までの日本代表の激動…。サッカーを単なるスポーツから国民的な社会現象にまで昇華させた日本サッカー協会キャプテンの現在進行形の回想録」(オンライン書店bk1の紹介文)

 目次は下記のとおりです。

天地開闢 第1章 夢の実現−Jリーグ開幕
五十知命 第2章 人生の転機−サラリーマン人生との決別
知行合一 第3章 動き出した計画−チーム選定ヘの秘話
志在千里 第4章 理想と現実−スポーツビジネスの新しい形
竜虎相搏 第5章 球界のドンvs.チェアマン―読売グループとの暗闘
福過禍生 第6章 最初の試練−Jリーグバブルと経営危機
七転八起 第7章 日本代表・10年の軌跡―代表監督5人のそれぞれ
不可思議 第8章 ジーコが目指す日本代表とはいったい何か?
堅忍不抜 第9章 ドイツ・ワールドカップへの道

 Jリーグの初代チェアマンであり、現日本サッカー協会の会長(キャプテン)、川淵三郎氏の半生記。とはいえ、目次を見ても分かるように、Jリーグの設立準備以降の話が中心。
 Jリーグについての話を読んで感じるのは、日本のプロ野球との対比。そもそも、川淵氏がJリーグのクラブチームの原点としているのが、ドイツのスポーツ施設「デュースブルグ・スポーツ・シューレ」だった。「白樺の林に囲まれた、一面、緑の芝生。体育館が3つ、グラウンドも8面くらいあった。ホテルみたいな宿泊施設、立派な事務所ビル、医務室、教室、映写室まで完備されていて、それぞれが木立でセパレートされていた」(p.28)という。そしてそこでは、大人も子どもも障害者も、サッカーに限らず様々なスポーツを楽しむ。このヨーロッパのスポーツクラブが、Jリーグのクラブの手本のひとつになっているのである。
 また「親会社の社長だからとオーナー会議を設け、何らかの権限を行使させるのは、スポーツの側にとっても、会社の側にとっても駅があるとは思えなかった」(p.133)とか、「経営内容を一切知らされず、ある日突然、球団から『身売りします』とだけ伝えられるプロ野球ファンのような悲劇は是が非でも避けたかった」(p.218)など、日本のプロ野球との目指す方向の違いが伺える。実際、現在の日本のプロ野球の問題点が見えてきている現在では、川淵氏の考える方向性は間違っていないと、俺は考える。

 現在進行形の話も興味深いのだが、特に印象的だったのは、1998年までヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ1969)に出資していた読売グループ(その中心の渡邉恒雄氏)との対立と、1998年の横浜マリノス・横浜フリューゲルスの合併という、過去Jリーグに起きたふたつの問題。

 読売グループとの対立の中では、Jリーグ開幕直後の1993年にヴェルディ川崎が東京都調布市への移転を強行しようとした件、そしてチーム名を呼称の「ヴェルディ川崎」ではなく、出資企業名を入れた「読売ヴェルディ」としていた件が主に取り上げられている。
 この問題については、東京への移転は2001年になってから承認され、呼称は途中から読売グループのマスコミも「ヴェルディ川崎」を使用するようになり、読売側の意向は強行されなかった。
 ここでJリーグ、そして川淵氏にとって強みになったのが、まずJリーグの規約が正当だったこと。「Jリーグ規約をつくるために、それこそ2年の歳月をかけているのである。それもできあがったものが、なぜこういう条文になっているのか、こういう語句を使っているのか、その背景にある精神とは何かまで当事者として熟知している」(pp.174-175)ことが、リーグの規則を一クラブの出資企業の思いどおりで曲げさせなかったポイントだった。
 また、人気チームが脱退して新しいリーグをつくるという、他のスポーツでは可能性のある行動も出来なかった。なぜなら、「サッカーの国際統括組織は、ワールドカップを主催する国際サッカー連盟(FIFA)が唯一無二の組織であり、その傘下にある日本サッカー協会(JFA)もまたFIFAから公認された唯一無二の国内統括組織だから」(p.176)。つまり、「Jリーグからの離脱、分派活動とは同時にJFAからの脱退も意味するわけだから、選手の立場から見れば、それは自らワールドカップ出場の道を閉ざすことにつながる。JFAと縁もゆかりもないところに新リーグをつくったところで、有能な選手は誰一人としてついていかない」(pp.176-177)ということになる。
 こういう部分を読むと、Jリーグというのはしっかりと考えて作られた組織なのだということを改めて感じる。

 ただし、1998年の横浜マリノス・横浜フリューゲルスの合併については、非常に難しい問題だったことも感じた。
 フリューゲルスは、スポンサーの一社が撤退し、残る全日空だけでは出資が難しくなった。この時に「(1)解散する、(2)他チームに売却する、(3)新たなパートナーを探す、(4)他クラブとの合併」(p.197)という案を検討し、「それでも全日空は解散ではなく合併という、まだ救いのある道を選んでくれた」(p.197)。一方「マリノスの方も出資企業の日産自動車はカルロス・ゴーンさんの手で劇的な復活を遂げる前で、赤字続きのマリノスはコストカッターの最大の標的になりかねなかった」(p.198)。その中で、両クラブの経営陣が話し合いをした結果、合併という道しかないと決断をしたという。
 また、当時両チーム以外にも、「Jクラブの経営から手を引きたそうな出資企業が複数あった」(p.192)という。つまりマリノス・フリューゲルスが合併できず、両チームとも消滅してしまったとしたら、他にも出資から手を引く企業が出てきて、更に数チームがなくなるかもしれなかった。そのような様々な事情が重なった中での合併だったのである。
 当時もいちサッカーファンとしてこの問題を見ていたが、俺はこうした経営陣の事情はまったく知らなかった。合併に反対する気持ちはそれほど強くなく、「仕方ないのかなあ」程度には思っていたが、今回この本を読んで、改めて当時の状況が分かった。
 たしかにフリューゲルスの消滅は残念だったが、この問題を期に「経営諮問委員会」が設置され、いわゆる「Jリーグバブル」を脱して、「各クラブの足並みが「身の丈にあった経営」に向けてそろいだした」(p.220)ことには、大きな意味があったと、今となっては思える。
 また、この章の最後に、フリューゲルスから撤退した企業について触れられているのも印象深い。「クラブのために良かれと思い、スポンサーになり、多額の資金提供をして、本業の方が苦しくなったので手を引こうとしたら罵倒される。確かにこれでは立つ瀬がない」(p.223)。たしかにそうだよなあ。

 こういう部分を読むと、サッカーはゲームや選手以外の部分でも奥深いことを感じる。
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●読んでいる本

・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本
オンライン書店ビーケーワン:やっぱり欲しい文房具・土橋 正著『やっぱり欲しい文房具』(2006.1,技術評論社)
「鉛筆、手帳、万年筆、ファイル…。自分のスタイルにぴったりのものがきっと見つかる。なつかしい定番文具からデザインステイショナリーまで、使って納得の「生活を豊かにする」文房具だけ集めたコレクション・ブック」(オンライン書店bk1の紹介文)
 久々に文房具店(あるいは東急ハンズやloftや無印良品でもいいのだが、とにかく文房具が沢山置いてある店)に行きたくなる。そして、色々な文房具を見て、ちょっとしたものを買いたくなる。
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●買った本

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●気になる本
 双葉文庫から出ている、いしいひさいち氏の四コママンガ傑作選です。
 今回はタイトルから察するにサッカー関連のネタが中心でしょうかね。タイムリーといえばタイムリー。

オンライン書店ビーケーワン:ロスタイム17分・いしい ひさいち著『ロスタイム17分』(2006.6,双葉社)
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2006年6月18日(日)
「ボトムズ」のメカって、今だから分かるかっこよさ

 『装甲騎兵ボトムズ』というテレビアニメが、かつてありました。放送時期は、1983(昭和58)年4月〜1984(昭和59)年3月。

・ボトムズweb(公式サイト) http://www.votoms.net/

 ただ、俺は当時はあまりちゃんと見た記憶がない。なにしろ小学校に上がる前だからねえ。その後、『プラモ狂四郎』などの漫画で「ボトムズ」に登場したメカのプラモデルなども見ていますが、あまりかっこよさを感じなかった。というか、怖かった。
 その理由は、「左右非対称である」ことが原因だと、自分では思っている。
 特撮ヒーロードラマでも、アニメでもそうなのだが、基本的にヒーローというのは左右対称になっている。ウルトラマンも、仮面ライダーも、ガンダムも。逆に敵のキャラクターは、左右が非対称の場合が多い。
 そこで、「ボトムズ」のメカになじめなかったのだと思う。

 でも今見ると、左右非対称ゆえにリアリティを感じる。兵器っぽさというか。この間上野のおもちゃやプラモデルのショップ「ヤマシロヤ」でフィギュアを見ていて、「いいなあ」と思った。

 左右対称・非対称とヒーローというテーマで、もうひとつ考えたいのは「人造人間キカイダー」なのですが、この話はいずれまた。

 それと、先日ネットの記事で知ったのですが、「ボトムズ」のメカを、1/1スケールで、鉄で、ひとりで作った方がいるのね。それが倉田光吾郎氏。製作過程は下記のサイトで公開されています。現物見てみたいなあ。

・根性試しに作ってる。
http://ironwork.jp/monkey_farm/botoms/botom-top.html

 また、下記の通り本にもなっています。

オンライン書店ビーケーワン:タタキツクルコト・倉田 光吾郎著 / 正木 猛写真 / 松本 崇写真 / 木内 栄治写真『タタキツクルコト』(2005.5,インフォバーン)
「アニメーション「装甲騎兵ボトムズ」に登場するロボットを鉄で製作し、その模様をブログに発表。大人気となったブログ「なんでも作るよ。」を書籍化。迫力の写真を多数収録する」(オンライン書店bk1の紹介文)

 倉田光吾郎氏のサイトは下記の通り。「根性試しに作ってる。」もサイトの一コーナーです。

なんでも作るよ。
サイト:http://ironwork.jp/monkey_farm/ブログ:http://monkeyfarm.cocolog-nifty.com/nandemo/

 インタビューもありましたので紹介します。

・nikkeibp NBonline 倉田光吾郎氏ロングインタビュー
http://business.nikkeibp.co.jp/free/x/20060328/20060328005467.shtml

装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー AG-EX05


AG-V05 アクティックギア スコープドッグ レッドショルダーカスタム


装甲騎兵ボトムズ スコープドッグターボカスタム キリコ機 AG-V08


装甲騎兵ボトムズ DVDメモリアルボックス
バンダイビジュアル (2005/02/24)
売り上げランキング: 23,740

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●読んでいる本
・佐々木 俊尚『グーグルGoogle』(2006.4,文芸春秋)
オンライン書店ビーケーワン:グーグルGoogle

「既存のビジネスとそれを支えた価値観が次々と破壊されている。その担い手は、検索エンジンの怪物・グーグル。なぜグーグルはそれほどのパワーを持ち、そしてどのような影響を社会に与えようとしているのか、そんな疑問に迫る」(オンライン書店bk1の紹介文)
 文春新書。

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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本
2006.06.18(日) 購入本
【新刊】
■ブックファースト 渋谷店 にて

オンライン書店ビーケーワン:ゲームセンターCX 2・『ゲームセンターCX 2』(2006.6,太田出版)
 「ゲームセンターCX」は、CSのフジテレビ721で放送されている番組。よゐこの有野晋哉氏が、懐かしの難しいゲームに挑戦したり、ゲームセンターに行ったりする。
 今回の番組本は、懐かしの難しいゲームに挑戦する「有野の挑戦」のコーナーが中心。

 ちなみに第一弾は下記の本です。

http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/
オンライン書店ビーケーワン:ゲームセンター「CX」・『ゲームセンター「CX」』(2004.12,太田出版)
「スペースインベーダー、ドラクエ、ポケモン…。僕らを夢中にさせてくれるゲームを生み出したクリエイターたちに有野晋哉がインタビュー。ドット絵自由帳つき。CS放送フジテレビ721で放送された番組を単行本化」(オンライン書店bk1の紹介文)

・ゲームセンターCX 公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/

 ちなみに番組のDVDは下記のとおりです。

ゲームセンターCX DVD-BOX
ハピネット・ピクチャーズ (2005/12/23)


ゲームセンターCX DVD-BOX 2
ハピネット・ピクチャーズ (2006/06/23)

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オンライン書店ビーケーワン:ロスタイム17分・いしい ひさいち著『ロスタイム17分』(2006.6,双葉社)
 双葉文庫。いしいひさいち氏の傑作選。サッカー関連の四コママンガ集。

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●気になる本
★金田 理恵『一九六〇年生まれ』(2006.5,バジリコ)
オンライン書店ビーケーワン:一九六〇年生まれ

「ひょっこりひょうたん島、少年ドラマ、みんなのうた。母は台所で夕飯のしたく。遊びから帰り、ほうっとした気持ちでテレビの前。ぬくぬくとした夕方の時間がそこにあった−。時代の空気と記憶を綴る。『母の友』連載の書籍化」(オンライン書店bk1の紹介文)

 俺はこの著者の『グリコのおまけ』(1992年,筑摩書房)を持っていて、名前に記憶があったので気になりました。
 下のような本も出していたんだなあ。今は品切れのようですが、これも気になる。

★金田 理恵『そこに文字が』(1997.9,筑摩書房)
オンライン書店ビーケーワン:そこに文字が

「印章店の店主、お習字の先生、ガリ版で学級通信を作りつづけている学校の先生…。活版印刷に魅せられた著者が、文字に関わる人たちを訪ね、彼らの思いを聞く。様々な文字の手ざわりが、文章を通して伝わってくる。」(オンライン書店bk1の紹介文)
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2006年6月19日(月)
マークや国旗に関する気になる本:『世界のマーク』&『世界の国旗』

 マークや国旗に関する気になる本を見つけたので紹介します。

オンライン書店ビーケーワン:世界のマーク・太田 幸夫監修 / 主婦の友社編『世界のマーク』(2006.5,主婦の友社)
「マナーやルールを守るためのマークや、禁止事項を示すマーク、お天気をあらわすマーク、駅や道路で見るマーク、製品についているマークなど、世界各国のマーク353点を掲載。マークの由来や意味、英語表記も紹介する」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:世界の国旗・主婦の友社編『世界の国旗』(2006.5,主婦の友社)
「201の国と地域の国旗(または旗)を掲載し、正式国名と首都、人口、面積(日本との比較付き)、言語、通貨、国旗の由来を収録する。データ:2006年2月現在」(オンライン書店bk1の紹介文)

 『世界のマーク』の方は、いわゆる「ピクトグラム」や、絵・記号によるコミュニケーションに関する本のようです。ピクトグラムは、コミュニケーションの手段としてもそうなのですが、純粋にデザインとしても気になります。
 デザインとして、という意味では、国旗もやはり気になりますねえ。
 ちなみに『世界のマーク』の監修をされた太田幸夫氏には、下のような著書もあります。

オンライン書店ビーケーワン:ピクトグラム〈絵文字〉デザイン・太田 幸夫著『ピクトグラム〈絵文字〉デザイン』(2003.1,柏書房)
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●読んでいる本
・佐々木 俊尚『グーグルGoogle』(2006.4,文芸春秋)
オンライン書店ビーケーワン:グーグルGoogle

「既存のビジネスとそれを支えた価値観が次々と破壊されている。その担い手は、検索エンジンの怪物・グーグル。なぜグーグルはそれほどのパワーを持ち、そしてどのような影響を社会に与えようとしているのか、そんな疑問に迫る」(オンライン書店bk1の紹介文)
 文春新書。Googleのすごさと怖さが同時に分かる。

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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本

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●気になる本
 「IKEA」はスウェーデンの家具店。4月に日本にも千葉県船橋市(ららぽーとのそば、元々室内スキー場「SSAWS(ザウス)」のあった場所)に再出店しました(1970年代〜1980年代にも日本に出店していたらしいが、それは知らなかったです)。まだ情報をちょっと見聞きした程度ですが、手ごろな価格で家具や雑貨が買えるらしい。とりあえず一度行ってみたいんですよね。
 IKEAマニアの著者による下記の本も気になる。

オンライン書店ビーケーワン:IKEAファンブック・森井 ユカ著『IKEAファンブック』(2006.6,河出書房新社)
「不思議なほど安い価格、記憶に残るデザイン、カタログに載っていない雑貨たち、IKEA発祥の地・スウェーデン訪問、IKEAショッピングコースガイド、世界のIKEA巡り…。誰もが気になるIKEAの秘密が満載」(オンライン書店bk1の紹介文)

 あと、著者の名前をどこかで見た気が、と思ったら、『スーパーマーケットマニア』シリーズを書いた人だったんだねえ。

オンライン書店ビーケーワン:スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編・森井 ユカ著『スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編』(2004.7,講談社)
「ロンドン・パリ・ベルリン・ストックホルム…おみやげを探しに、スーパーマーケットへ行こう! グッドデザイン雑貨が勢ぞろい。立体造形家の著者セレクトによる、見て、使って楽しいスーパーマーケット雑貨図鑑」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:スーパーマーケットマニア アジア編・森井 ユカ著『スーパーマーケットマニア アジア編』(2005.8,講談社)
「バンコク・ソウル・台北・北京・上海・クアラルンプール…。アジアンスーパーマーケットは、グッドデザイン雑貨、おみやげの宝箱。立体造形家の著者がセレクトした、見て、使って楽しいスーパーマーケット雑貨図鑑アジア編」(オンライン書店bk1の紹介文)
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●木の葉燃朗のサイト:本の話と小説と、身辺雑記のページ:がらくた放送局
モバイル用 target=_blank >http://www.h5.dion.ne.jp/~garakuta/m
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2006年6月20日(火)
読んだ本:佐々木 俊尚『グーグルGoogle』

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●読み終えた本
・佐々木 俊尚『グーグルGoogle』(2006.4,文芸春秋)
オンライン書店ビーケーワン:グーグルGoogle

「既存のビジネスとそれを支えた価値観が次々と破壊されている。その担い手は、検索エンジンの怪物・グーグル。なぜグーグルはそれほどのパワーを持ち、そしてどのような影響を社会に与えようとしているのか、そんな疑問に迫る」(オンライン書店bk1の紹介文)
 文春新書。
 良いか悪いかは別として、インターネットにより経済の仕組みも変わっていれば、情報の伝わり方も変わっている。まず、それは意識しないといけない。
 その上で、変わりつつある世の中で、どう行動していくか、もっと言えばどう生きるかを考えさせられた。

 ひとつは、あまり無邪気にGoogleを(というか、インターネットを)信じてもいられないなあということ。第六章の「ネット社会に出現した『巨大な権力』」を読むと、特にそれを感じる。「グーグル八分」(Googleにより、意図的に検索結果からはずされること)もそうだし、「二〇〇六年一月、グーグルは中国政府の要請に応じ、千語近くの用語やホームページへのアクセスを制限した特別な検索エンジンを提供し始めた」(p.223)とか、Googleの提供する地図サービスから「沖縄の嘉手納基地をはじめとする米軍の基地やホワイトハウスなどの精密航空写真は、なぜか見られないように処理されている」(p.225)という問題もある。
 この本ではあまり触れられていないが、他のインターネット上でサービスを提供する企業が知らないうちに情報操作をしているという話も読んだことがある(どこまで確実な話かは分からないのですが)。
 だから、インターネットを知識を得たり価値判断をするための唯一の基準にするのは危険だよなあ。

 あとは、インターネット上に自分のことを公開しすぎるのも控えようということ。
 俺の場合は、基本的にネットで書くことと書かないことは区別しているつもりだが、それでもいつどこでどんな本を買ったか、なんてことは分かってしまうわけです。その情報に自分では大きな価値はあるとは思わないが、いつ何時どんなことに利用されるか分からない。
 ブログやホームページ上の日記では、もっと自分の生活をくわしく書いている人もいる。もちろん心配するようなことはほとんどないのだが、世界中の誰もが読める可能性のある状態になっているということは、意識した方がいいよなあ。

 もちろん問題点だけではなく、可能性も感じる。例えば、インターネットがこれまでとの商売の方法を変えたことが、これまで勝ち目がなかった会社にもチャンスを与えていることは、第二章「小さな駐車場の『サーチエコノミー』」や第四章「メッキ工場が見つけた『ロングテール』」で分かる。

 良いか悪いかは読んでから考えるとしても、今なにが起こっているかを考える意味で読む価値がある本だと思う。
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●読んでいる本
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●買った本

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●気になる本
 「30日間マクドナルド生活」というと、映画「スーパーサイズ・ミー」を思い出しますが、直接の関係はないようです。
 ただまあ、ある食べ物が体にいいかどうかを、一人の人間の実験だけで云々してもしょうがないよなあというのは、「スーパーサイズ・ミー」にもこの本にも感じるなあ。

オンライン書店ビーケーワン:30日間マクドナルド生活★マツモト ケイジ著『30日間マクドナルド生活』(2006.6,祥伝社)
「ジャンクフードは毒なのか? 自分の体で真偽を確かめた命知らずの日本人の記録。その結果は? 「30日間マクドナルド生活」ほか、「30日間カップ麺生活」「30日間避難訓練生活」を収録」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:食べるな危険!!・モーガン・スパーロック著 / 伊藤 真訳『食べるな危険!!』(2005.7,角川書店)
「30日間ファストフードだけを食べ続けた僕は11kgも体重が増え、高血圧と肝炎に見舞われ、何と性欲を喪失した! 映画「スーパーサイズ・ミー」の監督が自ら被験者となり、ファストフードの危険性を暴くノンフィクション」(オンライン書店bk1の紹介文)

スーパーサイズ・ミー
レントラックジャパン (2005/07/08)
売り上げランキング: 1,269


オンライン書店ビーケーワン:スーパーサイズ・ミー・亀山 太一監修 / 亀山 太一〔ほか〕訳・解説 / スクリーンプレイ編集部英文構成『スーパーサイズ・ミー』(2005年)
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●木の葉燃朗のサイト:本の話と小説と、身辺雑記のページ:がらくた放送局
モバイル用 target=_blank >http://www.h5.dion.ne.jp/~garakuta/m
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2006年6月21日(水)
気になるサッカー選手の自伝・ノンフィクション

 ワールドカップもいよいよ一次リーグから決勝トーナメントへ向かっています。
 サッカーの試合を見ると、やっぱりサッカー選手の本が読みたくなる。特に今の時期は、選手に関するノンフィクションが多数出版されています。

 まずはドイツ代表で、現役時代はディファンダー(リベロ)として、そして監督としてもW杯で優勝を経験したベッケンバウアーの自伝。

オンライン書店ビーケーワン:ベッケンバウアー自伝・フランツ・ベッケンバウアー著 / 沼尻 正之訳『ベッケンバウアー自伝』(2006.5,中央公論新社)
「選手、監督でW杯を2度制覇した「皇帝」が明かす、華麗な戦歴とサッカーに捧げた人生の真実。選手時代、監督時代の様々なエピソードが、時には極めてまじめな調子で、また時にはユーモラスなタッチで描き出される」(オンライン書店bk1の紹介文)

 先日、同時代に活躍したヨハン・クライフのノンフィクションを読んだので、ベッケンバウアーの自伝も気になる。

・ミゲルアンヘル・サントス:著 / 松岡 義行:訳『ヨハン・クライフ スペクタクルがフットボールを変える 』(2002.5,中公文庫)
オンライン書店ビーケーワン:ヨハン・クライフ


 ちなみに両者が激突した1974年W杯西ドイツ大会決勝を取り上げたのが下記の本。

西部謙司『1974フットボールオデッセイ』(2006.5,双葉社)
オンライン書店ビーケーワン:1974フットボールオデッセイ

「1974年W杯西ドイツ大会決勝、西ドイツ対オランダ。大会を席巻し、サッカーの流れを変えた「未来のチーム」オランダは、なぜ敗れたのか? 伝説の試合の謎がいま、解き明かされる」(オンライン書店bk1の紹介文)

 ロベルト・バッジョの自伝も文庫サイズで再度刊行されています。序文を池田大作氏が寄せていますが、ロベルト・バッジョが創価学会員なのは有名な話。自伝の親本も潮出版社から出ていますし。

オンライン書店ビーケーワン:ロベルト・バッジョ自伝・ロベルト・バッジョ著 / 片野 道郎訳『ロベルト・バッジョ自伝』(2006.6,ゴマブックス)
「W杯の決勝戦に、どれくらい大切かなんて議論は通用しない。それ以上に大切なものなんて、この世には存在しない−。最高のファンタジスタ、ロベルト・バッジョが語った真実の自伝」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:ロベルト・バッジョ自伝 2・ロベルト・バッジョ著 / 片野 道郎訳『ロベルト・バッジョ自伝 2』(2006.6,ゴマブックス)
「私は、後悔していない。日本への切符を手にするためにできることはすべてやったのだから−。2002年日韓ワールドカップへの、人生最大の激動の1年をロベルト・バッジョ自らが語る」(オンライン書店bk1の紹介文)

 あと、ちょっとアウトローと言われる選手では、イングランドのポール・ガスコインの半生記も出ています。俺はイタリアのラツィオ時代の映像が印象に残る。ちょうど三浦知良選手がジェノアに移籍して、セリエAの試合を頻繁に見ることが出来るようになった頃です。

オンライン書店ビーケーワン:ガッザの涙・ポール・ガスコイン著 / 東本 貢司訳『ガッザの涙』(2006.5,カンゼン)
「「愛すべき」やんちゃ坊主にして、イングランド史上屈指のテクニシャン、ガスコイン(通称ガッザ)がキャリア終焉の時を迎えて、すべてを語り尽くした笑いと涙のフットボール物語。英国ベストセラー」(オンライン書店bk1の紹介文)

 日本の選手で興味深いのは、ゴールキーパーの川口能活選手を取り上げた下の本。
 特にヨーロッパでプレーしていた時代の話は、詳しいことを知らないので、読んでみたい。

オンライン書店ビーケーワン:川口能活 証・山中 忍著『川口能活 証』(2006.5,文芸春秋)
「「あの経験があるから、今の自分がいる」 イングランドのポーツマスFCからデンマークのFCノアシェランへの移籍、そして日本への帰国。サッカー選手として、人間として、日本の守護神が苦悩し続けた3年間を赤裸々に描く」(オンライン書店bk1の紹介文)

 ちょっと前に自分のブログでもサッカーに関する本を取り上げていますので、よかったらそちらもどうぞ。

060324-03 サッカーの伝説的選手の紹介本「football days」シリーズ
http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/archives/3089964.html
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※本に貼ってあるリンクは、断りがなければオンライン書店bk1へのリンクです。
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●読んでいる本
・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本

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●気になる本
 ベルマーク、懐かしいわあ。当時はよく分からずにマークがついている商品を持って行ったけれど、PTAによるボランティア活動だったんだねえ。

オンライン書店ビーケーワン:ベルマークのひみつ・高井 ジロル著『ベルマークのひみつ』(2006.6,日本文芸社)
「その成立と歴史から、ベルマークで買うことのできる商品の昔と今、現役ベルマーク委員たちによる座談会まで、ベルマークに関するありとあらゆる情報が満載。子どものころの想い出がよみがえる、ベルマーク・トリビアの決定版」(オンライン書店bk1の紹介文)

 ちなみに公式サイトは下をどうぞ。

・ベルマーク公式サイト(ベルマーク財団)
http://www.bellmark.or.jp/

 この懐かしさは、以前読んだ「まだある」シリーズにも通ずるものがある。

オンライン書店ビーケーワン:まだある。・初見 健一『まだある。今でも買える”懐かしの昭和”カタログ〜生活雑貨編〜 』(大空出版)

オンライン書店ビーケーワン:まだある。・初見健一『まだある。今でも買える“懐かしの昭和”カタログ〜文具・学校編〜 』(2005.12.10,大空出版)

オンライン書店ビーケーワン:まだある。・初見健一『まだある。今でも買える“懐かしの昭和”カタログ〜食品編〜 』(N/A,大空出版)
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●木の葉燃朗のサイト:本の話と小説と、身辺雑記のページ:がらくた放送局
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2006年6月22日(木)
「書き写し本」ブーム、本当に起こりそうな予感

 前に自分のブログで下のような記事を書きました。

060220-02 「声に出して読みたい」朗読本ブームの次は、「書き写し本ブーム」到来か!?
http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/archives/2887636.html

 上の記事では、『えんぴつで奥の細道』を紹介し、それまで流行していた「朗読の本」(『声に出して読みたい〜』などの本)に代わり、「『書き写し本』が流行するのかなあ」と書きました。

・大迫 閑歩:書/伊藤洋:監修『えんぴつで奥の細道』(2006.1,ポプラ社)
オンライン書店ビーケーワン:えんぴつで奥の細道


 そうしたら、『えんぴつで奥の細道』は50万部以上の売れ行きだそうです。また、色々な出版社から書き写し本、あるいは書き込み本が出てきていますね。

オンライン書店ビーケーワン:書き込み式般若心経〈写経〉練習帳・小松 庸祐著 / 安田 東鶴書『書き込み式般若心経〈写経〉練習帳』(2006.4,西東社)
「業界初。本をそのまま納経できる。大きな判型で開きやすく書き込みやすい。練習欄が豊富で、しっかり練習できる」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:脳を鍛える!書き込み式地図ドリル・児玉 光雄監修『脳を鍛える!書き込み式地図ドリル』(2006.1,成美堂出版)
「日本の地理や各都道府県に関するためになる問題をマップを作って出題。学校で習った地図・地理クイズから役に立つ各県クイズまで」(オンライン書店bk1の紹介文)

 多分、『えんぴつで〜』シリーズとして他の本の書き写し本も出てくるだろうし、他の出版社からも類書がでるのではないだろうか。

 著作件が消滅している作品の場合は、こういう形での出版もありなのかなあ。まあ、「印字を薄く印刷している」と考えれば、大丈夫なのか。
 宮沢賢治とか中原中也の詩の書き写し本など、出るかもしれないね。
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※本に貼ってあるリンクは、断りがなければオンライン書店bk1へのリンクです。
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●読んでいる本
・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本
2006.6.21(水)購入本
【新刊】
・『World Cup Germany 2006 Special Issue 2 We Still Believe It! ブラジル決戦。日本代表、燃え尽きるまで。』(文藝春秋)

 サッカーのW杯臨時増刊の第2号です。クロアチア戦後の速報と、オーストラリア戦の振り返り。
 日本代表の試合だけではなく、「スペイン vs.ウクライナ」、「アルゼンチン vs.セルビア・モンテネグロ」、「オランダ vs.コートジボワール」などの試合のレポートや、ブラジルのカカ、イタリアのブッフォン、イングランドのジェラード・ランパードのインタビューもあります。
 下記の小説の作者、川端裕人氏の現地観戦記「東方ニ熱アリ」も掲載されいます。
オンライン書店ビーケーワン:銀河のワールドカップ・川端 裕人著『銀河のワールドカップ』(2006.4,集英社)
「元プロサッカー選手の花島勝は、公園で見かけた三つ子の少年たちのサッカープレイに魅了され、小学生チーム桃山プレデターの監督に就任。個性豊かな面々が大会を勝ち進み、ついにはスペインでレアルと夢の対決に臨む!? 」(オンライン書店bk1の紹介文)

・雑誌『TV Bros.(テレビブロス)』(東京ニュース通信社)
 特集は下記のとおり。
■麗しのつゆ
 つゆ(めんつゆ)と梅雨をかけています。
■あなたの知らない魔女の世界
■天久聖一×キリンジ 爆走!ロマンティック街道!!
 天久聖一がキリンジにインタビュー。下のシングルの発売記念。
ロマンティック街道/ブルーバード
キリンジ 堀込高樹 堀込泰行 山本拓夫
コロムビアミュージックエンタテインメント (2006/06/21)


■爆笑問題meetsテリー・ギリアム
 テリー・ギリアムの新作映画「ローズ・イン・タイドランド」の公開に関連して、ということでしょう。

(参考)テリー・ギリアム関連の著作
オンライン書店ビーケーワン:テリー・ギリアム映像大全・ボブ・マッケイブ著 / 川口 敦子訳『テリー・ギリアム映像大全』(1999.10,河出書房新社)
「ギリアム全面協力により、初公開スケッチ・絵コンテ・写真、ロング・インタビューを収録。「モンティ・パイソン」「未来世紀ブラジル」「12モンキーズ」そして最新作「ラスベガスをやっつけろ」まで」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:テリー・ギリアム・テリー・ギリアム〔述〕 / イアン・クリスティ編 / 広木 明子訳『テリー・ギリアム』(1999.12,フィルムアート社)
「「空飛ぶモンティ・パイソン」「未来世紀ブラジル」「ラスベガスをやっつけろ」などの作品を生み出した、強い感情をかき立てるフィルム・メイカー、テリー・ギリアムの生い立ちとその作品世界に迫る」(オンライン書店bk1の紹介文)

(参考)テリー・ギリアム監督作のDVD
未来世紀ブラジル
未来世紀ブラジル
posted with amazlet on 06.06.22
ジェネオン エンタテインメント (2004/11/25)
売り上げランキング: 4,017


The perfect collection 12 モンキーズ
松竹 (2005/03/29)
売り上げランキング: 3,039


ラスベガスをやっつけろ
アミューズソフトエンタテインメント (2000/06/23)
売り上げランキング: 7,071


ブラザーズ・グリム DTS プレミアム・エディション (限定生産)


フィッシャー・キング
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2006/06/17)
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バロン
バロン
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ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2006/06/17)
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ロスト・イン・ラ・マンチャ
東北新社 (2004/02/27)
売り上げランキング: 3,536


ディレクターズ テリー・ギリアム
ビデオメーカー (2000/10/27)
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●気になる本
 以前読んだ小谷野氏の『すばらしき愚民社会』に、禁煙ファシズムを扱った章があり、いつになくヒステリックな印象を受けて意外だった記憶がある(小谷野氏の文章は、容赦ないが極めて冷静に書かれているので)。
 しかし、以前禁煙をテーマにしたドキュメンタリー番組「あぁ!哀愁の喫煙者!」を見た際に、禁煙推進派の気味の悪さを感じ、「ああ、小谷野氏はこういう人たちと戦っているのか」と納得したことがある。
 そういう経緯を経ると、『禁煙ファシズムと戦う』も気になる。

・小谷野敦:編著、斎藤貴男・栗原裕一郎:著『禁煙ファシズムと戦う』(2005.10,ベスト新書)
オンライン書店ビーケーワン:禁煙ファシズムと戦う
ファシズムと化した禁煙運動の危険に気づけ! 昨今の禁煙運動の根源にあるのは、特定の集団を差別したいという心理ではないのか。禁煙運動の狂気を指摘し、それをファシズムとして批判する

・小谷野 敦著『すばらしき愚民社会』(2004.8,新潮社)
オンライン書店ビーケーワン:すばらしき愚民社会
「意見を言うバカ」がはびこる現代、日本の大衆社会は新たな段階に入った! 三流大学、エセ知識人、禁煙ファシズム…。日本をダメにする愚民どもをメッタ斬り。02〜04年『考える人』連載「大衆社会を裏返す」の改題加筆

・NONFIX公式サイト > あぁ!哀愁の喫煙者!http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2005/459.html
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2006年6月23日(金)

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●買った本
2006.06.22(木) 購入本
【古本】
■古書久遠 にて

オンライン書店ビーケーワン:純文学の素・赤瀬川 原平著『純文学の素』(1982.8,白夜書房)
 雑誌『ウィークエンドスーパー』の連載をまとめたもの。連載時のタイトルは「自宅で出来るルポ」で、ちょっと読んでみるとフィクションともノンフィクションともつかない文章。
 ちなみに『ウィークエンドスーパー』は、末井昭氏が編集長だった雑誌。俺は読んだことはなくて(世代的にあわないので)、伝説的サブカルエロ雑誌というイメージが後から植えつけられている。

オンライン書店ビーケーワン:人民は弱し 官吏は強し・星 新一〔著〕『人民は弱し 官吏は強し』(1979,角川書店)
 角川文庫版。星氏の父上、製薬会社を創業した星一氏を主人公にした長編小説。
 まだ読んだことがなかったので、購入。ちなみに今回買った本のカバーは、山藤章二氏のイラストです。

 ちなみに今一番手に入りやすいのは新潮文庫版なので、気になる方はこちらをどうぞ。
オンライン書店ビーケーワン:人民は弱し官吏は強し・星 新一著『人民は弱し官吏は強し』(2006.2,新潮社)

オンライン書店ビーケーワン:怪奇の国ニッポン・荒俣 宏著『怪奇の国ニッポン 新日本妖怪巡礼団(集英社文庫 荒俣宏コレクション)』(1997.8,集英社)
 荒俣氏が、江戸時代の思想家平田篤胤の妖怪研究に刺激を受け、日本各地の妖怪・風水に関する場所や資料を調査に行く、という内容。
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●読んでいる本
・『World Cup Germany 2006 Special Issue 2 We Still Believe It! ブラジル決戦。日本代表、燃え尽きるまで。』(文藝春秋)
 サッカーのW杯臨時増刊の第2号です。クロアチア戦後の速報と、オーストラリア戦の振り返り。

 ブラジル戦……。ただ、次の日本代表に向けて、思い切りリセットできる気はする。監督や選手もそうだし、マスコミもファンも。その切り替える機会を逃し続けてしまった(悪いサッカーでもところどころで勝ちという結果を手にしてきた)のが、この四年間だった気がする。
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●気になる本
 タイトルどおりですが、昭和の東京のスケッチとのこと。こういう本は、やっぱり気になるなあ。

★★小針 美男絵、文 / 川本 三郎編、文『追憶の東京 下町、銀座篇』(2006.3,河出書房新社)
オンライン書店ビーケーワン:追憶の東京 下町、銀座篇

「東京の名もなき風景を、ひたすら描き続けた画家がいる。夢のように消えた昭和の町々。随筆が誘う東京慕情。著者自身が町を歩き、描いた、何気ない下町、銀座の一風景」(オンライン書店bk1の紹介文)
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2006年6月24日(土)
読み終えた本:とり みき著『パシパエーの宴』

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●読み終えた本
オンライン書店ビーケーワン:パシパエーの宴・とり みき著『パシパエーの宴』(2006.2,チクマ秀版社)
「「くだん」に挑戦した表題作、映画「乱歩地獄」より「鏡地獄」を書き下ろしコミカライズした最新作など、全11話を収録したシリアス系伝奇・怪奇・SF作品集。須賀隆(撮影監督・映画コラムニスト)が書き下ろした解説つき」(オンライン書店bk1の紹介文)
 収録作品は下記のとおり。
 パシパエーの宴/レンタルビデオ/カラオケボックス/木突憑/宇宙麺/甕/冷蔵(庫)人間第一号/金玉人間第一号/day dream/望楼/鏡地獄
 とり・みき氏のシリアス系(SF・伝奇・怪奇もの)短編マンガを集めた本。
 感じるのは、テーマや舞台の設定がうまいよなあ、ということ。「件(くだん)」という妖怪をテーマにした「パシパエーの宴」、現代的流行の異常さを際立たせた「レンタルビデオ」、「カラオケボックス」、そのまんまなのがユーモアラスな「金玉人間第一号」などなど、バラエティに富んでいるが、いずれもアイデアやテーマの面白さが興味深い。もちろんそのテーマで、最後まで話を引っ張るストーリーの運びのうまさも。

 ちなみに「鏡地獄」は、江戸川乱歩の短編の漫画化。形としては、映画化した「乱歩地獄」の中の一編の漫画化となっている。
 俺も乱歩の「鏡地獄」は読んだ記憶があるが、ちょっと内容が異なるように思う。でも、鏡の持つ幻想的(あるいは不気味)な雰囲気って、絵で表現されるとより強く感じる。

オンライン書店ビーケーワン:鏡地獄・江戸川 乱歩〔著〕『鏡地獄』(1997.12,角川書店)
 角川ホラー文庫「江戸川乱歩怪奇幻想傑作選」。

乱歩地獄 デラックス版
ジェネオン エンタテインメント (2006/05/25)


 ちなみに同じ出版社から、「レジェンド・アーカイブス」として、下記の二冊も刊行されています。これは過去に単行本化された作品に未収録作を加えたもの。こちらも気になる。

オンライン書店ビーケーワン:山の音・とり みき著『山の音』(2005.12,チクマ秀版社)
「南九州の山峡の村に一人の青年が赴く、恋人を探しに。「異人殺し」「入らずの山」「巨人の骨」と呼ばれるそこには、男女の究極の「愛」が秘められていた…。表題作のほか5編を収録した、シリアス系SF・ホラーコミック集」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:トマソンの罠・とり みき著『トマソンの罠』(2006.5,チクマ秀版社)
「とり・みき版「トワイライトゾーン」! 表題作や書き下ろし新作「トマソン罠の風景」など、都市伝説や伝記ホラーをにまつわる全9編の作品を収録。映画監督・高橋巌による書き下ろし解説も収録」(オンライン書店bk1の紹介文)
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●買った本

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●読んでいる本
・『World Cup Germany 2006 Special Issue 2 We Still Believe It! ブラジル決戦。日本代表、燃え尽きるまで。』(文藝春秋)
 サッカーのW杯臨時増刊の第2号です。クロアチア戦後の速報と、オーストラリア戦の振り返り。
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●気になる本
 新潮社の「月刊」シリーズ(写真集のシリーズです)、今月は池脇千鶴さんです。
 このシリーズは、わりときわどい写真と、インタビューが特徴なので、池脇千鶴さんというのは気になるねえ。

月刊 池脇千鶴
月刊 池脇千鶴
posted with amazlet on 06.06.23
藤代 冥砂
新潮社 (2006/06/12)


 ちなみに、以前の主な写真集はこちら。

オンライン書店ビーケーワン:Tesoro・根本 好伸撮影『Tesoro』(2000.10,角川書店)
「TBS系のドラマ「SUMMER SNOW」などでも活躍中の池脇千鶴。全編イタリア・ローマでの撮影で、普段は見られない姿を映し出した写真集」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:まっすぐ・根本 好伸撮影『まっすぐ』(2002.12,ワニブックス)
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2006年6月25日(日)
なんという数の「塗り絵本」。そこまでブームなの?

 先日書店に行ったら、「大人のための塗り絵」なんていうコーナーがあって、「へえ、そんなのも流行しているのね」と思いました。
 ふと思いついて、そういう大人のための塗り絵の本を調べてみたら、びっくりするくらい出てきたぞ。
 紹介するときりがないのだが、あえて紹介してみます。すごい数だからびっくりしますよ。そのびっくりで脳が活性化されるんじゃないかってくらい。

 まず、名画の塗り絵。

オンライン書店ビーケーワン:大人の塗り絵 ゴッホ編・フィンセント・ファン・ゴッホ〔画〕 / 河出書房新社編集部編『大人の塗り絵 ゴッホ編』(2006.5,河出書房新社)
「人気の高いゴッホの絵から選りすぐって11点を集めました。美しい名画の世界を自分の好きなように塗って楽しむことができます」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人の塗り絵 フランスの風景編・ゴッホ〔画〕 / シスレー〔画〕 / セザンヌ〔画〕 / ピサロ〔画〕 / コロー〔画〕 / 河出書房新社編集部編『大人の塗り絵 フランスの風景編』(2005.10,河出書房新社)
「脳の活性化に高い効果のある塗り絵。好評シリーズ第3弾の本書では、おもに印象派の画家たちが描いたフランスの風景画を集めました」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人の塗り絵 世界の鳥編・J.グールド〔画〕 / J.J.オーデュボン〔画〕 / 河出書房新社編集部編『大人の塗り絵 世界の鳥編』(2006.1,河出書房新社)
「大好評シリーズ第4弾。塗り絵は脳の活性化に効果あり。今回は初めての方にも塗りやすい人気の高い花やフルーツを集めた」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人の塗り絵 花とフルーツ編・P.J.ルドゥーテ〔ほか画〕 / W.フッカー〔ほか画〕 / 河出書房新社編集部編『大人の塗り絵 花とフルーツ編』(2005.11,河出書房新社)
「大好評シリーズ第4弾。塗り絵は脳の活性化に効果あり。今回は初めての方にも塗りやすい人気の高い花やフルーツを集めた」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人の塗り絵 美しい花編・P.J.ルドゥーテ〔画〕 / 河出書房新社編集部編『大人の塗り絵 美しい花編』(2005.4,河出書房新社)
「美しい名画の世界を、自分の好きな様に塗って楽しめる本。植物画で有名なルドゥーテ11点を選りすぐり。脳の活性化にとても効果的」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人のための美しいぬり絵・『大人のための美しいぬり絵』(2006.3,学研)
「『大人のための美しいぬり絵 名画編』は様々な世代の方に親しみのある絵画で構成、家族で楽しめる。名画13枚収録」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人がたのしむ塗り絵帖・塗絵倶楽部編著『大人がたのしむ塗り絵帖 巨匠の描く名画16選』(2006.6,技術評論社)

オンライン書店ビーケーワン:ぬりゑ塾アールヌーヴォー名作 1
・『ぬりゑ塾アールヌーヴォー名作 1』(2006.1,美術出版社)

オンライン書店ビーケーワン:ぬりえ塾アールヌーヴォー名作 2・『ぬりえ塾アールヌーヴォー名作 2 ミュシャ 』(2006.5,美術出版社)
「チェコに生まれ19世紀末のパリで活躍した、画家、美術装飾家ミュシャ。アールヌーヴォーを代表するポスターや挿絵は、日本でも絶大な人気を得ています。その名作を、あなた自身の手で完成させてみませんか? ぬりえ塾 シリーズならではの、緻密なエッチング調トレース線と、色再現に適し、色鉛筆でも水彩絵具でもた高級画用紙によって、原画のもつ美しさのディテールをあますところなく表現できます。完成したら、額装してお部屋に飾ってみてください。眼の楽しみは、つくる喜びを伴って、絵画への愛着をいっそう深めてくれます。大切なかたへのプレゼントにも、どうぞ」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人の塗り絵 花鳥風月編・葛飾 北斎〔画〕 / 河出書房新社編集部編『大人の塗り絵 花鳥風月編』(2005.8,河出書房新社)

オンライン書店ビーケーワン:北斎ぬり絵・〔葛飾 北斎画〕 / 成美堂出版編集部編『北斎ぬり絵』(2006.4,成美堂出版)
「人気の作品で楽しめる大人のぬり絵。1枚ずつ切り取って塗れる飾れる。ポストカード塗り絵付き。『広重ぬり絵』『美人画ぬり絵』同時刊。〈」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:広重ぬり絵・〔歌川 広重画〕 / 成美堂出版編集部編『広重ぬり絵』(2006.4,成美堂出版)
「安藤広重の人気の作品で楽しめる大人のぬり絵。1枚ずつ切り取って塗れる飾れる。贈って喜ばれるポストカード塗り絵付き」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:美人画ぬり絵・成美堂出版編集部編『美人画ぬり絵』(2006.4,成美堂出版)
「喜多川歌麿など人気の美人画作品で楽しめるぬり絵集。1枚ずつ切り取って塗れる飾れる。贈って喜ばれるポストカード塗り絵付き」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:ぬり絵花美術館 vol.2・中島 千波著 / 実業之日本社編集部編『ぬり絵花美術館 vol.2』(2006.4,実業之日本社)
「日本画壇を代表する画家・中島千波氏の花の絵をぬり絵で楽しむ。身近な画材で始められる。ぬり絵はがき付き」(オンライン書店bk1の紹介文)

 それから日本のイラストレータの絵を題材にしたもの。「きいちのぬりえ」などは、昔から有名ですけれどね。

オンライン書店ビーケーワン:きいちのぬりえ 春・夏編・蔦谷 喜一著『きいちのぬりえ 春・夏編』(2006.4,小学館)

オンライン書店ビーケーワン:きいちのぬりえ 仲良し編・蔦谷 喜一著『きいちのぬりえ 仲良し編』(2006.4,小学館)

オンライン書店ビーケーワン:松本かつぢの世界・松本 かつぢ著『松本かつぢの世界』(2006.6,あおば出版)
「戦後の少女たちの夢を育んだ、昭和の“かわいいもの文化”の元祖「松本かつぢ」の塗り絵画集。自分で塗って作るポストカード4枚付き」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:夢二のぬり絵 夢二郷土美術館編・〔竹久 夢二画〕 / 夢二のぬり絵編集部編『夢二のぬり絵 夢二郷土美術館編』(2006.4,白夜書房)

オンライン書店ビーケーワン:夢二のヌリエ・竹久 夢二〔画〕 / 上村 久留美編『夢二のヌリエ』(2006.2,小学館)

オンライン書店ビーケーワン:内藤ルネの乙女チックぬり絵・内藤 ルネ著『内藤ルネの乙女チックぬり絵』(2006.4,自由国民社)
「」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:中原淳一の美しきぬり絵 2・中原 淳一〔画〕 / 中原 蒼二監修『中原淳一の美しきぬり絵 2』(2006.6,ワニブックス)

オンライン書店ビーケーワン:花と文鳥・今 市子著『花と文鳥』(2006.4,あおば出版)
「コミックス「文鳥様と私」が売行好調な今市子。氏の描く“文鳥と花”をテーマにした塗り絵画集。自分で作るポストカード4枚付き」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:華宵のヌリエ・高畠 華宵〔画〕 / 上村 久留美編『華宵のヌリエ』(2006.2,小学館)

 珍しいところでは文学作品の挿絵の塗り絵。

オンライン書店ビーケーワン:不思議の国のアリス-塗り絵-・ジョン・テニエル〔画〕『不思議の国のアリス-塗り絵-』(2006.4,サニー出版)
「「不思議の国のアリス」原画の大人の塗り絵本。大人が楽しめる塗り絵で脳を心地良く活性化できる」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:鏡の国のアリス-塗り絵-・ルイス・キャロル〔著〕 / ジョン・テニエル〔画〕『鏡の国のアリス-塗り絵-』(2006.5,サニー出版)
「大人が楽しめる塗り絵で貴方の脳を心地よく活性化できます! 」(オンライン書店bk1の紹介文)

 それから風景ですね。

オンライン書店ビーケーワン:大人のための塗り絵BOOK 世界遺産編・保坂 隆脳活性化解説 / 鈴木 牧生作画 / 青木 宣人作画『大人のための塗り絵BOOK 世界遺産編』(2006.6,日本文芸社)

オンライン書店ビーケーワン:野村重存の風景ぬり絵BOOK・野村 重存著『野村重存の風景ぬり絵BOOK』(2006.6,日本文芸社)

 動物もあります。

オンライン書店ビーケーワン:犬ぬり絵・渡辺 扶美子画『犬ぬり絵』(2006.6,オークラ出版)

オンライン書店ビーケーワン:猫ぬり絵・塩浦 信太郎画『猫ぬり絵』(2006.6,オークラ出版)

オンライン書店ビーケーワン:ダヤンの塗り絵・池田 あきこ著『ダヤンの塗り絵』(2006.6,エム・ピー・シー)

オンライン書店ビーケーワン:愛らしい犬と猫のぬり絵・目羅 健嗣著『愛らしい犬と猫のぬり絵』(2006.5,日貿出版社)
「心が癒されるペットアート (オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:野鳥の塗絵・岡田 良記著『野鳥の塗絵』(2006.3,二見書房)
「塗り絵シリーズの第2弾。日本の野鳥をテーマにし、イラストレーター本人が絵の手ほどきをしながら、やさしく絵が描けるテクニックを」(オンライン書店bk1の紹介文)

 花の塗り絵は人気があるようですねえ。各社から出ています。

オンライン書店ビーケーワン:大人の塗り絵 夏の花編・佐々木 由美子著『大人の塗り絵 夏の花編』(2006.6,河出書房新社)
「大好評の塗り絵の新シリーズ。現代の作家による特別描きおろし版。本書では人気の高い夏の花の中から選りすぐって11点を集めた」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人の塗り絵 春の花編・佐々木 由美子著『大人の塗り絵 春の花編』(2006.3,河出書房新社)
「現代の作家による特別描き下ろし版。本書では人気の高い春の花の中から選りすぐり11点を収録」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人の塗り絵クーピーBOX・河出書房新社編集部編『大人の塗り絵クーピーBOX』(2006.3,河出書房新社)
「すぐに始められるクーピーペンシル特別カラー22色付き、大人の塗り絵だけの特別セット。花、フルーツ、鳥、風景の名画13点収録」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:花の塗り絵・『花の塗り絵 初公開!幻のシーボルト・日本植物コレクションより 』(2005.11,オークラ出版)

オンライン書店ビーケーワン:大人がたのしむ塗り絵帖・塗絵倶楽部編著『大人がたのしむ塗り絵帖 花のある風景16選 』(2006.6,技術評論社)

オンライン書店ビーケーワン:楽・ぬり絵 part3・『楽・ぬり絵 part3 自然の恵みに感謝して… 大人の塗り絵*塗ればすぐできる、ポストカードぬり絵8枚+額ぬり絵10枚付 』(2006.3,日本ヴォーグ社)

オンライン書店ビーケーワン:美しい花の塗り絵・小柳 吉次原画手本『美しい花の塗り絵』(2005.11,広済堂出版)
「線画で起こした花の絵を着色見本を見ながら塗って仕上げる大人の塗り絵集。美しい花の塗り絵で心も脳も活性化。便利なミシン目入り」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人が楽しむはじめての塗り絵ファーストブック Vol.3・中西 意子絵 / 佐々木 和子文『大人が楽しむはじめての塗り絵ファーストブック Vol.3 南の島・沖縄の花
色えんぴつや絵の具で気軽に描ける 』(2006.7,いかだ社)


オンライン書店ビーケーワン:こころリラックス大人が楽しむきれいな塗り絵 春夏の花々編・原田 シンジ絵と文『こころリラックス大人が楽しむきれいな塗り絵 春夏の花々編 色えんぴつだけで、ここまで描ける! 』(2006.6,秀和システム)

オンライン書店ビーケーワン:大人がたのしむ野花のぬり絵・高倉 瑶子画・著『大人がたのしむ野花のぬり絵』(2006.5,神無書房)

オンライン書店ビーケーワン:大人のやさしい塗り絵・南川 康夫著『大人のやさしい塗り絵』(2006.5,DAI−X出版)
「繊細でぬくもりのある京友禅図案11点のぬり絵BOOK。趣味として、喜ばれるプレゼントとして…。 」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人のための塗り絵BOOK 花と静物編・高田 明和脳活性化解説 / 木原 いづみ〔ほか〕作画『大人のための塗り絵BOOK 花と静物編』(2006.5,日本文芸社)
「4-537-20448-6」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:植物画のプロが教える塗り絵のコツとスケッチ技法・主婦の友社編『植物画のプロが教える塗り絵のコツとスケッチ技法』(2006.5,主婦の友社)
「花を描きたい! でも絵は、に・が・て…。そんな人も大丈夫。プロが「水彩色えんぴつ」を使った花の塗り絵のコツ、スケッチ技法の基本を、カラー写真の実例をもとにやさしく解説。そのまま塗れる、花の下絵8枚を付録」(オンライン書店bk1の紹介文)

 その他下記のような塗り絵も。

オンライン書店ビーケーワン:楽・ぬり絵 part2・『楽・ぬり絵 part2 好きなものに囲まれて… 大人の塗り絵*塗ればすぐできる、ポストカードぬり絵8枚+額ぬり絵10枚付 』(2006.3,日本ヴォーグ社)

オンライン書店ビーケーワン:大人が楽しむ塗絵・木村 旨邦線画と解説『大人が楽しむ塗絵』(2006.6,小学館)
「他に類を見ない精緻な線画と丁寧な解説で、新聞・テレビ等でも注目されている大人向けの塗絵。シリーズ第3弾。〈無線綴じ〉」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:写真ぬり絵 基礎・初級編・首藤 あつき監修『写真ぬり絵 基礎・初級編 お気に入りの写真と色鉛筆で作るオリジナルぬり絵 』(2006.5,翔年社)
「写真をコピーして上から色鉛筆で塗り絵をするだけで、クオリティの高い作品に変身! 花やペットといった身近なモチーフはもちろん、風景や自分の顔、芸術作品などその可能性は無限大。「自分だけのアート」を作りましょう!」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:美しい民族衣装の塗り絵・トリノ まさる原画手本『美しい民族衣装の塗り絵』(2006.4,広済堂出版)
「カラフルでバリエーション豊かな世界の民族衣装は塗り絵の題材としても最適。色鉛筆や水彩絵の具で美しく塗るためのアドバイス付き」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:絵手紙ぬりえ帖 2・あきやま みみこ画『絵手紙ぬりえ帖 2』(2006.3,風塵社)
「4-7763-0018-4」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人も楽しめる塗り絵でアート ティファニーステンドグラス編・近代映画社編集部編『大人も楽しめる塗り絵でアート ティファニーステンドグラス編』(2006.2,近代映画社)
「脳の活性化に効果的な大人向け塗絵シリーズ。今回は芸術性の高い、あのティファニーのステンドグラス11点を塗絵に」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:大人のための美しいぬり絵・『大人のための美しいぬり絵』(2005.12,学研)
「国内外のステンドグラスを13枚収録。ぬり絵部分にトレーシングペーパーを使用、これまでにない新しい楽しさがある」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:いちばんやさしい大人のぬり絵 子ども・ペット・風景編・森田 健二郎著『いちばんやさしい大人のぬり絵 子ども・ペット・風景編 誰でも、好きな写真からぬり絵の素がかんたんにつくれる! 』(2006.2,池田書店)

 更に、塗り絵と別のものをミックスしたような本も。

オンライン書店ビーケーワン:大人のぬり絵野菜づくりの道楽・善如寺 勉著『大人のぬり絵野菜づくりの道楽』(2006.3,彩流社)
「脳に効く、野菜づくりとぬり絵の本。32種類の野菜と果実のウンチクと育て方、味わい方をオールカラーで解説。ぬり絵も32種」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:頭がよくなるぬりえパズル・Conceptis著『頭がよくなるぬりえパズル』(2006.5,青春出版社)
「脳を活性化し、心をリラックスさせる効果で人気のぬりえと、数字のロジックを読み解くパズルが合体!世界20カ国で“やめられない人”続出中のパズルがたっぷりつまった一冊」(オンライン書店bk1の紹介文)

 最後は、いったいどういう人が買うのかちょっと考えてしまうこの本。

オンライン書店ビーケーワン:萌え☆ぬりえ・『萌え☆ぬりえ That's exciting m・o・e illustration book for all maniacs!! 』(2005.12,竹書房)

 これだけ紹介していますが、まだほんの一部です。その他にも探してみたい方は、下のバナー(イラスト)をクリックして、左上の四角に「ぬりえ」と入力して「検索」を押してみてください。もっともっと出てきます。



 いやあ、これはすごい。
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※本に貼ってあるリンクは、断りがなければオンライン書店bk1へのリンクです。
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●読んでいる本
・『World Cup Germany 2006 Special Issue 2 We Still Believe It! ブラジル決戦。日本代表、燃え尽きるまで。』(文藝春秋)
 サッカーのW杯臨時増刊の第2号です。クロアチア戦後の速報と、オーストラリア戦の振り返り。
-----
・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
---
(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本

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●気になる本
 お、高橋源一郎氏の『優雅で感傷的な日本野球』の、河出文庫の新装版が出ています。
 俺も単行本で、4〜5年前に読んだ記憶があります。一応日本野球がテーマなのだが、なんとも風変わりな小説だった記憶がある。高橋源一郎氏の小説は全部風変わりだといえばそうなのですが。

 あと、カバーの写真はファミコンのゲーム『ベースボール』(任天堂)ですね。これも懐かしい。

オンライン書店ビーケーワン:優雅で感傷的な日本野球★高橋 源一郎著『優雅で感傷的な日本野球』(2006.6,河出書房新社)

ベースボール
ベースボール
posted with amazlet on 06.06.25
任天堂 (1983/12/07)

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●木の葉燃朗のサイト:本の話と小説と、身辺雑記のページ:がらくた放送局
モバイル用 target=_blank >http://www.h5.dion.ne.jp/~garakuta/m
 携帯電話にURLをメールで送る(メールソフトが起動します)

●コラムは毎日更新しています。以前の分は下の[ バックナンバー ]からどうぞ。



2006年6月26日(月)
「オシムジャパン」、実現するのだろうか?

 ブログを一年以上書いていると、色々と興味深いことがあります。
 特に面白いのが、以前に書いた記事を読んで下さる方が急に増える現象。これは、その記事に登場する人や物に注目が集まると、検索などで俺のブログも読みに来てくれる、ということのようです。

 昨日あたりから増えたのが、下のイビチャ・オシム(イビツァ・オシム,Ivica Osim)、現:Jリーグ・ジェフユネイテッド市原・千葉監督の本を紹介した記事。

2/1-02 気になる一冊:『オシムの言葉』
http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/archives/2770056.html

オンライン書店ビーケーワン:オシムの言葉・木村 元彦著『オシムの言葉』(2005.12,集英社インターナショナル)
「Jリーグ屈指の美しい攻撃サッカーはいかにして生まれたのか。ジェフ千葉を初タイトルに導いた名将が、秀抜な語録と激動の半生から日本人に伝えるメッセ−ジ。人の心を動かす、その言葉の背景にあるものとは? 」(オンライン書店bk1の紹介文)

 理由は、サッカー日本代表監督の候補となっていることが明らかになったからですね。

 ジーコ監督の次の日本代表監督は、エメ・ジャケ、ディディエ・デシャンなどのフランス人の監督、ルディ・フェラー、マティアス・ザマーなどのドイツ人の監督なども候補に挙がっていましたが、日本サッカー協会からのコメントで、オシム監督に絞って交渉を進めていることが明らかになりました。

・サンケイスポーツ(gooニュース)
http://news.goo.ne.jp/news/sanspo/sports/
20060623/120060623033.html


・nikkansports(gooニュース)
http://news.goo.ne.jp/news/nikkan/sports/
20060608/p-sc-tp3-060608-0010.html?C=S


 俺はオシム監督の日本代表は見てみたい。ただ問題は、オシム監督本人がオファーを受けてくれるのかどうか。
 想像する理由のひとつは、オシム監督の年齢。現在65歳、2010年のW杯南アメリカ大会の際に69歳になるのだが、果たして代表監督の職を受けてもらえるのか?
 そしてもうひとつ。報道では、日本サッカー協会川淵三郎キャプテンが、記者会見の中でうっかりオシム氏の名前を出したと言われている。これについては、「川淵氏がわざと会見で話した」という見方もあるようだが、その真偽は分からない。ただ、話が途中の状態で公表されてしまったことで、オシム氏と日本サッカー協会の間がギクシャクしてしまい、交渉が難航しかねないということ。

 ただ、オシム日本代表監督は見たい。選手もそうだし、メディアやサポーター(もちろんいちサッカーファンの俺も)の質も高めてくれるのではないかという期待がある。

(参考)・ジェフユネイテッド市原・千葉 公式サイト
http://www.so-net.ne.jp/JEFUNITED/
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※本に貼ってあるリンクは、断りがなければオンライン書店bk1へのリンクです。
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●読んでいる本
・『World Cup Germany 2006 Special Issue 2 We Still Believe It! ブラジル決戦。日本代表、燃え尽きるまで。』(文藝春秋)
 サッカーのW杯臨時増刊の第2号です。クロアチア戦後の速報と、オーストラリア戦の振り返り。
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・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
---
(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本
2006.06.25(日)購入本
【古本】
古本キー・ラーゴ にて

オンライン書店ビーケーワン:シングル・デイズ・川本 三郎著『シングル・デイズ』(1987.12,リクルート出版)
 「本書の文章はここ二年ほど『都市』や『個』というテーマを考えながら書いてきたものである」(p.235,「あとがき」より)とのこと。同じく「あとがき」に「私の仕事の中では文芸評論や映画評とはやや趣の異なった」(p.235)とあるので、川本氏の東京論や都市論の一番初めの頃の文章なのかもしれない。
 おそらく文庫化もされていないと思うので、興味を惹かれて買ってきました。

オンライン書店ビーケーワン:kihachiフォービートのアルチザン・『kihachiフォービートのアルチザン 岡本喜八全作品集』(1992.1,東宝)
「国家に対して常に反骨精神で挑み、テンポの良い超娯楽映画で我々を楽しませてくれる、鬼才・岡本喜八監督。全作品を紹介するとともに、喜八映画の愉しみ方、スタッフ、キャストの語る監督像など、岡本監督映画の魅力を探る」(オンライン書店bk1の紹介文)
 岡本喜八監督の、当時の時点での全監督作品三七作の紹介(その後の監督作は「EAST MEETS WEST」(1995年) と「助太刀屋助六」(2001年))、岡本監督へのインタビュー、更には関係者インタビューや、テレビ作品・著書の紹介、作品に関する人名辞典に年表、と。
 「うっひゃあ、こんな本があったなんて」という感じで、(俺にとっては)ちょっといいお値段でしたが、これは購入。

(参考)今、岡本喜八監督作品は、数多くDVD化されてますよ。
江分利満氏の優雅な生活

※原作はこちら
オンライン書店ビーケーワン:江分利満氏の優雅な生活・山口 瞳著『江分利満氏の優雅な生活』(1989,新潮文庫)

独立愚連隊
独立愚連隊
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東宝 (2006/01/27)


独立愚連隊西へ
独立愚連隊西へ
posted with amazlet on 06.06.26
東宝 (2006/01/27)


殺人狂時代
殺人狂時代
posted with amazlet on 06.06.26
東宝 (2006/02/24)

※原作はこちら
オンライン書店ビーケーワン:なめくじに聞いてみろ・都筑 道夫著『なめくじに聞いてみろ』(2000.10,扶桑社)
 扶桑社文庫 昭和ミステリ秘宝。刊行当時の題名は『飢えた遺産』。

大誘拐 RAINBOW KIDS
大誘拐 RAINBOW KIDS
posted with amazlet on 06.06.26
東宝 (2006/02/24)

※原作はこちら。
オンライン書店ビーケーワン:大誘拐・天藤 真著『大誘拐』(2000.7,東京創元社)
 創元推理文庫 天藤真推理小説全集。

ジャズ大名
ジャズ大名
posted with amazlet on 06.06.26
ジェネオン エンタテインメント (2002/02/22)
売り上げランキング: 16,505


ダイナマイトどんどん
ジェネオン エンタテインメント (2002/02/22)
売り上げランキング: 7,973


 DVD-BOXもあります。
岡本喜八 邂逅篇 STRANGERS DVD-BOX
角川エンタテインメント (2006/02/19)


岡本喜八監督作品DVD-BOX ~SOLDIERS~


岡本喜八 ~MODERNS~ DVD-BOX

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●気になる本
 小松の親分さんが、いや小松政夫氏が、芸能界に入る前にセールスマンをやっていたというのは知らなかった(「もー、知らない知らない知らない!」)。
 気になりますね。

オンライン書店ビーケーワン:のぼせもんやけん・小松 政夫著『のぼせもんやけん』(2006.6,竹書房)
「役者に憧れて故郷を捨て、横浜の地に立った「のぼせもん」の青年・松崎雅臣=小松政夫。2年後、彼はなぜか車のトップ・セールスマンになっていた!? 今まで真正面から語られることのなかった小松政夫の芸能界以前を綴る」(オンライン書店bk1の紹介文)

 ちょっと検索してみたら、こういう本も出しているのね。ギャグのヒントになった方などのエピソードを収録している本のようです。まだ新刊で買えるようです。

オンライン書店ビーケーワン:おもしろい人に会ったよ・小松 政夫著『おもしろい人に会ったよ』(1993.2,コスモの本)

 ところでみんな小松政夫さんて知っていますよね。ひょっとして俺と同世代(30歳近くですよ)の人にも「おせーて!」とか言われてしまうのかなあ(そのギャグがわかんねえか)。

(参考)小松政夫氏関連のDVD
楽屋の王様~小松政夫・ギャグこそマイウエイ~


みごろ ! たべごろ ! 笑いごろ !! たべごろ ! BOX (初回限定版)
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●木の葉燃朗のサイト:本の話と小説と、身辺雑記のページ:がらくた放送局
モバイル用 target=_blank >http://www.h5.dion.ne.jp/~garakuta/m
 携帯電話にURLをメールで送る(メールソフトが起動します)

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2006年6月27日(火)

 青土社の雑誌『ユリイカ』、2006年6月号は「任天堂/Nintendo 遊びの哲学」が特集とのこと。
 特集部分の目次を、青土社のサイトから紹介しましょう。

オンライン書店ビーケーワン:ユリイカ 第38巻第6号・『ユリイカ 第38巻第6号』(2006.6,青土社)

=== 以下、青土社サイトの紹介ページから引用 ===
特集*任天堂/Nintendo 遊びの哲学

【ゲームの「リアル」をめぐって】
僕らが任天堂に教わったこと / 鴻上尚史+八谷和彦

【エッセイ】
お座敷遊び / みうらじゅん
「任天堂」と「Nintendo」 / 中村一義
任天堂とわたし / DOKAKA

【Wiiを待ちながら】
競争のない世界、枯れた技術の水平思考 指と手のひらから世界へ / 木村立哉
団塊ジュニアの共有体験としてのゲーム 任天堂VSセガならびにその他大勢 / 加野瀬未友
ゲームへの寄与 任天堂のスピリット・オブ・ワンダー / 山本貴光
Wii とゲームの未来 / テラヤマアニ

【手の中から広がる未来】
DSの思想 / 澤野雅樹
Nintendo DSがもたらすもの / 中嶋謙互
ゲームの超越について / ドミニク・チェン

【ジェネレーションNは終わらない】
ゲームは家電じゃない! おもちゃだ!! / 佐藤大

【マンガ】
マンガっちが考える ポスト・ジェネレーションN・ミュージック / 西島大介
N・Dの想い出 / 渡辺ペコ

【かくもハードなソフトたち】
宮本茂をめぐって コンピュータ・ゲームにおける作者の成立 / 井上明人
行為の3D空間 『スーパーマリオ64』と『ゼルダの伝説 時のオカリナ』 / 細馬宏通
夢のなかから革命は始まる 任天堂・『MOTHER』・マルチチュード / 小澤英実
優雅で感傷的なファミリースタジアム / 前田塁

【おいでよ ゲーマーの部屋…】
我ら任天堂チルドレン!? / ブルボン小林+飯田和敏+米光一成

【資料】
任天堂年譜 / 編=川島圭太

=== 以上、引用 ===

 全部が全部読みたい、というわけではないが、「任天堂年譜」とか、ブルボン小林氏参加の対談とか、「優雅で感傷的なファミリースタジアム」とか(これ、高橋源一郎『優雅で感傷的な日本野球』のパロディですね)、気になるなあ。

 ちなみに、ブルボン小林氏とゲームといえば忘れてはいけないのが下の本。

オンライン書店ビーケーワン:ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ・ブルボン小林著『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』(2005.1,太田出版)
「あの芥川賞作家が放つ、入魂のゲーム批評。ゲーム好きの彼氏の気持ちがよく分かる(多分)。長嶋有の書き下ろし短編小説「ジャージの一人」収録」(オンライン書店bk1の紹介文)
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※本に貼ってあるリンクは、断りがなければオンライン書店bk1へのリンクです。
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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:ゲームセンターCX 2・『ゲームセンターCX 2』(2006.6,太田出版)
 「ゲームセンターCX」は、CSのフジテレビ721で放送されている番組。よゐこの有野晋哉氏が、懐かしの難しいゲームに挑戦したり、ゲームセンターに行ったりする。
 今回の番組本は、懐かしの難しいゲームに挑戦する「有野の挑戦」のコーナーが中心。

 有野さんが、ゲームをしながらぼそっ、ぼそっと言うゲームへのツッコミがなんとも面白い。
 DVD欲しくなってきたなあ。

ゲームセンターCX DVD-BOX
ハピネット・ピクチャーズ (2005/12/23)

ゲームセンターCX DVD-BOX 2
ハピネット・ピクチャーズ (2006/06/23)

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・『World Cup Germany 2006 Special Issue 2 We Still Believe It! ブラジル決戦。日本代表、燃え尽きるまで。』(文藝春秋)
 サッカーのW杯臨時増刊の第2号です。クロアチア戦後の速報と、オーストラリア戦の振り返り。
-----
・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
---
(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本

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●買った本

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●気になる本
 本上 まなみさんのエッセイ集が、新潮文庫に入りました。
 気になる気になると言っていながら、まだエッセイ集をちゃんと読んだことがないんだよなあ。この機会に読んでみたい。

オンライン書店ビーケーワン:ほんじょの鉛筆日和。・本上 まなみ著『ほんじょの鉛筆日和。』(2006.7,新潮社)

 ちなみに、下の『ほんじょの虫干。』に続く文庫化です。

オンライン書店ビーケーワン:ほんじょの虫干。・本上 まなみ著『ほんじょの虫干。』(2004.7,新潮社)
「自分で貯めたお金を手に本屋に行き、心から恋する1冊を手にしてレジに向かう、お気に入りの栞を挟んでもらってうきうき帰る道の幸せな気持──大の本好きで知られるほんじょが綴る、自由気ままな本のエッセイ。太陽が一杯でご飯もおいしいギリシア旅行記は、プライベート写真や、自筆の可愛いイラストがたっぷり入っています。それから、思わず顔がほころぶ自作の短歌もね」(オンライン書店bk1の紹介文)

 その他エッセイ集。

オンライン書店ビーケーワン:ほんじょの天日干。・本上 まなみ著『ほんじょの天日干。』(2001.9,学研)
「女優・本上まなみ、カメラマンになる! 友だちに薦められて買った一台のカメラをきっかけに、「へもカメラマン」となってあちこちで写したものを公開。月刊『BOMB』連載「ほんじょのピンボケ主義。」に加筆」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:ほんじょの眼鏡日和。・本上 まなみ著『ほんじょの眼鏡日和。』(2005.11,マガジンハウス)
「眼鏡日和、というのはふだん着の日常のこと。つまり、とてもリラックスしてる、ゆるめの時間。「文筆家」本上まなみが、この3年間あちこちに書いたエッセイに加筆・訂正してまとめたもの。ゆるめの時間をお楽しみください」(オンライン書店bk1の紹介文)

 「本上さんの写真集やDVDが見たい!」という方はこちらをどうぞ。

オンライン書店ビーケーワン:Days of heaven・西田 幸樹撮影『Days of heaven』(2000.2,小学館)
「早春の伊豆、灼熱のスペイン、房総の紅葉、白馬の細雪…。女優としてのステップをかけのぼっていく22歳から2年間の本上まなみの、ひとりの女性としての自然体の時間を捉えた写真集」(オンライン書店bk1の紹介文)

collections! 本上まなみの極私的大阪
大映 (2000/10/25)
売り上げランキング: 26,060


collections! 本上まなみの極私的京都
大映 (2000/10/25)
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本上まなみの極文学的京都
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2006年6月28日(水)
細野晴臣さんが音楽を担当した映画を渋谷ユーロスペースで日替わり上映。30日まで。

 前に情報を得ていながら、すっかり忘れていました。

 渋谷のユーロスペースで、細野晴臣さんが音楽を手掛けた映画が日替わりで上映されています。とはいえ、残すは明日29日の「メゾン・ド・ヒミコ」と、30日の細野さんとコシミハルさんのトークショーを残すのみ(30日上映のフランスのアニメ映画「ベルヴィル・ランデブー」は、細野さんの音楽担当ではありません)。

 30日は行きたいけれど、めちゃめちゃ混みそうな気もする。金曜日だしねえ。

 とりあえず、気になる方は、下の公式サイトで詳しい情報をどうぞ。

・HOSONO THEATER
http://www.h-theater.com/


 ちなみに全上映作品は下記のとおり。

6/24 (Sat) 宵待草
6/25 (Sun) 夏の秘密
6/26 (Mon) パラダイスビュー
6/27 (Teu) 銀河鉄道の夜
6/28 (Wed) ほしをつぐもの
6/29 (Thu) メゾン・ド・ヒミコ
6/30 (Fri) ベルヴィル・ランデブー

(参考)
銀河鉄道の夜
銀河鉄道の夜
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PIASM (2002/03/22)
売り上げランキング: 4,364

 DVD。

銀河鉄道の夜
銀河鉄道の夜
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細野晴臣
テイチクエンタテインメント (1996/02/21)
売り上げランキング: 1,754

 サウンドトラック。

メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産)
角川エンタテインメント (2006/03/03)

 DVD。

メゾン・ド・ヒミコ
メゾン・ド・ヒミコ
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サントラ 細野晴臣
ワーナーミュージック・ジャパン (2005/08/24)
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 サウンドトラック。
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※本に貼ってあるリンクは、断りがなければオンライン書店bk1へのリンクです。
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●読んでいる本
・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●読み終えた本
オンライン書店ビーケーワン:ゲームセンターCX 2・『ゲームセンターCX 2』(2006.6,太田出版)
 「ゲームセンターCX」は、CSのフジテレビ721で放送されている番組。よゐこの有野晋哉氏が、懐かしの難しいゲームに挑戦したり、ゲームセンターに行ったりする。
 今回の番組本は、懐かしの難しいゲームに挑戦する「有野の挑戦」のコーナーが中心。

ゲームセンターCX DVD-BOX
ハピネット・ピクチャーズ (2005/12/23)

ゲームセンターCX DVD-BOX 2
ハピネット・ピクチャーズ (2006/06/23)

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・『World Cup Germany 2006 Special Issue 2 We Still Believe It! ブラジル決戦。日本代表、燃え尽きるまで。』(文藝春秋)
 サッカーのW杯臨時増刊の第2号です。クロアチア戦後の速報と、オーストラリア戦の振り返り。
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●買った本

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●気になる本
 このところ精力的に本を出されている赤瀬川原平氏。またまた新刊が。
 「中古良品」という造語、気になりますね。

オンライン書店ビーケーワン:祝!中古良品・赤瀬川 原平著『祝!中古良品』(2006.6,ベストセラーズ)
「人間の体はみな中古だ。リアルな健康は「中古良品」。ボディは古びているが、生活的な動きは健全で新品よりは滑らかに動き、豊富な知識と経験が詰まっている。「老人力」の生みの親が書き下ろす、脱力系「養生的人生論」」(オンライン書店bk1の紹介文)

 また、『芸術原論』も岩波現代文庫に入りました。俺は同時代ライブラリー版を読んでいますが、そちらは既に品切れなのね。
 タイトルからするとやや硬い印象がありますが、そんなに難しい本ではありません。路上観察学の話なども出てきます。

オンライン書店ビーケーワン:芸術原論・赤瀬川 原平著『芸術原論』(2006.5,岩波書店)
「ネオダダ、千円札模写事件、超芸術トマソン、路上観察…。人々を挑発しつづけた赤瀬川原平が改めて「芸術」の本質を問い直す」(オンライン書店bk1の岩波同時代ライブラリー版の紹介文)
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2006年6月29日(木)

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※本に貼ってあるリンクは、断りがなければオンライン書店bk1へのリンクです。
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●読んでいる本
オンライン書店ビーケーワン:ぼく、ドラえもんでした。・大山 のぶ代著『ぼく、ドラえもんでした。』(2006.6,小学館)
「声優時代を中心とした大山のぶ代の自伝。ドラえもんとの運命の出会いから、テレビや映画、藤本先生の思い出など、26年間の涙と笑いにあふれたエピソードをつづる。貴重な写真満載の「大山のぶ代グラフィティ」も収録」(オンライン書店bk1の紹介文)

 この本は面白い。大山のぶ代さんが、アニメのドラえもんの声を演じていた間、まさに一身同体だったことを感じさせる。感動でちょっと泣ける。
 あと、最初のカラーページの若き日の写真も必見。モデル時代の写真はクールビューティーって感じだよ。
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●読み終えた本
・種村 季弘:編『東京百話 天の巻』(1986.12,ちくま文庫)
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(参考)
・種村 季弘:編『東京百話 地の巻』(1987.1,ちくま文庫)

・種村 季弘:編『東京百話 人の巻』(1987.2,ちくま文庫)
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●買った本

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●気になる本
 アーケード(ゲームセンター用)のゲームマシンの写真集ですって。5年位前の刊行。これは知らなかった。
 おー、こういう本には血が騒ぐ。

オンライン書店ビーケーワン:Techno sculpture・『Techno sculpture』(2001.5,アスペクト)
「高度な技術力と大金が投じられたコンテンツに対して、デタラメなイロとカタチを持つ筐体。アーケードゲームにはどこか、かすかに異様なものの匂いがする…。さまざまなデザインのゲームマシンを収めた写真集」(オンライン書店bk1の紹介文)

 先日買った下の本に匹敵するくらい気になる。

オンライン書店ビーケーワン:コレクタブル・テクノロジー・ペペ・トッツォ著 / 古谷 真佐子訳『コレクタブル・テクノロジー』(2006.4,トランスワールドジャパン)
「200点に及ぶ激レア超希少デジタルグッズが満載の、デジタルコレクター必携の一冊。バラエティに富んだ製品をピックアップし、入手の際の注意事項等も詳解。Apple、CASIO、SONY等の現在の市場価格もわかる! 」(オンライン書店bk1の紹介文)
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2006年6月30日(金)
読み終えた本:大山 のぶ代著『ぼく、ドラえもんでした。』

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●読んでいる本

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●読み終えた本
オンライン書店ビーケーワン:ぼく、ドラえもんでした。・大山 のぶ代著『ぼく、ドラえもんでした。』(2006.6,小学館)
「声優時代を中心とした大山のぶ代の自伝。ドラえもんとの運命の出会いから、テレビや映画、藤本先生の思い出など、26年間の涙と笑いにあふれたエピソードをつづる。貴重な写真満載の「大山のぶ代グラフィティ」も収録」(オンライン書店bk1の紹介文)
 目次は下記のとおり。

大山のぶ代グラフィティ
まえがき
第1章 運命の出会い
第2章 テレビ「ドラえもん」スタート!
第3章 『のび太の恐竜』公開!
第4章 映画ドラえもん時代・1〜怒涛のドラ波
第5章 藤本先生の思い出
第6章 映画ドラえもん時代・2〜先生の蒔いた種
第7章 ありがとう、ドラえもん。
第8章 伝えていきたいこと
あとがき
「ドラえもん」年表
大山のぶ代出演作品一覧

 まさにタイトルどおり、大山のぶ代さんとアニメ『ドラえもん』との関わりの話がほとんど。だから、俳優・タレントとしての大山のぶ代さんについて深く知りたい人には、「もう少し詳しく知りたい!」と思うかもしれない。
 でも、『ドラえもん』で育った世代の俺にとっては、大山さんのドラえもんへの思い入れの強さが印象的。そして、感動的。ドラえもんを演じることを、ものすごく大事にしていたことを感じた。
 大山さんが若い頃に亡くなられたお母様の思い出と、俳優を志した思いについて書かれた「第8章 伝えていきたいこと」なども、ちょっと泣けた。

・楽天ブックス>大山のぶ代インタビュー
http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/pickup/interview/oyama_n/

 ちなみに、今は絶版(品切れ)のようですが、大山さんの夫砂川 啓介さんによる下記の本も、一緒に読むとより興味深いと思います。

オンライン書店ビーケーワン:カミさんはドラえもん・砂川 啓介著『カミさんはドラえもん』(2001.10,双葉社)
「ドラえもんの声で知られる大山のぶ代の夫で、元体操のお兄さん砂川啓介が明かすドラえもんの真実!? 泣き笑い夫婦生活37年の軌跡」(オンライン書店bk1の紹介文)
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●買った本

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●気になる本
 元阪神タイガースの選手・元選手へのインタビューをまとめた本のようです。こういう本は気になります。

オンライン書店ビーケーワン:元・阪神・矢崎 良一 編『元・阪神』(2006年6月下旬,広済堂文庫)

 まだ確認はしていないのですが、おそらく下の本の文庫化かと思います。

オンライン書店ビーケーワン:元・阪神・中田 潤〔ほか〕執筆『元・阪神』(2004.5,竹書房)
「江夏豊、藤田平、SHINJO、仲田幸司…。巨人対阪神戦の歴史は「盟主」と「抵抗者」との歴史であった。私達が熱狂した阪神の選手たちの魅力とはなんなのか。「群れない虎たち」の生きざまに迫る」(オンライン書店bk1の紹介文)

 ちなみに、同じ広済堂文庫で下の本も出ています。小林繁・駒田徳広・香 田勲男・石毛博史・吉岡雄二・大森剛の6氏へのインタビューをまとめた本。

オンライン書店ビーケーワン:元・巨人・矢崎 良一著『元・巨人』(2003.4,広済堂出版)
「」(オンライン書店bk1の紹介文)

 こういう、元々特定の球団にいた選手へのインタビューというのは興味深い。読んでみたいのは『元・近鉄』だなあ。野茂英雄、中村紀洋、大石大二郎、阿波野秀幸、石井浩郎、吉井理人、ラルフ・ブライアント、佐野重樹などなど、人材は豊富だし、故・仰木彬元監督のエピソードなども、気になる。
 執筆は下記のような著書もある佐野正幸氏でどうだろうか。

オンライン書店ビーケーワン:1988年10・19の真実・佐野 正幸〔著〕『1988年10・19の真実 「近鉄−ロッテ」川崎球場が燃えた日 』(2004.10,光文社)

オンライン書店ビーケーワン:G戦上のバリア・佐野 正幸著『G戦上のバリア 嗚呼!1989日本シリーズ対巨人戦の悲劇 』(2000.5,新風舎)
「1989年日本シリーズ。近鉄は巨人にあっという間に王手をかけ、決まったかに見えたが…。どうしても越えられなかったG(ジャイアンツ)のバリア。近鉄日本一を夢見るファンがあのシリーズを検証する」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:もうひとつの「江夏の21球」・佐野 正幸著『もうひとつの「江夏の21球」 1979年日本シリーズ、近鉄vs広島』(2001.9,新風舎)
「1979年日本シリーズ第7戦、近鉄VS広島。9回裏、近鉄は最後のチャンスに挑む。ピッチャースマウンドで迎え撃つのは広島のリリーフ・エース、江夏豊。悲願の初の日本一をかけた近鉄最後の攻撃が今始まろうとしていた…。 」(オンライン書店bk1の紹介文)

オンライン書店ビーケーワン:近鉄消滅新生パ・リーグ誕生・佐野 正幸著『近鉄消滅新生パ・リーグ誕生』(2005.9,長崎出版)
「近鉄消滅のショックからプロ野球のため、パ・リーグのためにスタンド視点の著者が放つパ・リーグ賛歌。パ・リーグの歴史と実情からプロ野球経営者の功罪、交流戦の是非までプロ野球を語る」(オンライン書店bk1の紹介文)
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●木の葉燃朗のサイト:本の話と小説と、身辺雑記のページ:がらくた放送局
モバイル用 target=_blank >http://www.h5.dion.ne.jp/~garakuta/m
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